菅沼定用
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時代 | 江戸時代中期 |
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生誕 | 元禄13年 (1700年) |
死没 | 明和5年3月21日 (1768年5月7日) |
改名 | 定孝→定用→常心(法名) |
別名 | 鍋太郎、藤次郎、大膳、新八郎、織部 |
官位 | 従五位下織部正 |
幕府 | 江戸幕府交代寄合 大番頭、伏見奉行、駿府城代 |
主君 | 徳川家継、吉宗、家重、家治 |
藩 | 三河新城領主 |
氏族 | 菅沼氏 |
父母 | 父:菅沼定易 母:松平忠継の娘 |
妻 | 松平光慈養妹 |
子 | 酒井忠順室、松平忠名養女、定庸、奥田高甫室、定冬、菅沼定寛室、定候、戸田光稟室、伊東祐程室、女子 |
菅沼 定用(すがぬま さだもち)は、江戸時代中期の交代寄合。三河国新城領3代領主。
経歴
[編集]系譜
[編集]父母
[編集]正室
[編集]- 松平光慈養妹
子女
[編集]- 酒井忠順室 (長女)
- 松平忠名養女 (次女)
- 菅沼定庸 (長男)
- 奥田高甫室 (三女)
- 菅沼定冬 (次男)
- 菅沼定寛室 (四女)
- 菅沼定候 (三男) - 菅沼定辰の養子
- 戸田光稟室 (五女)
- 伊東祐程室 (六女)
参考文献
[編集]- 『寛政重脩諸家譜』第2輯,國民圖書,1923. 国立国会図書館デジタルコレクション 340コマ目 https://dl.ndl.go.jp/pid/1082719/1/340 (参照 2024-06-25)