花咲れあ
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プロフィール | |
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愛称 | れあたん |
生年月日 | 1997年5月3日 |
現年齢 | 27歳 |
出身地 | 日本・千葉県八千代市 |
血液型 | AB型 |
公称サイズ(2023年時点) | |
身長 / 体重 | 151 cm / ― kg |
スリーサイズ | 84 - 53 - 83 cm |
カップサイズ | F |
靴のサイズ | 22.5 cm |
活動 | |
デビュー | 2018年[1] |
ジャンル | グラビア |
モデル内容 | 水着・コスプレ・洋服 |
備考 | フリーランス |
他の活動 |
タレント ラウンドガール |
その他の記録 | |
YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2020年7月10日[2] - |
ジャンル | 日常 |
登録者数 | 3万2千人 |
総再生回数 | 1,212,504回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2023年9月5日時点。 | |
モデル: テンプレート - カテゴリ |
花咲 れあ(はなさき れあ、1997年〈平成9年〉5月3日[3] - )は、日本のモデル、グラビアアイドル、タレント[4]。千葉県八千代市出身[5]。本名は岩下靖花[6]。タレントの花咲のあは実の妹。
来歴
[編集]高校卒業後に保育の専門学校へ通うが中退し、歯科助手などをアルバイトする[5]。
2018年5月に21歳の誕生日からTikTokを始め、同年9月からグラビアアイドル[1][5]として活動し、所属事務所のゼロイチファミリアは「グラビア界の問題児」[5]と銘打ち「第2の加藤紗里」とプロモーション[7]するが、2023年に26歳で退所し、所属フリーとなる。
2024年3月に27歳で、『BreakingDown 11.5』で共にラウンドガールをしていた同じモデルの浦西ひかると同大会での対戦が決定するが、のちに辞退した[8]。
2024年7月20、21日に行われた妹・花咲のあとの姉妹写真集『化学反応』発売イベントを以って、芸能活動を休止した[9][10]。
人物
[編集]- 愛称は「れあたん」。
- 特技と趣味はウィンク・ダンス・麻雀・ビリヤード。
- ピンク色が大好き。
- 果物はスイカ、ジュースはリンゴが好き。
- 吹奏楽部でユーフォニアムを担当するが、フルートを一週間で断念した。
- 炎上はあくまで知名度の上昇などを意図したビジネスとして行っていることを公言している[6]。計算外のことが起こっても、本人としては「このフレーズだとこれくらい叩かれる」と冷静に分析しているという[6]。
- キャッチコピーの「問題児」は遅刻が多かったことによる[11]。遅刻に関しては完全に直ったわけではないが、肩書のおかげで大目に見てもらえることも増え、自分らしく生きられるこの肩書は「全体的にはプラス」と捉えている[11]。
作品
[編集]写真集
[編集]- はなびら(2021年4月30日、秋田書店)ISBN 978-4253011099[12]
デジタル写真集
[編集]- れあたん、マジで【ヤングチャンピオンデジグラ】(2019年9月、秋田書店)※販売終了
- "れあたん"とあそぼ【ヤングチャンピオンデジグラ】(2020年2月、秋田書店)※販売終了
- グラビア界の問題児FRIDAY デジタル写真集(2020年6月5日、講談社)※販売終了
- けしからんBODYFRIDAY デジタル写真集(2020年11月6日、講談社)※販売終了
- 果実 電子限定1st写真集(2021年4月30日、秋田書店)※販売終了
- はなびら 電子書籍版(2021年4月30日、秋田書店)
- ふたりっきりだね(2023年2月6日、小学館)
フォトブック
[編集]- Blossom Holiday 全48ページ
- Blossom Season 全48ページ
DVD
[編集]- れあたんにメロメロ(2019年2月21日、イーネット・フロンティア)
- VenusFilm Vol.5(2019年12月20日、イーネット・フロンティア)
- れあたんにドキドキ(2020年7月22日、イーネット・フロンティア)
- 僕のれあたん(2021年8月25日、イーネット・フロンティア)
- 僕のお手伝いさんは問題児(2022年8月26日、竹書房)
出演
[編集]テレビ
[編集]- ゴッドタン(テレビ東京)
- 全力坂(テレビ朝日)
- モニタリング(TBS)
- アウト×デラックス(フジテレビ)
- ミッドナイト競輪(AbemaTV)
- 房総ご当地キャラバン(ケーブルネット296・らーばんねっと)
- 熱闘!Mリーグ(テレビ朝日)
- ゼロイチファミリアは褒められたい(毎日放送)
- るてんのんてる(読売テレビ)
CM
[編集]- セガNET麻雀アプリMJ
- 21世紀グループ【CORE21】
- エメルテクリニック
YouTube
[編集]- 花咲れあチャンネル
- ゼロイチTV(仮)
- 21世紀グループCM
アプリ
[編集]- itSnap
ラウンドガール
[編集]- キックボクシング「KNOCK OUT」(2020年2月)
- キックボクシング「KNOCK OUT」(2020年9月)
- FSL/FREE STYLE LEAGUE(2023年4月)
- 1分間格闘技「BreakingDown」(2023年5月)
配信
[編集]- XRstadium「VRグラビア女王LIVEオーディション」(VRグラビア女王就任)
コンパニオン
[編集]- 東京オートサロン2019『ワイルド・スピードシリーズ』ブースコンパニオン[13]
朗読劇
[編集]- Greif2(2019年8月29日 - 9月1日)
- 再演(2020年1月23日 - 26日)
- Greif3(2021年3月5日 - 8日) - 主演
- Greif4(2021年9月1日 - 4日)
雑誌
[編集]- 表紙
-
- ヤングチャンピオン烈(2019年 No.7、秋田書店)
- 週刊ヤングジャンプ(2019年8月8日発売36&37合併号、集英社)
- 別冊ヤングチャンピオン(2019年11月号、秋田書店)
- アツ姫(2020年3月号)
- 別冊ヤングチャンピオン(2020年6月号、秋田書店)
- ヤングチャンピオン(2021年 No.9、秋田書店)
- 週刊ビッグコミックスピリッツ49号(2021年11月、小学館)
- 掲載
-
- 週刊プレイボーイ(2019年2月、集英社)
- ヤングガンガン(2019年5月、SQUARE ENIX)
- フォトテクニックデジタル(2019年5月、玄光社)
- ヤングアニマル(2019年8月、白泉社)
- 週刊プレイボーイ(2019年12月、集英社)
- B.L.T(2020年1月、東京ニュース通信社)
- SHEL'TTER MOOK #52(2020年3月)
- ゼロイチファミリア×スピリッツ40周年メモリアルブック(2020年11月)
- 別冊ヤングチャンピオン(2021年5月号、秋田書店)
- FRIDAY(2021/6/11号、講談社)
- グラビアザテレビジョン vol.55(2021年6月、カドカワムック)
- EX大衆 2021年07月号
- ヤングキングBULL少年画報社(2021年10月)
- 週刊ヤングマガジン(2022年4月、講談社)
- 電子書籍(表紙)
-
- どこでもヤングチャンピオン 2020年9月号
- どこでもヤングチャンピオン 2021年7月号
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ a b “【イチ推しモデル(16)】グラドルとして活躍中、花咲れあ”. サンケイスポーツ (産経デジタル). (2019年4月19日) 2023年9月5日閲覧。
- ^ 花咲れあ 【衝撃】メイドになった結果がヤバすぎたwww - YouTube(2020年7月10日)2023年9月5日閲覧。
- ^ “花咲れあ”. 株式会社ゼロイチファミリア. 2022年11月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月10日閲覧。
- ^ “グラビア界の問題児・花咲れあ 初写真集発売決定、まん丸バストの水着オフショット公開”. ENTAME next (2021年3月12日). 2021年3月12日閲覧。
- ^ a b c d “独自路線を突き進む"グラビア界の問題児"・花咲れあ「21歳のときに投稿したTikTokで人生が変わりました」 - エンタメ - ニュース”. 週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト] (2019年12月16日). 2020年5月21日閲覧。
- ^ a b c nagatomo (2024年5月30日). “「売名は成功したと思ってます」炎上グラビアアイドルが当時の舞台裏を告白「叩かれたけどダメージない」”. Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]. 2024年6月18日閲覧。
- ^ “グラドル・花咲れあ、「第2の加藤紗里」と売り込むも視聴者「誰も得しない」”. ニュースサイトしらべぇ (2019年11月22日). 2021年3月23日閲覧。
- ^ “”ラウンドガール対決”花咲れあ、試合キャンセルを謝罪「黙って隠し通すことも疲れました」”. イーファイト. 2024年4月3日閲覧。
- ^ ““問題児グラドル”花咲れあが活動休止を発表「障害、病気を治していきます」 BD出場予定も“ドタキャン”で騒動に”. ENCOUNT 2024年7月7日閲覧。
- ^ 花咲れあ [@h_rea_0503] (2024年7月5日). "これを機に活動休止". X(旧Twitter)より2024年7月7日閲覧。
- ^ a b 葉月, 福島 (2020年6月10日). “花咲れあ、問題児のレッテルは「全体的に見てプラスです(笑)」”. Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]. 2024年6月18日閲覧。
- ^ “花咲れあ1st写真集 はなびら”. 秋田書店. 2021年5月7日閲覧。
- ^ 花咲れあ [@h_rea_0503] (2019年1月11日). "オートサロンに出ました". Instagramより2023年9月5日閲覧。