145
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144 ← 145 → 146 | |
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素因数分解 | 5×29 |
二進法 | 10010001 |
三進法 | 12101 |
四進法 | 2101 |
五進法 | 1040 |
六進法 | 401 |
七進法 | 265 |
八進法 | 221 |
十二進法 | 101 |
十六進法 | 91 |
二十進法 | 75 |
二十四進法 | 61 |
三十六進法 | 41 |
ローマ数字 | CXLV |
漢数字 | 百四十五 |
大字 | 百四拾五 |
算木 |
145(百四十五、ひゃくよんじゅうご)は自然数、また整数において、144の次で146の前の数である。
性質
[編集]- 145は合成数であり、約数は 1, 5, 29, 145 である。
- 49番目の半素数である。1つ前は143、次は146。
- 145 = 1! + 4! + 5!
- このような性質を持つ自然数は他に1、2、40585のみである。(オンライン整数列大辞典の数列 A014080)
- 145 = 122 + 12 = 82 + 92
- 145 = 34 + 43
- 7番目のレイランド数である。1つ前は100、次は177。
- n = 3 のときの nn+1 + (n + 1)n の値とみたとき1つ前は17、次は1649。(オンライン整数列大辞典の数列 A051442)
- n = 4 のときの 3n + n3 の値とみたとき1つ前は54、次は368。(オンライン整数列大辞典の数列 A001585)
- n = 3 のときの 4n + n4 の値とみたとき1つ前は32、次は512。(オンライン整数列大辞典の数列 A001589)
- 10番目の五角数である。1つ前は117、次は176。
- 145 = 10 + 11 + 12 + 13 + 14 + 15 + 16 + 17 + 18 + 19
- 1/145 = 0.00689655172413793103448275862… (下線部は循環節で長さは28)
- 145 = 32 + 62 + 102
- 各位の和が10になる14番目の数である。1つ前は136、次は154。
- 各位の積が各位の和の2倍になる5番目の数である。1つ前は138、次は154。(オンライン整数列大辞典の数列 A062034)
- 各位の平方和が42になる最小の数である。次は154。(オンライン整数列大辞典の数列 A003132)
- 各位の平方和が n になる最小の数である。1つ前の41は45、次の43は335。(オンライン整数列大辞典の数列 A055016)
- 各位の立方和が190になる最小の数である。次は154。(オンライン整数列大辞典の数列 A055012)
- 各位の立方和が n になる最小の数である。1つ前の189は45、次の191は1145。(オンライン整数列大辞典の数列 A165370)
- 145 = 9 × 24 + 1
- 145 = 122 + 1
- n = 2 のときの 12n + 1 の値とみたとき1つ前は13、次は1729。(オンライン整数列大辞典の数列 A178248)
- n = 12 のときの n2 + 1 の値とみたとき1つ前は122、次は170。(オンライン整数列大辞典の数列 A002522)
- 145 = 33 + 33 + 33 + 43
- 4つの正の数の立方数の和で表せる31番目の数である。1つ前は144、次は149。(オンライン整数列大辞典の数列 A003327)
- 145 = 53 + 52 − 5
- n = 5 のときの n3 + n2 − n の値とみたとき1つ前は76、次は246。(オンライン整数列大辞典の数列 A085490)
- 145 = 5! + 52
- n = 5 のときの n! + n2 の値とみたとき1つ前は40、次は756。(オンライン整数列大辞典の数列 A004664)
- 145 = 172 − 144
- n = 17 のときの n2 − 122 の値とみたとき1つ前は112、次は180。(オンライン整数列大辞典の数列 A132766)
その他145に関連すること
[編集]- 西暦145年
- 紀元前145年
- 国鉄145系電車
- その他の145系
- 年始から数えて145日目は5月25日、閏年は5月24日。
- 第145代ローマ教皇はベネディクトゥス9世(在位:1032年~1044年)である。
- ホンダ・145