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金東秀 (1983年生のサッカー選手)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

金 東秀(きむ とんす、1983年6月17日 - )は、大阪府出身の元サッカー選手。ポジションはミッドフィルダーディフェンダー。2013年を最後に現役を引退し、FC大阪のコーチに就任[1]

金 東秀
名前
カタカナ キム トンス
ラテン文字 KIM Dong Soo
基本情報
国籍 朝鮮民主主義人民共和国の旗 北朝鮮
生年月日 (1983-06-17) 1983年6月17日(41歳)
出身地 大阪府大阪市
身長 177cm
体重 67kg
選手情報
ポジション MF/DF
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

所属クラブ

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個人成績

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国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2006 びわこ 10 関西1部 13 1 - - 13 1
2007 12 3 - 2 0 14 3
2008 20 JFL 32 1 - - 32 1
2009 町田 16 21 0 - - 21 0
2010 FC大阪 15 大阪府1部 - -
2011 8 - -
2012 関西2部 -
2013 関西1部 -
通算 日本 JFL 53 1 - - 53 1
日本 関西1部 25 4 - 2 0 27 4
日本 関西2部 -
日本 大阪府1部 -
総通算 78 5 0 0 2 0 80 5

指導歴

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脚注

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