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謎惑館 〜音の間に間に〜

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
謎惑館 〜音の間に間に〜
ジャンル 立体音響アドベンチャー
対応機種 ニンテンドー3DS
発売元 カプコン
ディレクター 中井実
デザイナー 上杉忠弘
シナリオ 北島行徳
人数 1人
メディア 3DSカード
発売日 日本の旗 2011年8月4日
対象年齢 CEROC(15才以上対象)
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謎惑館 〜音の間に間に〜』(なぞわくやかた おとのまにまに)は、2011年8月4日カプコンより発売されたニンテンドー3DS用ゲームである。

概要

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立体音響音声認識を活かしたアドベンチャーゲームで、入社2〜3年目のスタッフを中心に少人数体制で制作された。ビジュアルアートは上杉忠弘が担当[1]

発売当日にはニンテンドーeショップで「第一話 光る目」がダウンロード販売開始された。第二話以降の配信は未定。

シナリオ

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  1. 光る目
  2. モテすぎる男
  3. 四季
  4. デートの結末
  5. 白い部屋
  6. 謎惑空間

キャスト

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インターネットラジオ

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「音の間に間に! 謎惑RADIO☆」が公式サイトで配信された。全2回。

パーソナリティ
配信期間
  • 2011年5月 - 2011年6月

脚注

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外部リンク

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