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高砂仲町線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
都市計画道路
高砂仲町線
路線延長 500 m[1]
制定年 2007年
起点 埼玉県さいたま市浦和区東高砂町浦和駅東口(南)交差点
終点 埼玉県さいたま市浦和区東仲町・浦和駅東口(北)交差点
接続する
主な道路
記法
埼玉県道34号さいたま草加線(日の出通り)
国道463号越谷街道)
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

高砂仲町線(たかさごなかちょうせん)は、埼玉県さいたま市浦和区東高砂町の浦和駅東口(南)交差点から同区東仲町の浦和駅東口(北)交差点へ至るさいたま市の都市計画道路である。

概要

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1963年(昭和38年)8月12日に都市計画決定した路線。長らく未着手であったが、2000年代後半になって浦和駅東口の再開発の一環として建設された。アップダウンが多い現場での工事は、浦和パルコの開店に間に合うよう、工期が定められていた[2]。終点は左折車線のみ信号機がない。

沿革

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  • 2005年平成17年) - 着工。
  • 2007年(平成19年) - 日の出通りから浦和駅東口入口まで供用を開始。
  • 2008年(平成20年)3月 - 全線の供用を開始(予定より1年遅れとなる)。

通過する自治体

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沿線の主な施設

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脚注

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  1. ^ さいたま市が目指す道路網計画さいたま市
  2. ^ 施工実績”. 万代電気工業. 2013年12月30日閲覧。

外部リンク

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