美野仮乗降場
| 美野仮乗降場 | |
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みの Mino | |
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◄緋牛内 (2.3 km) (4.8 km) 鳥ノ沢► | |
| 所在地 | 北海道北見市端野町緋牛内 |
| 所属事業者 | 日本国有鉄道（国鉄） |
| 所属路線 | 網走本線 （現・石北本線） |
| キロ程 | 196.9? km（新旭川起点） |
| 駅構造 | 地上駅 |
| 開業年月日 | 1946年（昭和21年）7月[1] |
| 廃止年月日 | 不明（1958年以降） |
| 備考 | 利用者僅少により廃駅 |
美野仮乗降場（みのかりじょうこうじょう）は、北海道北見市端野町緋牛内にあった日本国有鉄道網走本線（現・石北本線に含まれる部分）の仮乗降場（局設定）。利用者僅少により廃駅となった。なお廃止時期は不明だが、1958年測量の地形図に記されていることから、それ以降と推定される。
歴史
[編集]駅構造
[編集]駅周辺
[編集]- 国道39号（北見国道）
- ポントペンピラウシナイ川
- 美幌側の緋牛内トンネル手前の国道に北海道北見バス美幌・津別線の美野入口バス停がある。
脚注
[編集]- ^ a b 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 II』（初版）JTB、1998年10月1日、921頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
参考図書
[編集]- 国土地理院 1965年9月30日発行 2万5千分の1地形図 「緋牛内」（1958年測量）