道因寺 (郡山市)
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道因寺 | |
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所在地 | 福島県郡山市開成3-13-14 |
位置 | 北緯37度23分33.5秒 東経140度21分01秒 / 北緯37.392639度 東経140.35028度座標: 北緯37度23分33.5秒 東経140度21分01秒 / 北緯37.392639度 東経140.35028度 |
山号 | 法輪山 |
宗派 | 真宗大谷派 |
創建年 | 1647年(正保4年) |
開山 | 釋慶正法師 |
法人番号 | 9380005003084 |
道因寺(どういんじ)は、福島県郡山市開成に所在する真宗大谷派の寺院。正式には法輪山 道因寺[1]。
概要
[編集]安積開拓の功労者として知られる中條政恒などの墓があるなど、安積開拓に縁が深い。境内では毎年春にハナカツミ(ヒメシャガ)の花が見られる他、8月15日、16日には開成商工振興会により夏祭りが行なわれ、開成地区周辺の住民たちで賑わう[2]。
歴史
[編集]1647年(正保4年)、徳川家の家臣の寺として、釋慶正法師により現在の静岡市葵区横内町に創建された。
1886年(明治19年)、現在地付近に東本願寺の説教所が設置され、それを元に石田熊丸法師や桑野村(現郡山市)村民が本山に働きかけ、安積開拓の開拓民の心のよりどころとするため静岡から移転、開基させた。
1900年(明治33年)、安積開拓の功労者、中條政恒が死去すると、墓は道因寺の裏にある墓地に建てられた。
2011年(平成23年)、東日本大震災が発生し、大谷石で作られていた寺の塀が崩れ落ちた。その後、崩れ落ちた塀に代わり、全国から寄せられた15種類の石などを使った「東日本大震災復興記念土塀」が作られた[3]。郡山市27年度まちなみ景観賞受賞[4]。
祭礼
[編集]夏祭り
[編集]毎年8月15日、16日にかけて開成商工振興会によって行われる祭り。模擬店が出店する他、地元の人たちによるコンサートや盆踊りなども行なわれる。
寺院周辺
[編集]交通アクセス
[編集]- 東北自動車道 - 郡山インターチェンジから5.5Km
- バス - JR郡山駅9番バス乗り場より市役所経由大槻、市役所経由静団地、または11番バス乗り場よりコスモス循環池の台先回りで「安積高校」下車すぐ
脚注
[編集]- ^ “道因寺【第一教区】|郡山市佛教会”. 寺院紹介. 郡山市佛教会. 2017年12月2日閲覧。
- ^ “郡山のオンリーワン Vol.36 開成商工振興会”. 郡山市公式ウェブサイト. 郡山市. 2017年12月2日閲覧。
- ^ “はなしのひろば 瓦礫”. 林業福島 595号. 福島県森林・林業・緑化協会. 2017年12月2日閲覧。
- ^ “「復興記念土塀」など表彰/郡山市27年度まちなみ景観賞”. 福島建設工業新聞. (2016年3月25日) 2017年12月2日閲覧。