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貞岡秀司

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
さだおか しゅうじ
貞岡 秀司
本名 貞岡 秀司
生年月日 (1969-03-17) 1969年3月17日(55歳)
出生地 日本の旗 日本大阪府高槻市
身長 176cm
ジャンル 俳優劇作家演出家
活動内容 NHK『太平記』 CM『神戸製鋼
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貞岡 秀司(さだおか しゅうじ、1969年3月17日 - )は、日本俳優劇作家演出家、演技講師。大阪府高槻市出身。Last Brand主宰[1]

作品

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  • Last Brand公演『CANCER MAN』(2005年)作・演出・出演。
  • Last Brand公演『第八回全国安産大会』(2006年)作・演出・出演。
  • Last Brand公演『明日のアトム』(2008年)作・演出・出演。日本劇作家協会新人戯曲賞 2008年(第14回)第一次選考通過作品。
  • Last Brand公演『小指と殺し屋たち』(2008年)作・演出・出演。日本劇作家協会新人戯曲賞 2001年(第7回)第一次選考通過作品。
  • Last Brand公演『言葉の消えゆく街で』(2008年)作・演出・出演。
  • Last Brand公演『five plots 〜名探偵登場〜』(2010年)作・演出・出演。
  • 『ラバーズコンチェルト』(2010年)脚本・演出。
  • 神田蘭ドラマチック講談『闘え!踊るシングルマザーー!!』(2011年)演出。
  • 神田蘭ドラマチック講談『花のお江戸のプリティウーマン ~だって!好きになっちゃったんだもん!!~』(2012年)演出。
  • 神田蘭ドラマチック講談『アマテラス降臨 アマの岩戸開きより』(2012年)演出。
  • 地獄変』(2012年)原作:芥川龍之介、脚色・演出・出演。
  • 舞踊団Baliasi特別企画『戯曲 二人静』(2015年)脚本・演出・出演。
  • 『ベースボールファイターズ』(2017年) 脚本・演出[2]
  • 演劇革命企画『人生が二度あれば』(2017年)作・演出。
  • 演劇革命企画『言葉の消え行く街で』(2017年)作・演出。
  • 三栄町LIVE『Kuroko Love』(2017年)作・演出。
  • 『Little Smile 〜ささやかな勇気の童話〜』(2017年)脚本・演出。公益財団法人SYD(修養団)協力[3]
  • 三栄町LIVE『月曜の夜、妻が消えた。』(2018年)作・演出。
  • 三栄町LIVE『2811匹のネコ』(2018年)作・演出。
  • 朗読劇『ひもとき』(2018年)作・演出。
  • 三栄町LIVE+榎本桜プロデュース『たかおとたかあき』(2018年)脚本・演出。出演 剣持直明、榎本桜。
  • 舞踊団Baliasi企画『御伽草子』(2018年)脚本・出演。
  • 三栄町LIVE+秋田書店プロデュース『ヤンチャン学園しばいぶ! 〜はじめまして!恋のはなびは断然ハートのSnow Drop!〜』(2018年)脚本・演出。
  • モノ色舞戯プロデュース公演『ぎざじゅう』(2018年)作・演出。
  • 『little smile 〜パヤタスに降る星より〜』(2018年)脚本・演出。公益財団法人SYD(修養団)協力。
  • 三栄町LIVE『平成フィーーードバック‼』(2018年)作・演出。
  • 三栄町LIVE『尻盗り物語』(2019年)作・演出。
  • 三栄町LIVE×田口真太朗プロデュース『WOMAN,AND ELEVEN』(2019年)脚本。
  • DANPARAカンパニー公演『ねこふんじゃった』(2019年)脚本・演出。
  • 首都高環境フェアinお台場(2020年)ステージ 作・演出。
  • 三栄町LIVE『もじ式』(2020年)作・演出。

脚注

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  1. ^ 講師プロフィール:貞岡 秀司”. ヴォイス&アクターズ道場 - 俳優・声優養成所 (2014年2月8日). 2019年11月3日閲覧。
  2. ^ ベースボールファイターズ特設サイト”. dc-e.net. 2019年11月3日閲覧。
  3. ^ Eventbu.com. “Little Smile 〜ささやかな勇気の童話〜 | イベント | Shibuya-ku”. Eventbu.com. 2019年11月3日閲覧。

外部リンク

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