野村 良樹(のむら よしき、1911年 - 1946年)は、日本の医学者、精神科医。旧制京都一中、旧制三高、京都帝国大学医学部卒業[1]。
ウジェーヌ・ミンコフスキー『精神分裂病』(村上仁共訳) 弘文堂書房、1946年
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