美津乃あわ
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みづの あわ 美津乃 あわ | |
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生年月日 | 1968年1月19日(57歳) |
出身地 |
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身長 | 161cm[1] |
血液型 | B型[1] |
職業 | 舞台俳優 |
配偶者 | 既婚[2] |
所属劇団 | 片岡自動車工業 |
事務所 | アンディオールプロモーション |
公式サイト | 美津乃あわオフィシャルサイト 『Miduno-hour』 |
美津乃 あわ(みづの あわ、1968年1月19日[1] - )は兵庫県西宮市出身の日本の舞台俳優。劇団「片岡自動車工業」メンバー[3]。アンディオールプロモーション所属[1]。
略歴
[編集]人物
[編集]- 小学校時代のお楽しみ会ではバカ殿様で笑いを取っていた。その後高校演劇に携わり、在学中に阪神支部演劇大会最優秀賞受賞。高校卒業後は美大に進学[9]。芸名の由来は高校演劇の仲間と大学時代に劇団を立ち上げた際、面白い名前をつけようというノリで「水の泡」から[9]。また、本名に「美」という漢字があるので芸名にも入れている[9]。
- つけまつげやアイラインなど、その濃さが特徴の「あわメイク」は[4]、ファントマに入団する以前から行っていたものであり、遠い客席にもわかるようにということで始めたという[9]。
- 粟根まことは「その素顔はあまり知られていないが、その実態はかなり家庭的でほのぼのしたお嬢さんである。料理とお掃除が好きで可愛いもの好き」「何度かご一緒させていただいたのだが、その度に座長の伊藤えん魔さんを細かい所でサポートしていて偉いなあ、と思っていた」と証言している[10]。
- 愛猫は茶トラのチニタと三毛猫のマヌエル[11]。2015年の春から共に暮らしている[2][12]。チニタはドローン撃退ネコとして話題になり[13]、テレビに登場したことがある[14][15][16]。
出演
[編集]舞台出演作品・団体
[編集]- 1992年
-
- 劇団kocho小町『月の雫・2』(6月)[17]
- 1993年
- 1994年
-
- 劇団kocho小町『月曜日はゴミの日』(6月)[20]
- 1996年
-
- ファントマ『探偵J / 青銅の悪魔像』(2月)[21]
- 1997年
-
- ファントマ『犯罪心理』(1月)
- ファントマ『ドクターヘッド』(5月)[22]
- テレビ大阪主催公演『近松くん』(2月)
- ファントマ『ドクターヘッド』(5月)
- 一心寺恐怖百物語(8月)
- ファントマ『ベム』(9月)
- 1998年
-
- 劇団☆世界一団『トリックスター』(3月)
- ファントマ『ビリィ・ザ・キッド』(5月)
- ビリィ・ザ・キッド(5月)[23]
- ファントマ『戦闘鬼』(9月)
- 天王寺区主催公演『AM I BLUE?』(10月)
- ファントマ『TWO FACES』(12月)
- 1999年
-
- ファントマ 『黒いチューリップ』(3月)
- 伊藤えん魔プロデュース 『魔界見聞録』(7月)[24]
- ファントマ 『戦闘鬼』(9月)
- 天王寺区主催 『通天閣ゴースト』(10月)
- ファントマ『カラミティ・ジェーン』(12月)
- リーガロイヤルホテル・ミッドナイトミステリー『千年晩餐会の謎』(12月)
- 2000年
-
- HORRORYTHM#11(4月)
- ファントマ『アリババと40人のランプの精』
- 劇団ko-cho『バッチャマン』(5月)
- シアターノア 『真夏の夜の悪夢』(8月)
- ファントマ『666』(9月)
- 2001年
-
- ファントマ 『三蔵』(1月)
- シャトナー研『ジキル博士とハイド氏』(5月)
- ファントマ『エンジェルダスト』(6月)
- 2002年
- 2003年
-
- ファントマ『幕末狂刀伝』(1月)
- PACIFIC COAST HIGHWAY ライブ(2月)
- ピースピットVOL.2『有毒少年』(3月)[27]
- ファントマ『Kitty』(6月)
- 一心寺恐怖百物語(8月)
- 劇団シアターガッツ『ホンキートンク エレジー』(10月 - 11月)
- 伊藤えん魔プロデュース『超能力やくざ』(12月)
- 2004年
- 2005年
- 2006年
-
- ファントマ『クレオパトラ』(3月 - 4月)[35]
- シアタードラマシティプロデュース『zi-PANGU』(9月)
- ファントマ『Red River Valley』(10月)
- 劇団シアターガッツ『ショウの殿堂』(11月)
- 石原正一ショー『ボボボーボ・坊っちゃん』(12月)[36]
- 2007年
-
- ファントマ『エンジェルダスト』(1月)
- PACIFIC COAST HIGWAY ライブ(1月)
- ファントマ『楊貴妃の漢方薬』(5月 - 6月)[37]
- リリパットアーミーII『夜の姉妹』(7月 - 8月)
- 一心寺恐怖百物語(8月)
- 劇団ゲキハロ第3回公演『〜リバース! 〜私の体どこですか?〜』(11月)
- ラックシステム 其の十参『お見合〜セカンドラブノ花ガ咲ク』(11月)- 14日ゲスト
- ファントマ『えん魔版 曽根崎心中』(11月 - 12月)[38]
- 2008年
-
- リリパットアーミーII 春公演『罪と、罪なき罪』(3月 - 4月)
- リリパットアーミーⅡ『大阪芝居〜ウエディング編』(6月)
- あさの@しょーいち堂『どくろ』(8月)
- 鴨リンピック2008『青木さん家の奥さんII』(8月)[39]
- リリパットアーミーⅡ 秋公演『時の男〜higauta』(10月)
- ルドビコ★Vol.3『義経-YOSHITSUNE-紫鬼王編』(11月)
- オールナイトイシハラ0809裏公演をぶっとばせ!
- 2009年
-
- 一人芝居『笑う女優』(1月)[40]
- 花組芝居『泉鏡花の夜叉ケ池』(1月)
- 玉造小劇店 配給芝居vol:1 ラックシステム15周年記念公演第一弾『お弔い』(3月)[41]
- ABCホール春の文化祭・美津乃あわプロデュース『×』(5月) - 作・演出・出演
- 美津乃あわ・藤元英樹二人芝居『×』[26]
- 伊藤えん魔プロデュース ハードコメディ『悪いヒトたち。』(6月)
- 玉造小劇店 配給芝居vol:2 ラックシステム15周年記念公演第二弾『お祝い』(7月 - 8月)
- どくろ2雷電 -RYDEEN-(10月)
- TAKE IT EASY!×大塚雅史『ふれんず』(11月)
- HOT HEPPER 09 演劇人的音楽祭 伊藤えん魔プロデュース「馬鹿映像系ロックスタンド」(11月)[42]
- 伊藤えん魔プロデュース『負け犬イレブン』(12月)
- 秘密集会「クルシミマス会」
- BARBARAKI(12月)ABCホール
- 2010年
-
- ラックシステム15周年記念公演第3弾『お代り』(1月)
- 美津乃あわ一人芝居『ぬくい女』(2月 - 3月)[43]
- 伊藤えん魔プロデュース『モテハン・オンライン』(3月 - 4月)
- 中之島春の文化祭2010 美津乃あわ・藤元英樹二人芝居『×2』(5月)
- リリパットアーミーⅡ『罪と、罪なき罪』(6月) - お由 役[44][45]
- 劇団レトルト内閣『絶叫ソング』(8月1日) - ゲスト出演 恐怖の理事長ミズノ役[46]
- 化石オートバイ『スタンプラリー』(9月) - ゲスト出演[47]
- ジョアンナ(10月 - 11月)[48][49]
- 玉造小劇店 配給芝居 vol.5 リリパットアーミーⅡプロデュース『kisses』(12月)[50]
- 2011年
- 2012年
- 2013年
- 2014年
- 2015年
- 2016年
- 2017年
-
- 石原正一ショー『筋肉少女17』(2月)[80]
- 伊藤えん魔プロデュース『アニソン・ヴィランズ』(3月)
- 劇団鹿殺し『電車は血で走る / 無休電車』(6月)[81]
- BLACK★TIGHTS『狐姫』(7月) - 安倍晴明 役[9]
- アリスインプロジェクト『アリスインデッドリースクール ビヨンド・OSAKA』(7月)[82]
- 2018年
- 2019年
-
- 玉造小劇店配給芝居 vol.24『お正月』(1月)[88]
- ジョーカーハウス『スタンドアローン』(2月 - 3月)
- 音楽劇『月曜日は○○の日』(3月)
- ポップンマッシュルームチキン野郎『殿はいつも殿』(5月 - 6月)[89]
- SYOMIN'S 第2回公演『砂の家族』(7月) - ハル 役[90][4]
- ジョーカーハウス『サイバーリベリオン』(8月 - 9月)
- "ゲーム×演劇"舞台『ゲームしませんか?』(10月 - 11月) - 井口セツコ 役[91][92]
- 片岡自動車工業 vol.5『スーパーソニックジェット赤子』(12月)[93]
- TAAC『だから、せめてもの、愛。』(12月) - 母 役[94]
- 2020年
-
- 美津乃あわ・藤元英樹二人芝居『真・バツ2』[26]
- 百物語2020(8月)
- 2021年
- 2022年
- 2023年
- 2024年
テレビドラマ
[編集]- ソードブル〜ジライヤ忍法帳(2006年、KTV) - 準レギュラー出演[117]
- 連続テレビ小説『芋たこなんきん』第22話・23話(2006年10月、NHK総合)[118]
- あさきゆめみし 〜八百屋お七異聞 第2話(2013年9月、NHK総合)[118]
テレビ番組
[編集]- ニュースワイドきんき(NHK)
- マイ伊丹(サンテレビ)
- BAT corp.(KTV) - レギュラー出演
- やんや(KTV)
- 乾杯トークソング(MBS)
- おはよう朝日です(ABC)
- パフォーマーin小劇場(ABC)
- 中之島演劇祭2006(ABC)
CVTV
[編集]- 情報玉手箱(関西ケーブルテレビ)
- C`s style Cafe(ベイ・コミュニケーションズ)
CM
[編集]- 英会話アレス(トーザ)[119]
- あやめ池遊園地 LAPIS
- タマノイ酢
- ケンミン 汁ビーフン
- KINCHO ゴンゴン「ダニが言ってた」篇(2020年)[120]
ラジオ
[編集]- ABCラジオ
- 真夜中コンビニ・伊藤えん魔のAMam(2004年 - 2008年) - レギュラー出演
- 電脳百物語
- 伊藤えん魔の会話ができる人
- Kiss-FM KOBE
- バール・サンドリオン
- ドラマ8
- ドラマVOX
- FM MOOV
- LET GO PACIFIC
映画
[編集]- 『さよならの女たち』(1987年)
広告モデル
[編集]- 日本精密機械工作株式会社 『集塵来人』
CD
[編集]- アカペラユニット『Bravissimo』
- 美津乃あわwith PACIFIC COAST HIGHWAY &浅野彰一『Crazy For You』
- ソロアルバム 『アイノウタ』
脚本・演出
[編集]- 浅野彰一・美津乃あわ 二人芝居 『6to9 -six to nine-』
- うめだ花月・うめだスタンダード 芝居もん 『ラストダンスはあなたと』
コラム連載
[編集]- 大東市文化情報誌『リブレ』
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d e 「美津乃あわ」アンディオールプロモーション。2024年11月10日閲覧。
- ^ a b 「猫のこと、入籍のこと」『美津乃あわの日記『AWA-HOUR』』2015年9月15日。2024年11月12日閲覧。
- ^ a b 「片岡自動車工業とは?」片岡自動車工業。2024年11月12日閲覧。
- ^ a b c 山中崇史、美津乃あわ、今奈良孝行「SYOMIN’S第2回公演『砂の家族』ドラマ『相棒』でおなじみの山中崇史と美津乃あわが対談」『SPICE』(インタビュー)、イープラス、2019年7月12日。
- ^ 粟根まこと「粟根まことの人物ウォッチング」『演劇ぶっく』19巻(4号)、演劇ぶっく社、2004年7月9日、87頁。
- ^ 今奈良孝行「個性派俳優・今奈良孝行の演劇ユニットSYOMIN’Sの旗揚げ公演が開幕!」『WEBザテレビジョン』(インタビュー)、KADOKAWA、2018年6月5日。
- ^ 「今奈良孝行と美津乃あわが新団体旗揚げ、SYOMIN'S『隻眼の産婆』」ナターシャ、2018年6月12日。
- ^ 片岡自動車工業 [@kuruma_man_7] (2023年5月6日). "ついに発表されました!美津乃あわさんがメンバーに". X(旧Twitter)より2024年11月12日閲覧。
- ^ a b c d e 「水の泡対談企画(8)「三好大貴×タカイアキフミ×美津乃あわ」」Building stage、2017年7月2日。YouTubeより2024年11月12日閲覧。
- ^ 演劇ぶっく (2004).
- ^ 美津乃あわ [@awamiduno] (2020年11月10日). "ご飯を待っているのでいつもよりお行儀が良いチニタとマヌエル。". X(旧Twitter)より2024年11月12日閲覧。
- ^ 美津乃あわ [@awamiduno] (2015年9月19日). "この春から我が家におる天使です。". Instagramより2024年11月12日閲覧。
- ^ 「配備したい!特殊部隊のオファー殺到しそうなドローン撃退猫が話題」ピーネストジャパン、2020年9月12日。
- ^ 美津乃あわ [@awamiduno] (2020年9月4日). "スター猫となってしまったチニタ氏の勢いが。とうとう今日、news everyさんに登場してしまいました。私もちょろっとインタビューしてもらってますが、主役はチニタ氏です。わたしチニタ氏のマネージメントに忙しいです。". X(旧Twitter)より2024年11月12日閲覧。
- ^ 美津乃あわ [@awamiduno] (2020年9月12日). "今日はなんとTBS『王様のブランチ』のエンディング"ほっこりアニマル動画"のコーナーで紹介されました。". X(旧Twitter)より2025年1月25日閲覧。
- ^ 美津乃あわ [@awamiduno] (2020年10月13日). ""ペット行動講座"のコーナーにて専門家の先生に分析されまひた。チニタはん、怒ってはったみたい。ごみん。#林修の今でしょ講座". X(旧Twitter)より2025年1月25日閲覧。
- ^ 「[kocho小町]月の雫・2」『演劇ぶっく』1992年10月号、演劇ぶっく社、1992年9月6日、24–25頁。
- ^ 「プランニングニュース」『演劇ぶっく』8巻(3号)、演劇ぶっく社、1993年5月6日、79頁。
- ^ 「プランニングニュース」『演劇ぶっく』8巻(6号)、演劇ぶっく社、1993年11月6日、78頁。
- ^ 「プランニングニュース」『演劇ぶっく』9巻(3号)、演劇ぶっく社、1994年5月9日、79頁。
- ^ 「コヨミ!」『演劇ぶっく』11巻(1号)、演劇ぶっく社、1996年1月9日、12頁。
- ^ 「コヨミ!」『演劇ぶっく』12巻(3号)、演劇ぶっく社、1997年5月9日、11頁。
- ^ 「コヨミ!」『演劇ぶっく』13巻(3号)、演劇ぶっく社、1998年5月9日、1,9頁。
- ^ 「コヨミ!」『演劇ぶっく』14巻(3号)、演劇ぶっく社、1999年7月9日、11頁。
- ^ 「『黒いチューリップ』」ファントマ。2002年4月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月27日閲覧。
- ^ a b c d e 「『人と人とのふれあいが困難な今だからこそ観てほしい』 美津乃あわプロデュースが久々に贈る傑作二人芝居『セイムタイム・ネクストイヤー』、新春早々に大阪で上演!」グローバルインデックス、2021年12月23日。
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- ^ 「舞台は奇妙な植物園、人間の闇や愛おしさを描くTAAC「正義姦」」ナターシャ、2018年1月12日。
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- ^ 「時代に翻弄される人々を軽やかに描く、玉造小劇店『眠らぬ月の下僕』開幕」ナターシャ、2018年6月29日。
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- ^ 「伊藤えん魔プロデュース『アビー』」『近鉄アート館』近畿日本鉄道。2025年1月25日閲覧。
- ^ 「竹村晋太朗による“Wordless×殺陣芝居”シリーズ、劇団壱劇屋 東京支部「独鬼」」ナターシャ、2021年10月2日。
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- ^ a b 「美津乃あわのTV出演情報」『ORICON NEWS』oricon ME。
- ^ ファントマの秘宝 1997年5月 第3号、劇団ファントマ公式サイト
- ^ 美津乃あわ [@awamiduno] (2020年9月6日). "出演しているキンチョーのCMが公開になりましたよん。ファーストサマーウイカちゃんのお相手をしております。". X(旧Twitter)より2025年1月25日閲覧。
外部リンク
[編集]- 美津乃あわオフィシャルサイト 『Miduno-hour』
- 美津乃あわの日記『AWA-HOUR』
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