1984年アジアラグビーフットボール大会
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トーナメント詳細 | |
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開催国 | 日本 |
日程 | 1984年10月21–27日 |
参加国 | 8 |
結果 | |
優勝 | 日本 (8回目) |
トーナメント統計 | |
試合数 | 14 |
← 1982 1986 → |
1984年アジアラグビーフットボール大会は1984年に福岡県で開催された第9回アジアラグビーフットボール大会。8カ国のチームが、2つのプールに分かれ、それぞれの勝者が決勝戦を行った。
トーナメント
[編集]プールA
[編集]順位 | チーム | 試合 | 得点 | 勝点 | |||||
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試合数 | 勝 | 分 | 負 | 得点 | 失点 | 得失点 | |||
1 | 韓国 | 3 | 3 | 0 | 0 | 212 | 12 | 200 | 6 |
2 | タイ | 3 | 1 | 1 | 1 | 27 | 116 | -89 | 3 |
3 | スリランカ | 3 | 1 | 0 | 2 | 26 | 90 | -64 | 2 |
4 | マレーシア | 3 | 0 | 1 | 2 | 36 | 83 | -47 | 1 |
1984年10月21日 14:10 |
韓国 | 92 - 0 | タイ | 平和台陸上競技場 レフリー: 八木宏器(日本) |
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1984年10月21日 15:45 |
スリランカ | 14 - 12 | マレーシア | 平和台陸上競技場 レフリー: マイク・ヘイドン(香港) |
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1984年10月23日 11:00 |
韓国 | 51 - 6 | マレーシア | 春日競技場 レフリー: アピラクワリーヤミット(タイ) |
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1984年10月23日 12:35 |
タイ | 9 - 6 | スリランカ | 春日競技場 レフリー: 許水野(台湾) |
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1984年10月25日 14:10 |
韓国 | 69 - 6 | スリランカ | 平和台陸上競技場 レフリー: マイク・ヘイドン(香港) |
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1984年10月25日 15:45 |
マレーシア | 18 - 18 | タイ | 平和台陸上競技場 レフリー: 元鐘天(韓国) |
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プールB
[編集]順位 | チーム | 試合 | 得点 | 勝点 | |||||
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試合数 | 勝 | 分 | 負 | 得点 | 失点 | 得失点 | |||
1 | 日本 | 3 | 3 | 0 | 0 | 182 | 10 | 172 | 6 |
2 | チャイニーズタイペイ | 3 | 2 | 0 | 1 | 72 | 50 | 22 | 4 |
3 | 香港 | 3 | 1 | 0 | 2 | 67 | 70 | -3 | 2 |
4 | シンガポール | 3 | 0 | 0 | 3 | 12 | 203 | -191 | 0 |
1984年10月21日 11:00 |
日本 | 54 - 0 | 香港 | 春日競技場 レフリー: 元鐘天(韓国) |
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1984年10月21日 12:35 |
チャイニーズタイペイ | 55 - 3 | シンガポール | 平和台陸上競技場 レフリー: マイケル・レイ(マレーシア) |
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1984年10月23日 14:15 |
香港 | 64 - 3 | シンガポール | 春日競技場 レフリー: T・アミット(スリランカ) |
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1984年10月23日 15:55 |
日本 | 44 - 4 | チャイニーズタイペイ | 春日競技場 レフリー: アンソニー・ティスーンファ(シンガポール) |
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1984年10月25日 11:00 |
チャイニーズタイペイ | 13 - 3 | 香港 | 平和台陸上競技場 レフリー: 八木宏器(日本) |
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1984年10月25日 12:35 |
日本 | 84 - 6 | シンガポール | 平和台陸上競技場 レフリー: 許水野(台湾) |
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順位決定戦
[編集]3位決定戦
[編集]1984年10月27日 12:30 |
チャイニーズタイペイ | 30 - 3 | タイ | 春日競技場 レフリー: 元鐘天(韓国) |
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決勝戦
[編集]1984年10月27日 14:13 |
日本 | 20 - 13 | 韓国 | 春日競技場 レフリー: マイク・ヘイドン(香港) |
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