青森県道150号持子沢鶴田線
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一般県道 | |
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青森県道150号 持子沢鶴田線 | |
制定年 | 1961年 |
起点 | 五所川原市大字持子沢(北緯40度45分7.0秒 東経140度31分17.0秒 / 北緯40.751944度 東経140.521389度) 県道34号交点 |
終点 | 北津軽郡鶴田町(北緯40度45分46.9秒 東経140度26分0.1秒 / 北緯40.763028度 東経140.433361度) 国道339号交点 |
接続する 主な道路 (記法) |
青森県道34号五所川原浪岡線 青森県道196号五林平藤崎線 青森県道38号五所川原黒石線 青森県道137号七ツ館板柳線 青森県道158号胡桃舘鶴田線 国道339号 |
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青森県道150号持子沢鶴田線(あおもりけんどう150ごう もっこざわつるたせん)は、青森県五所川原市から北津軽郡鶴田町に至る一般県道である。
概要
[編集]五所川原市大字持子沢で青森県道34号五所川原浪岡線から西へ分岐し、北津軽郡鶴田町大字鶴田で国道339号現道に接続する。
路線データ
[編集]- 起点 : 五所川原市大字持子沢[1](青森県道34号五所川原浪岡線交点)
- 終点 : 北津軽郡鶴田町[1](国道339号交点)
歴史
[編集]路線状況
[編集]重複区間
[編集]- 青森県道137号七ツ館板柳線 : 北津軽郡鶴田町横萢・地内
地理
[編集]通過する自治体
[編集]交差する道路
[編集]- 青森県道34号五所川原浪岡線(五所川原市大字持子沢、起点)
- 青森県道196号五林平藤崎線(北津軽郡板柳町五林平)
- 五所川原広域農道・青森県道196号五林平藤崎線(北津軽郡板柳町夕顔関)
- 青森県道38号五所川原黒石線・青森県道137号七ツ館板柳線(北津軽郡鶴田町横萢)
- 青森県道137号七ツ館板柳線(北津軽郡鶴田町横萢)
- 青森県道150号持子沢鶴田線 支線(北津軽郡鶴田町横萢)
- 青森県道158号胡桃舘鶴田線(北津軽郡鶴田町山道)
- 国道339号バイパス(北津軽郡鶴田町山道)
- 国道339号現道(北津軽郡鶴田町鶴田、終点)
- 鶴田バイパス
- 青森県道150号持子沢鶴田線 現道(北津軽郡鶴田町横萢、起点)
- 青森県道158号胡桃舘鶴田線(北津軽郡鶴田町山道)
- 国道339号バイパス(北津軽郡鶴田町山道)
- 国道339号現道(北津軽郡鶴田町鶴田、終点)
沿線の主な施設
[編集]- JAごしょつがる 七和支店
- 庚申塚
- 鶴田町立梅沢小学校(2020年3月末閉校)
- 社会福祉法人梅の子会梅沢保育園
- JR五能線 陸奥鶴田駅(町道経由)
- 鶴田バイパスは、五所川原警察署鶴田警察官駐在所とスーパーストア鶴田フットリバーモール店の間で、JR五能線を跨ぐ。
- つるまい温泉(休業中) - 鶴田バイパス沿い
- スーパーストア鶴田フットリバーモール店 - 鶴田バイパス沿い
- 五所川原警察署鶴田警察官駐在所
脚注
[編集]- ^ a b c “告示第118号 県道の路線の認定”. 青森県 (1961年2月10日). 2014年5月20日閲覧。
- ^ 『東奥年鑑平成11年版 資料編』(東奥日報社・1998年9月1日発行)「市町村の姿 - 鶴田町」294頁「おもなできごと」より。