道の駅あいぽーと佐渡
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あいぽーと佐渡 | |
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所在地 |
〒952-0011 両津夷384番地1 |
座標 | 北緯38度05分02秒 東経138度26分10秒 / 北緯38.0839度 東経138.4361度座標: 北緯38度05分02秒 東経138度26分10秒 / 北緯38.0839度 東経138.4361度 |
登録路線 | 臨港道路湊線 |
登録回 | 15 (15025) |
登録日 | 1999年8月27日 |
開駅日 | 2020年5月25日 |
営業時間 | 8:30 - 17:30 |
外部リンク | |
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■テンプレート ■プロジェクト道の駅 |
道の駅あいぽーと佐渡(みちのえき あいぽーとさど)は、新潟県佐渡市両津夷にある臨港道路湊線の道の駅である。
概要
[編集]黒川紀章建築都市設計事務所設計の施設であり、別名は佐渡インフォメーションセンター[1]。約300人収容可能な多目的ホールや催事スペースを備えたRC造2階建ての建物、緑地広場などからなり、2013年2月着工、2015年3月オープン[2]。周辺のおんでこドーム、佐渡汽船両津港ターミナルとともに県内3港目のみなとオアシスに認定された[2]。
道の駅としてのオープンは2020年(令和2年)5月25日で、佐渡市吾潟にあった道の駅芸能とトキの里の移転扱いである[3]。
2階には写真家の故・天野尚の作品が常設展示されている[5]。
施設
[編集]- 駐車場 - 20台
- 大型車 - 3台
- 小型車 - 15台
- 身障者用 - 2台
休館日
[編集]- 年末年始
アクセス
[編集]脚注
[編集]- ^ “プロジェクト:佐渡インフォメーションセンター”. 黒川紀章建築都市設計事務所. 2021年7月20日閲覧。
- ^ a b “「あいぽーと佐渡」内覧会 交流人口拡大に期待 3月に本格オープン”. 新潟日報. (2015年2月26日)
- ^ “あいぽーと佐渡が道の駅としてオープンしました”. 佐渡市 (2021年3月1日). 2021年7月19日閲覧。
- ^ “道の駅「あいぽーと佐渡」”. 全国道の駅連絡会. 2023年10月29日閲覧。
- ^ “夕景にコブダイ…島の自然美を記録、写真家・故天野尚さんの世界ずっとそばに! 新潟佐渡市に常設展示コーナーがオープン”. 新潟日報. (2023年10月23日)
- ^ “あいぽーと佐渡”. 佐渡市 (2021年3月1日). 2021年7月19日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- あいぽーと佐渡 - 佐渡市