能登山 瀧右エ門(のとやま たきえもん)は、江戸時代の大相撲の第27代大関。番付上は「奥州」頭書。
明和4年(1767年)春場所(3月)、西大関として番付に登場したが、相撲は1番も取らないまま1場所のみで引退してしまった。