藍見村
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あいみむら 藍見村 | |
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廃止日 | 1954年4月1日 |
廃止理由 |
合併・市制施行 美濃町、洲原村、下牧村、上牧村、大矢田村、藍見村、中有知村 → 美濃市 |
現在の自治体 | 美濃市 |
廃止時点のデータ | |
国 | 日本 |
地方 | 中部地方、東海地方 |
都道府県 | 岐阜県 |
郡 | 武儀郡 |
市町村コード | なし(導入前に廃止) |
面積 | 6.11 km2. |
総人口 |
1,967人 (1954年) |
藍見村役場 | |
所在地 | 岐阜県武儀郡藍見村極楽寺字東側797-2 |
座標 | 北緯35度32分02秒 東経136度53分12秒 / 北緯35.53386度 東経136.88675度座標: 北緯35度32分02秒 東経136度53分12秒 / 北緯35.53386度 東経136.88675度 |
ウィキプロジェクト |
藍見村(あいみむら)は、かつて岐阜県武儀郡にあった村である。
現在の美濃市の南西部、長良川西岸の村である。村名は古事記・日本書紀に記載されている「藍見川」[1](長良川の旧称の説がある)に由来する。
歴史
[編集]- 江戸時代末期、この地域は天領であった。
- 1889年(明治22年)7月1日 - 笠神村、極楽寺村、横越村が合併し発足。
- 1954年(昭和29年)4月1日 - 美濃町、洲原村、下牧村、上牧村、大矢田村、中有知村と合併し美濃市が発足。同日藍見村廃止。