銅輪太子(どうりんたいし / トンニュンテジャ、生年不詳 - 572年)は新羅の第24代王真興王の長男。母は朴氏の思道夫人。第26代王真平王の父。
566年に太子に立てられるが、572年3月に父に先立ち亡くなった。