降伏文書
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降伏文書(こうふくぶんしょ、英: instrument of surrender)は、軍事紛争における降伏に関する文書である。法的な文書(en)として交わされる。
- 第二次世界大戦
- 日本の降伏文書 - 1945年(昭和20年)9月2日、日本と連合国との間で交わされた休戦協定の調印のほか、局地的な降伏文書の調印は、方面軍、師団、連隊単位で行われている[1]。
- ドイツの降伏文書
- イタリアの降伏
- その他
- フォークランド紛争におけるアルゼンチンの降伏(1982年)
- パキスタンの降伏文書(1971年) :バングラデシュ独立戦争の終結。
外部リンク
[編集]- ^ 日置英剛『年表 太平洋戦争全史』国書刊行会、2005年10月31日、750頁。ISBN 978-4-336-04719-9。