野幌代々木町
表示
野幌代々木町 | |
---|---|
町丁 | |
北緯43度05分44.47秒 東経141度30分59.13秒 / 北緯43.0956861度 東経141.5164250度座標: 北緯43度05分44.47秒 東経141度30分59.13秒 / 北緯43.0956861度 東経141.5164250度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 北海道 |
市町村 | 江別市 |
地区 | 野幌地区 |
人口情報(2023年12月1日現在) | |
人口 | 2,428 人 |
世帯数 | 1,242 世帯 |
面積(2022年10月末現在) | |
0.546 km² | |
人口密度 | 4446.89 人/km² |
設置日 | 1980年9月1日 |
郵便番号 | 069-0817 |
市外局番 | 011 |
ナンバープレート | 札幌 |
ウィキポータル 日本の町・字 ウィキポータル 北海道 ウィキプロジェクト 日本の町・字 |
野幌代々木町(のっぽろよよぎちょう)とは、北海道江別市の町丁。郵便番号は069-0817[1]。人口は2,428人、世帯数は1,242世帯(2023年12月1日現在)[2]。丁目の設定のない単独町名である。住居表示は全域で未実施[3]。
地理
[編集]野幌代々木町は函館本線の北西部に位置し、町域は学園通・白樺通・3番通・7丁目通に囲まれている[4]。
歴史
[編集]年表
[編集]町名の変遷
[編集]町名の変遷は以下の通りである[5]。
実施後 | 実施年月日 | 実施前(各町名ともその一部) |
---|---|---|
野幌代々木町 | 1980年9月1日 | 元野幌 |
世帯数と人口
[編集]2023年(令和5年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]。
町丁 | 世帯 | 人口 |
---|---|---|
野幌代々木町 | 1,242世帯 | 2,428人 |
計 | 1,242世帯 | 2,428人 |
人口の変遷
[編集]国勢調査による人口の推移。
1995年(平成7年) | 3,030人 | [6] | |
2000年(平成12年) | 2,914人 | [7] | |
2005年(平成17年) | 2,750人 | [8] | |
2010年(平成22年) | 2,705人 | [9] | |
2015年(平成27年) | 2,536人 | [10] | |
2020年(令和2年) | 2,432人 | [11] |
世帯数の変遷
[編集]国勢調査による世帯数の推移。
1995年(平成7年) | 1,078世帯 | [6] | |
2000年(平成12年) | 1,104世帯 | [7] | |
2005年(平成17年) | 1,120世帯 | [8] | |
2010年(平成22年) | 1,147世帯 | [9] | |
2015年(平成27年) | 1,129世帯 | [10] | |
2020年(令和2年) | 1,098世帯 | [11] |
小・中学校の通学区
[編集]小・中学校の通学区は以下の通り[12]。
町丁 | 字・番地 | 小学校 | 中学校 |
---|---|---|---|
野幌代々木町 | 全域 | 江別第二小学校 | 江別第二中学校 |
施設
[編集]公共・公的施設
[編集]- 江別市消防本部(野幌代々木町80-8)[13]
- 江別市ガラス工芸館(野幌代々木町53)[14]
- 江別市屯田資料館(野幌代々木町38-11)[15]
- 江別市立江別第二小学校(野幌代々木町39)[16]
- 江別市立江別第二中学校(野幌代々木町53)[17]
- 野幌ひまわり児童センター(野幌代々木町39-1)[18]
- 野幌公会堂(野幌代々木町54)[19]
-
江別市消防本部
-
江別市ガラス工芸館
-
江別市屯田資料館
-
江別市立江別第二小学校
-
江別市立江別第二中学校
-
野幌公会堂
公園
[編集]- おどりこ公園(野幌代々木町41-12)[20]
- かのこ公園(野幌代々木町60-8)[20]
- かわなか公園(野幌町12-10から野幌代々木町91-2)[20]
- かんな公園(野幌代々木町5-5)[20]
- こりんご公園(野幌代々木町27-1)[20]
- こりんご緑地(野幌代々木町26-20他)[20]
- しゃくなげ公園(野幌代々木町65-1)[20]
- そよかぜ公園(野幌代々木町13-10)[20]
- そよかぜ公園(野幌代々木町13-10)[20]
- 錦山緑地(野幌代々木町38-8他)[20]
- 野幌開村緑地(野幌代々木町55-5)[20]
企業・店舗
[編集]- 産直生鮮市場 江別店(野幌代々木町77-2)[21]
- ツルハドラッグ 代々木店(野幌代々木町77-1)[22]
- しまむら 江別店(野幌代々木町77-6)[23]
- ピザーラ 野幌店(野幌代々木町77-1)[24]
医療・福祉
[編集]その他
[編集]-
錦山天満宮
交通
[編集]鉄道
[編集]バス
[編集]→詳細は「北海道中央バス江別営業所」を参照
道路
[編集]- 町内に一般国道は存在しない[30]。
脚注
[編集]- ^ “江別市の郵便番号一覧”. 日本郵便. 2024年5月4日閲覧。
- ^ a b “指定区別人口調”. 江別市. 2024年5月4日閲覧。
- ^ “住居の表示”. 江別市. 2024年5月4日閲覧。
- ^ “2023年江別市統計書”. 江別市. 2024年4月3日閲覧。
- ^ a b “これまでに行われた町名地番変更”. 江別市. 2024年5月4日閲覧。
- ^ a b “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局. 2024年5月25日閲覧。
- ^ a b “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局. 2024年5月25日閲覧。
- ^ a b “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局. 2024年5月25日閲覧。
- ^ a b “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局. 2024年5月25日閲覧。
- ^ a b “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局. 2024年5月25日閲覧。
- ^ a b “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局. 2024年5月25日閲覧。
- ^ “小中学校通学区域”. 江別市. 2024年5月4日閲覧。
- ^ “江別市消防本部からのお知らせ”. 江別市. 2024年10月16日閲覧。
- ^ “ガラス工芸館”. 江別市. 2024年10月16日閲覧。
- ^ “江別市屯田資料館(野幌屯田兵第二中隊本部)”. 江別市. 2024年10月16日閲覧。
- ^ “江別市立江別第二小学校”. 江別市. 2024年10月16日閲覧。
- ^ “江別市立江別第二中学校”. 江別市. 2024年10月16日閲覧。
- ^ “野幌ひまわり児童センター”. 江別市. 2024年10月16日閲覧。
- ^ “野幌公会堂”. 江別市. 2024年10月16日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k “都市公園一覧”. 江別市. 2024年10月16日閲覧。
- ^ “店舗一覧”. 産直生鮮市場. 2024年10月18日閲覧。
- ^ “ツルハドラッグ 代々木店”. 2024年10月18日閲覧。
- ^ “しまむら 江別店”. 2024年10月18日閲覧。
- ^ “ピザーラ野幌店”. 2024年10月18日閲覧。
- ^ a b “江別市 医療機関ガイドブック”. 江別市医療介護連携推進協議会(江別市健康福祉部). 2024年7月18日閲覧。
- ^ “おひさまのっぽろ保育園”. 2024年10月18日閲覧。
- ^ “錦山天満宮”. 北海道神社庁. 2024年10月18日閲覧。
- ^ a b “【地図編】タウンマップ2017”. 江別市. 2024年5月4日閲覧。
- ^ “江別市内バス路線マップ(2023年10月現在)【全体図・江別駅周辺】”. 江別市. 2024年5月4日閲覧。
- ^ a b c d e f g “2023年江別市統計書”. 江別市. 2024年5月4日閲覧。
- ^ a b c d “江別の都市計画2024”. 江別市. 2024年5月18日閲覧。