鳴門警察署
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徳島県鳴門警察署 | |
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都道府県警察 | 徳島県警察 |
管轄区域 | 鳴門市 |
交番数 | 2 |
駐在所数 | 8 |
所在地 |
〒772-0032 鳴門市大津町吉永755番地7 |
位置 | 北緯34度10分07.5秒 東経134度36分09.9秒 / 北緯34.168750度 東経134.602750度座標: 北緯34度10分07.5秒 東経134度36分09.9秒 / 北緯34.168750度 東経134.602750度 |
外部リンク | 鳴門警察署 |
鳴門警察署(なるとけいさつしょ)は、徳島県警察が管轄する警察署の一つである。
所在地
[編集]管轄区域
[編集]- 鳴門市
沿革
[編集]交番
[編集]- 撫養町交番(鳴門市撫養町小桑島前浜)
- 撫養町木津交番(鳴門市撫養町木津西小沖)
駐在所
[編集]- 里浦町駐在所(鳴門市里浦町里浦小高塚)
- 大麻町大谷駐在所(鳴門市大麻町大谷井利の肩)
- 大麻町牛屋島駐在所(鳴門市大麻町牛屋島中須)
- 大麻町板東駐在所(鳴門市大麻町板東西山田)
- 鳴門町土佐泊駐在所(鳴門市鳴門町土佐泊浦高砂)
- 鳴門町高島駐在所(鳴門市鳴門町高島宇南)
- 瀬戸町駐在所(鳴門市瀬戸町明神越浦)
- 北灘町駐在所(鳴門市北灘町折野東地)
検問所
[編集]- 鳴門検問所(鳴門市北灘町櫛木井ノ尻)
主な出来事・未解決事件
[編集]- 1970年1月31日 - 宿直中であった巡査部長が署内で短銃を乱射、諭旨免職となった。情報提供者から誘われて外出して飲酒、酔って署に戻た後に保管中の拳銃を持ち出して、無人の警備課内で天井と床に二発ずつ発射したもの[1]。
脚注
[編集]- ^ 「警官、短銃を乱射 宿直中に酔っぱらって」『朝日新聞』昭和45年(1970年)3月13日夕刊、3版、11面