青木 重満(あおき しげみつ)は、戦国時代の武士。甲斐武田氏の家臣。
武川衆7人が連署した永禄10年(1567年)の『下之郷起請文』に名がみえる[1]。のち武田家が没落すると他の武川衆諸士と共に徳川家康に仕えた[2]。