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若者よ愛を忘れるな

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
『若者よ愛を忘れるな』
ザ・テンプターズシングル
リリース
ジャンル グループ・サウンズ
時間
レーベル フィリップス・レコード/
日本フォノグラム
チャート最高順位
ザ・テンプターズ シングル 年表
出来るかい?出来るかい?
1970年
若者よ愛を忘れるな
(1970年)
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若者よ愛を忘れるな』(わかものよあいをわすれるな)は1970年10月にザ・テンプターズがリリースした12枚目にして、ラストシングルである。

解説

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  • 「若者よ愛を忘れるな」は、歌詞に唱歌「故郷」の一節を挿入している[1]
  • 松崎由治が両面ともリード・ボーカルをとった、最初で最後のシングルである[要出典]

収録曲

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  1. 若者よ愛を忘れるな(3分1秒)ソロ:松崎由治[1]
  2. 理由なき反抗(3分34秒)ソロ:萩原健一[1]
    • 作詞:松崎由治/作曲:松崎由治/編曲:ザ・テンプターズ・川口真

脚注

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  1. ^ a b c 本城和治 (2019年4月16日). “4月16日は松崎由治氏(元ザ・テンプターズのリーダー、リード・ギタリスト)の誕生日~ショーケンと共にソロ・ボーカルも担当”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. ニッポン放送. 2020年8月8日閲覧。

関連項目

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