深夜食堂
深夜食堂 | |
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ジャンル | グルメ[1] |
漫画 | |
作者 | 安倍夜郎 |
出版社 | 小学館 |
掲載誌 | ビッグコミックオリジナル増刊 ビッグコミックオリジナル |
レーベル | ビッグコミックススペシャル |
発表号 | 第33巻第27号(2006年11月12日増刊号) - |
発表期間 | 2006年10月12日 - |
巻数 | 既刊29巻(2024年11月28日現在) |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | 漫画 |
ポータル | 漫画 |
『深夜食堂』(しんやしょくどう)は、安倍夜郎の原作・作画による漫画である[2]。これを原作として、テレビドラマ、ミュージカル、演劇、朗読劇並びに映画も製作された[3][4][5]。
概要
[編集]新宿ゴールデン街の片隅に小さな“めしや”がある[2][6][7][8]。人は深夜食堂と呼ぶ。営業時間は深夜0時から朝7時ごろまで、メニューは豚汁定食にビール・焼酎・酒だけ[9][10]。あとは注文があれば、できるものなら作る[9]。その街で生きる人、訪れる人、様々な人々がこの店に集い、心を満たしていく物語[2]。
作中では現実の掲載年月相当の時間が経過しており(東日本大震災や、コロナ禍中を題材とした掲載話がある)、また過去の回想や後日談などで数年~十数年単位の年月が経過する事があるが、マスターをはじめ主要人物の外見が加齢により変化する描写はない。
安倍夜郎は、『ビッグコミックオリジナル』の編集者から同誌には売れ筋となる医療と食を主題とする連載が無いため、そのいずれかを描かないか薦められ、食を選んだという[11][12]。物語の設定は、桂雀三郎の『やぐら行進曲』からヒントを得、マスターの語り口で物語が展開する手法は、デイモン・ラニアンの『ブロードウェイの天使』を参考にした[13][14][15][16][17]。2006年10月12日に発売された『ビッグコミックオリジナル』第33巻第27号(2006年11月12日増刊号)に読切一挙3話掲載で初登場[18]。それ以降、1回に2話掲載、出張宣伝漫画などを経て、2007年8月からは『ビッグコミックオリジナル』で連載している[注 2]。作中には、安倍夜郎の出身地である高知県の食材が度々登場している[23][24][25]。単行本は、朝鮮語、中国語のほかフランス語などにも翻訳された[26][27]。 マンガ大賞2009で第4位になったのに続き、第55回小学館漫画賞一般向け部門、第39回日本漫画家協会賞大賞、第9回富川漫画大賞海外作家賞(朝: 제9회부천만화대상해외작가상)[注 3]及び第11回ACBDアジア賞(仏: 11e Prix Asie de la Critique ACBD)[注 4]を受賞した[28][31][32][33][34][35]。
本作を原作に、日本、韓国及び中国・台湾でテレビドラマが、韓国でミュージカルが、台湾で舞台並びに朗読劇が、日本及び中国で映画が制作された[3][4][5][36]。韓国では、本作に影響を受け深夜食堂の看板を上げる実店舗が複数軒営業している[37][38][39]。
副題一覧
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
『深夜食堂』では、連載回次を第1回や第1話ではなく第1夜と「夜」で数えている[19]。
- 第1夜 赤いウインナー[注 5][10]
- 第2夜 きのうのカレー[注 6]
- 第3夜 猫まんま[注 7]
- 第4夜 しょうゆとソース[注 8]
- 第5夜 牛すじ大根玉子入り[注 9]
- 第6夜 納豆[注 10]
- 第7夜 焼き海苔[注 11]
- 第8夜 たらこ[注 12]
- 第9夜 カツ丼[注 13]
- 第10夜 ナポリタン[注 14]
- 第11夜 ポテトサラダ[注 15]
- 第12夜 キューリのぬか漬け[注 16]
- 第13夜 スイカ[注 17]
- 第14夜 ラーメン[注 18]
- 箸休め カツカレー[注 19]
- 第15夜 刺身のつま[注 20]
- 第16夜 冷や汁[注 21]
- 第17夜 タマゴサンド[注 22]
- 第18夜 秋刀魚の塩焼き[注 23]
- 第19夜 お茶漬け[注 24]
- 第20夜 トイレの客[注 25]
- 第21夜 オニオンリング[注 26]
- 第22夜 カリカリベーコン[注 27]
- 第23夜 カキフライ[注 28]
- 第24夜 肉じゃが[注 29]
- 第25夜 ソース焼きそば[注 30]
- 第26夜 割り箸[注 31]
- 第27夜 カニ[注 32]
- 第28夜 いただきます[注 33]
- 第29夜 プリン[注 34]
- 第30夜 鍋焼きうどん[注 35]
- 第31夜 再び赤いウインナー[注 36]
- 第32夜 ゆでたまご
- 第33夜 半分こ
- 第34夜 バターライス
- 第35夜 唐揚げ
- 第36夜 たけのこ
- 第37夜 魚肉ソーセージ
- 第38夜 春雨サラダ
- 第39夜 あさりの酒蒸し
- 第40夜 ビーフストロガノフ
- 第41夜 ふりかけ3色パック
- 第42夜 らっきょうの甘酢漬け
- 第43夜 ちくわ
- 箸休め みょうが[注 37]
- 第44夜 うなぎのタレ[注 38]
- 第45夜 豚足[注 39]
- 第46夜 冷やしトマト
- 第47夜 小指
- 第48夜 やっこ
- 第49夜 串かつ
- 第50夜 秋なす
- 第51夜 きんぴらごぼう
- 第52夜 いなりずし
- 第53夜 肉と野菜
- 第54夜 あたりめ
- 第55夜 コロッケ
- 第56夜 銀杏
- 第57夜 冬至のカボチャ
- 箸休め トイレ[注 40]
- 第58夜 麻婆豆腐[注 41]
- 第59夜 数の子[注 42]
- 第60夜 ミートソース
- 第61夜 クリームシチュー
- 第62夜 缶詰
- 第63夜 豚キムチ[注 43]
- 第64夜 早めし
- 第65夜 カレーうどん
- 第66夜 ホーレン草のゴマ和え
- 第67夜 春キャベツ
- 第68夜 アジの開き
- 第69夜 ギョーザ
- 第70夜 ハンバーグ
- 第71夜 オムライス
- 箸休め グチ[注 44]
- 第72夜 豚バラトマト巻き[注 45]
- 第73夜 麦茶[注 46]
- 第74夜 キューリ
- 第75夜 生姜焼き定食
- 第76夜 ガリガリ君
- 第77夜 コンソメスープ
- 第78夜 新米
- 第79夜 松茸
- 第80夜 サバのみそ煮
- 第81夜 ゲソ揚げ[注 47]
- 第82夜 焼きおにぎり
- 第83夜 冷やし中華
- 第84夜 ちくわの磯辺揚げ[注 48]
- 第85夜 再びお茶漬け
- 箸休め ビンゴ[注 49]
- 第86夜 甘い玉子焼き[注 50]
- 第87夜 もち[注 51]
- 第88夜 ハムカツ[注 52]
- 第89夜 煮こごり[注 53]
- 第90夜 鶏そぼろ重[注 54]
- 第91夜 グリーンアスパラ
- 第92夜 にんじん
- 第93夜 レバにらorにらレバ
- 第94夜 カツ煮
- 第95夜 炒めごはん
- 第96夜 ジンジャーエールとお子様ランチ
- 第97夜 揚げもの[注 55]
- 第98夜 朝カレー[注 56]
- 第99夜 酢豚[注 57]
- 箸休め お湯[注 58]
- 第100夜 ゴーヤー[注 59]
- 第101夜 タコぶつ
- 第102夜 食後の一服[注 60]
- 第103夜 豚の角煮[注 61]
- 第104夜 ピーナツと柿の種
- 第105夜 塩鮭[注 62]
- 第106夜 おから[注 63]
- 第107夜 湯豆腐[注 64]
- 第108夜 リンゴ
- 第109夜 オイルサーディン
- 第110夜 目玉焼き
- 第111夜 桜でんぶ
- 第112夜 中濃ソース[注 65]
- 第113夜 油揚げ
- 箸休め タコウインナー[注 66]
- 第114夜 もう半分[注 67]
- 第115夜 肉野菜炒めライス[注 68]
- 第116夜 白菜漬け
- 第117夜 きびなごのフライ[注 69]
- 第118夜 オニオンスライス[注 70]
- 第119夜 サイコロステーキ[注 71]
- 第120夜 ピーマンの肉詰め[注 72]
- 第121夜 マカロニサラダ
- 第122夜 梅干しと梅酒[注 73]
- 第123夜 枝豆
- 第124夜 しょうが湯
- 第125夜 卵きくらげ炒め[注 74]
- 第126夜 焼きうどん[注 75]
- 第127夜 まいたけの天ぷら
- 第128夜 野菜スティック[注 76]
- 第129夜 きぬかつぎ[注 77]
- 第130夜 肉豆腐[注 78]
- 第131夜 年越しそば[注 79]
- 第132夜 ロールキャベツ[注 80]
- 第133夜 ブリの照り焼き
- 第134夜 ワンタン[注 81]
- 第135夜 チンジャオロースー[注 82]
- 第136夜 菜の花のからし和え[注 83][94]
- 第137夜 ぜんざい
- 第138夜 納豆の油揚げ包み
- 第139夜 コロッケそば[注 84]
- 第140夜 ジャガバター
- 第141夜 白身魚フライ
- 第142夜 レタスチャーハン[注 85]
- 第143夜 紅しょうがの天ぷら[注 86]
- 第144夜 わかめとキュウリの酢の物
- 第145夜 ピータン豆腐
- 第146夜 鶏モモ焼きとチューリップ
- 第147夜 かき氷
- 第148夜 豆腐キムチチゲ
- 第149夜 フライドポテト[注 87]
- 第150夜 カニクリームコロッケ[注 88]
- 第151夜 長いものソテー
- 第152夜 里いもとイカの煮もの
- 第153夜 たこ焼き
- 第154夜 豚汁
- 第155夜 コーンバター
- 第156夜 トマトと卵の炒めもの[注 89]
- 第157夜 焼肉定食[注 90]
- 第158夜 ニンニクのホイル焼き
- 第159夜 鳥団子入りにゅうめん[注 91]
- 第160夜 春巻き
- 第161夜 メンチカツ
- 第162夜 ブロッコリー
- 第163夜 野菜のかき揚げ[注 92]
- 第164夜 にんじん入りハンバーグ[注 93]
- 第165夜 アボカド[注 94]
- 第166夜 チャーシュー・メンマ・味付け玉子
- 第167夜 ニシンの山椒漬け[注 95]
- 第168夜 とろろごはん[注 96]
- 第169夜 セロリ[注 97]
- 箸休め ポテサラハム巻き
- 第170夜 ホーレン草のソティ[注 98]
- 第171夜 みょうがの甘酢漬け[注 99]
- 第172夜 サバの塩焼き
- 第173夜 しじみ汁[注 100]
- 第174夜 ライスカレーと生玉子
- 第175夜 トンテキ[注 101]
- 第176夜 しいたけ
- 第177夜 タルタルソース[注 102]
- 第178夜 ししゃも[注 103]
- 第179夜 肉まん
- 第180夜 力うどん[注 104]
- 第181夜 みそおでん[注 105]
- 第182夜 マカロニグラタン[注 106]
- 第183夜 白菜と豚バラの一人鍋[注 107]
- 第184夜 そら豆
- 第185夜 鰆の西京焼き[注 108]
- 第186夜 ニラ玉定食
- 第187夜 アメリカンドッグ
- 第188夜 ナポリうどん
- 第189夜 ネバネバ
- 第190夜 チキン南蛮
- 第191夜 アサリとキャベツの酒蒸し[注 109]
- 第192夜 豚小間もやし炒め[注 110]
- 第193夜 たまご豆腐
- 第194夜 もろきゅうと梅きゅう
- 第195夜 タバスコ
- 第196夜 カニカマサラダ
- 第197夜 おにぎり[注 111]
- 第198夜 エビフライ[注 112]
- 第199夜 唐揚げ親子丼[注 113]
- 第200夜 べったら漬け
- 第201夜 オムそば
- 第202夜 れんこんのきんぴら
- 第203夜 えのきのベーコン巻き
- 第204夜 クリームシチューと焼き魚[注 114]
- 第205夜 ちくわぶ[注 115]
- 第206夜 厚切りはハムステーキ
- 第207夜 かんぴょう巻き[注 116]
- 第208夜 タンメン[注 117]
- 第209夜 赤飯[注 118]
- 第210夜 葉とうがらしの佃煮[注 119]
- 第211夜 ロコモコ
- 箸休め 弘兼憲史登場[注 120]
- 第212夜 焼きとうもろこし[注 121]
- 第213夜 カレイの煮付け
- 第214夜 小梅
- 第215夜 タコの唐揚げ[注 122]
- 第216夜 谷中しょうが
- 第217夜 アジフライ
- 第218夜 カップ焼きそば[注 123]
- 第219夜 スタミナ丼[注 124]
- 第220夜 冷凍みかん
- 第221夜 ピリ辛こんにゃく[注 125]
- 第222夜 紙かつ[注 126]
- 第223夜 なすの田楽[注 127]
- 第224夜 とん平焼き[注 128]
- 第225夜 大学芋
- 箸休め ご対面
- 第226夜 天津チャーハン
- 第227夜 肉うどん[注 129]
- 第228夜 あったかポテサラ[注 130]
- 第229夜 高野豆腐
- 第230夜 ブリ大根[注 131]
- 第231夜 うずらの卵入り肉団子
- 第232夜 白菜とサバの水煮缶鍋[注 132]
- 第233夜 ささみチーズかつ
- 第234夜 新玉ねぎのホイル焼き
- 第235夜 きゃらぶき
- 第236夜 ビスマルク風
- 第237夜 カツオのタタキ[注 133]
- 第238夜 ガリ 新生姜の甘酢漬け
- 第239夜 A定食[注 134]
- 第240夜 筑前煮[注 135]
- 第241夜 ゴマだれざるうどん
- 第242夜 生卵オクラ丼
- 第243夜 チキンカツカレー
- 第244夜 激辛麻婆茄子
- 第245夜 冷しゃぶサラダ
- 第246夜 ツナクラッカー
- 第247夜 酒盗
- 第248夜 芋煮
- 第249夜 鮭のバターしょうゆ焼き
- 第250夜 揚げ出し豆腐
- 第251夜 他人丼
- 第252夜 ローストチキン[注 136]
- 第253夜 おでんの巾着
- 箸休め ワールドワイドになったもんだ
- 第254夜 卵かけごはん[注 137]
- 第255夜 芽キャベツの素揚げ
- 第256夜 みそバターラーメン
- 第257夜 小松菜と油揚げの炒め煮
- 第258夜 焼きそばパン[注 138]
- 第259夜 納豆入り玉子焼き
- 第260夜 タコキムチ
- 第261夜 ねぎ塩ポークソテー
- 第262夜 ポテトチップス[注 139]
- 第263夜 バンバンジー
- 第264夜 ミックスフライ
- 第265夜 パクチー[注 140]
- 第266夜 肉巻き谷中しょうが
- 第267夜 冷やし茶漬け
- 箸休め 中高野球部の話
- 第268夜 ししとう[注 141]
- 第269夜 イカ焼き[注 142]
- 第270夜 ビフカツ
- 第271夜 ニラチヂミ
- 第272夜 ホルモンとキャベツのみそ炒め[注 143]
- 第273夜 明太子入り玉子焼き
- 第274夜 はんぺん
- 第275夜 鮭ときのこのホイル焼き
- 第276夜 きつねうどん
- 第277夜 白子ポン酢[165]
- 第278夜 いぶりがっことマスカルポーネチーズ[注 144]
- 第279夜 バニラアイス
- 第280夜 長ネギのチーズ焼き[注 145]
- 第281夜 トリュフ塩[注 146]
- 箸休め 深夜食堂チェーン!?
- 第282夜 チキンライス
- 第283夜 タラの芽の天ぷら
- 第284夜 春キャベツ炒め ペペロンチーノ風
- 第285夜 手羽先の唐揚げ
- 第286夜 カレーラーメン
- 第287夜 大根おろし
- 第288夜 とうもろこしのかき揚げ
- 第289夜 わさび漬け
- 第290夜 なすときゅうり
- 第291夜 塩焼きそば
- 第292夜 ネギトン[注 147]
- 第293夜 レモンサワー
- 第294夜 ひじきの煮物
- 第265夜 カキのホイル焼き
- 箸休め 節目だねぇ。
- 第296夜 ドライカレーと福神漬け
- 第297夜 煮込みハンバーグ
- 第298夜 おでんのじゃがいも
- 第299夜 白菜とホタテのクリーム煮
- 第300夜 イチゴと練乳
- 第301夜 かき餅
- 第302夜 親子丼のあたま
- 第303夜 カツサンド
- 第304夜 ホーレン草とツナの和え物
- 第305夜 ゆかり
- 第306夜 さば缶
- 第307夜 鯛づくし
- 第308夜 深川めし
- 第309夜 豚バラ串と柚子こしょう
- 第310夜 タコさんウィンナー[注 148]
- 第311夜 刺身こんにゃく
- 第312夜 八宝菜
- 第313夜 ザーサイとメンマ
- 第314夜 そうめん
- 第315夜 油淋鶏
- 第316夜 ラーやっこ
- 第317夜 青唐辛子のみそ漬け
- 第318夜 えのきのステーキ
- 第319夜 里芋の鶏そぼろあんかけ
- 第320夜 しょうゆマヨスパデッティ
- 第321夜 とろろ昆布かけ湯豆腐
- 第322夜 板わさ
- 第323夜 七草がゆ
- 第324夜 ホッケの開き[注 149]
- 第325夜 あん肝[注 150]
- 第326夜 エイヒレ
- 第327夜 うす味[注 151]
- 第328夜 桜の花の塩漬け[注 152]
- 第329夜 半熟味玉[注 153]
- 第330夜 オロナミンミルク[注 154]
- 第331夜 お待たせ![注 155]
- 第332夜 味噌カツ[注 156]
- 第333夜 かぼちゃの天ぷら[注 157]
- 第334夜 豆もやしのナムル[注 158]
- 第335夜 ミートソースうどん[注 159]
- 第336夜 マグロの山かけ丼[注 160]
- 第337夜 くさや[注 161]
- 第338夜 冷やしたぬきそば[注 162]
- 第339夜 ポテサラコロッケ[注 163]
- 第340夜 鯨ベーコン[注 164]
- 第341夜 梅しそ肉巻き[注 165]
- 第342夜 無限ピーマン[注 166]
- 第343夜 とり皮ポン酢[注 167]
- 第344夜 奈良漬け[注 168]
- 第345夜 かぼちゃのスープ[注 169]
- 第346夜 卵味噌
- 第347夜 ポップコーンカレー味[注 170]
- 第348夜 おでんのがんもどき[注 171]
- 第349夜 黒豆
- 第350夜 焼酎お湯割り梅干し入り[注 172]
- 第351夜 マヨラー
- 第352夜 カレーそぼろレタス包み[注 173]
- 第353夜 大根と豚バラのひとり鍋
- 第354夜 土佐文旦[注 174]
- 第355夜 アボカド料理[注 175]
- 第356夜 ガーリックライス
- 第357夜 アジのみりん干し
- 第358夜 ハムカツチーズ
- 第359夜 タコときゅうりの酢の物[注 176]
- 第360夜 豆苗
- 第361夜 納豆400回[注 177]
- 第362夜 モダン焼き[注 178]
- 第363夜 すだちそうめん[注 179]
- 第364夜 梅水晶[注 180]
- 第365夜 エビマヨ[注 181]
- 第366夜 金魚サワー[注 182]
- 第367夜 里芋の煮っころがし[注 183]
- 第368夜 ポークチャップ[注 184]
- 第369夜 エリンギバター醤油[注 185]
- 第370夜 巾着たまご[注 186]
- 第371夜 松前漬け[注 187]
- 第372夜 たたみいわしとうるめの丸干し[注 188]
- 第373夜 干し柿[注 189]
- 第374夜 目玉焼きのせW照り焼きハンバーグ[注 190]
- 第375夜 じゃがいものガレット[注 191]
- 第376夜 甘酢あんかけ[注 192]
- 第377夜 ホタルイカ[注 193]
- 第378夜 タコライス[注 194]
- 第379夜 しょうが焼きうどん[注 195]
- 第380夜 メリケン粉焼き[注 196]
- 第381夜 豚汁木綿豆腐入り[注 197]
- 第382夜 イタドリ[注 198]
- 第383夜 ひやむぎ[注 199]
- 第384夜 カレー味[注 200]
- 第385夜 にんにくの醤油漬け[注 201]
- 第386夜 よだれ鶏[注 202]
- 第387夜 魚肉ソーセージのケチャップ炒め[注 203]
- 第388夜 さつまいものレモン煮[注 204]
- 第389夜 茹で落花生[注 205]
- 第390夜 いくらの醤油漬け[注 206]
- 第391夜 豚こまの天ぷら[注 207]
- 第392夜 栃尾の油揚げ[注 208]
- 第393夜 結び昆布[注 209]
- 第394夜 にんじんしりしり[注 210]
- 第395夜 なすのチーズ焼き[注 211]
- 第396夜 ポテサラ海苔巻き[注 212]
- 第397夜 おしんこ盛り合わせ[注 213]
- 第398夜 回鍋肉丼[注 214]
- 第399夜 牛肉とごぼうのしぐれ煮[注 215]
- 第400夜 ひと口照り焼きチキン[注 216]
- 第401夜 BBQプレート[注 217]
- 第402夜 ブロッコリーの芯[注 218]
- 第403夜 イカフライ[注 219]
- 第404夜 冷麺[注 220]
- 第405夜 ハンバーグカレー[注 221]
- 第406夜 ネギチャーシュー[注 222]
- 第407夜 大葉の醤油漬け[注 223]
主な登場人物
[編集]- マスター
- 物語の舞台となる「めしや」のマスター[308][309][310]。20数年前に店を風間譲吉から譲り受けた[311]。
- 竜ちゃん
- 剣崎竜[9]。今城会系暴力団鬼島組の幹部で、元高校球児[9][312][313]。いつもタコの形で炒めた赤いウインナーを注文する[9][312][314]。
- 小寿々さん
- ゲイ歴50余年のベテランで、二丁目でゲイバーを営んでいる[9][314]。本名は小村徹五郎[315]。愛猫の名前は「メルル」[313][316]。いつも甘い玉子焼きを注文する[9][315]。四谷四丁目のバー「こけし」のオーナーの小村小芥子がモデルである[59]。
- まゆみちゃん
- 関野まゆみ[317]。人気イラストコラムニスト[317]。大食いで、かなり太っている[318][319]。きよみという容姿がそっくりの姉がいる[320]。
- ジュンちゃん
- 見た目はかなりの美女だが、実は二丁目のゲイバー「紫の上」に勤めるニューハーフで、本名は準之助[308][321][322]。同じく「めしや」常連の吉田と交際している[308][323]。
- 吉田くん
- ジュンを男性とは知らずに一目惚れし、付き合いだした[308][321][323][324]。毎晩のように求められ、窶れてしまった[308]。
- マリリン
- マリリン松嶋[309]。ストリップ劇場「花園ミュージック」の人気ストリッパー[309][325][326]。本名はまり子[327]。
- 忠さん
- 「花園ミュージック」の常連で、いつも野球帽をかぶっている[309][325][326]。50年来この街の「住人」[328]。
- 星さん
- 大抵一杯ひっかけてから「めしや」を訪れる[329][330][331][332]。酔うと誰とでも友達になってしまうのが「特技」[329]。安倍夜郎が漫画家としてデビューする前に勤めていた職場の知人がモデルである[85]。
- 三逍亭円昼
- 噺家[329][330][333]。他の客の求めに応じて芸を披露することもある[334][335]。
- エレクト大木
- カリスマAV男優[336][337][338][339]。
- ユキちゃん
- 花園のマドンナと呼ばれている評判の占い師[340][341][342][343]。本名は幸子[340]。
- ミキ
- 店で「お茶漬けシスターズ」と呼ばれる三十女三人組の一人[344][345][346][347]。カナとルミは大学の同級生[345]。いつもうめのお茶漬けを注文している[344]。
- カナ
- 店で「お茶漬けシスターズ」と呼ばれる三十女三人組の一人[344][345][346][347]。ミキとルミは大学の同級生[345]。いつもしゃけのお茶漬けを注文している[344]。
- ルミ
- 店で「お茶漬けシスターズ」と呼ばれる三十女三人組の一人[344][345][346][347]。ミキとカナは大学の同級生[345]。いつもたらこのお茶漬けを注文している[344]。
- 島ちゃん
- 元船乗りで、常に横縞のシャツを着ている[348][349]。涙もろい[349][350][351]。いつもうるめいわしを注文する[349]。
- 北ちゃん
- 肉屋を営んでいる中年の男[347][350][352][353]。
- 田中くん
- エレクト大木の弟子入りし、ボッキー田中の名でAV男優になった[337][354][355][356]。
- ひとみ
- 寒がりのホステス[357][358][359][360]。冬場はいつも鍋焼きうどんを注文する[357]。安倍夜郎が漫画家としてデビューする前に勤めていた職場の知人がモデルである[85]。
- 永井くん
- 東日スポーツの記者[312][315][343]。丈の幼馴染[361]。
- 戸山さん
- 戸山正夫[362]。料理評論家[314][338][341][362]。
- 丈さん
- レンの息子で、永井の幼馴染[361][363]。空手道場の師範をしている[361][364][365]。
- 喬二さん
- 四谷のライブハウスのオーナーで、ロックンローラー[366][367][368][369]。
- 若宮くん
- 刑事[370][371][372]。オタクで、アニメやヒーロー物が好き[370][373]。
- 月森ほたる
- 少女漫画家[317][374][375][376]。関野まゆみの美大の後輩[374]。
- 八郎くん
- いつもネクタイをしている[327][377][378][379]。
書誌情報
[編集]コミックス
[編集]日本語
[編集]小学館は、コミックス(単行本)を2007年から特装版叢書「ビッグコミックススペシャル」として刊行、2011年からは廉価版叢書「マイファーストビッグ」としても刊行している[380][381]。
- 安倍夜郎『深夜食堂』 小学館〈ビッグコミックススペシャル〉、既刊29巻(2024年11月28日現在)[382]
- 2007年12月31日初版第1刷発行(同年12月26日発売)、ISBN 978-4-09-181707-5[383]。
- 2008年8月4日初版第1刷発行(同年7月30日発売)、ISBN 978-4-09-182160-7[384]。
- 2009年2月4日初版第1刷発行(同年1月30日発売)、ISBN 978-4-09-182447-9[385]。
- 2009年9月2日初版第1刷発行(同年8月28日発売)、ISBN 978-4-09-182686-2[386][387]。
- 2009年12月5日初版第1刷発行(同年11月30日発売)、ISBN 978-4-09-182800-2[388]。
- 2010年10月5日初版第1刷発行(同年9月30日発売)、ISBN 978-4-09-183470-6[389]。
- 2011年3月3日初版第1刷発行(同年2月26日発売)、ISBN 978-4-09-183750-9[390]。
- 2011年11月2日初版第1刷発行(同年10月28日発売)、ISBN 978-4-09-184211-4[391]。
- 2012年5月2日初版第1刷発行(同年4月27日発売)、ISBN 978-4-09-184429-3[392]。
- 2012年12月5日初版第1刷発行(同年11月30日発売)、ISBN 978-4-09-184825-3[393]。
- 2013年8月4日初版第1刷発行(同年7月30日発売)、ISBN 978-4-09-185468-1[394]。
- 2014年3月5日初版第1刷発行(同年2月28日発売)、ISBN 978-4-09-186085-9[395]。
- 2014年10月5日初版第1刷発行(同年9月30日発売)、ISBN 978-4-09-186506-9[396]。
- 2015年5月5日初版第1刷発行(同年4月30日発売)、ISBN 978-4-09-187082-7[397]。
- 2015年10月5日初版第1刷発行(同年9月30日発売)、ISBN 978-4-09-187296-8[398]。
- 2016年6月4日初版第1刷発行(同年5月30日発売)、ISBN 978-4-09-187697-3[399]。
- 2016年10月5日初版第1刷発行(同年9月30日発売)、ISBN 978-4-09-187847-2[注 229][401]。
- 2017年6月4日初版第1刷発行(同年5月30日発売)、ISBN 978-4-09-189577-6[402]。
- 2017年12月5日初版第1刷発行(同年11月30日発売)、ISBN 978-4-09-189747-3[403]。
- 2018年7月4日初版第1刷発行(同年6月29日発売)、ISBN 978-4-09-860018-2[404]。
- 2019年3月5日初版第1刷発行(同年2月28日発売)、ISBN 978-4-09-860237-7[405]。
- 2019年10月5日初版第1刷発行(同年9月30日発売)、ISBN 978-4-09-860434-0[406]。
- 2021年3月3日初版第1刷発行(同年2月26日発売)、ISBN 978-4-09-860666-5[407]。
- 2022年1月2日初版第1刷発行(2021年12月28日発売)、ISBN 978-4-09-861219-2[408]。
- 2022年9月4日初版第1刷発行(同年8月30日発売)、ISBN 978-4-09-861430-1[409]。
- 2023年3月5日初版第1刷発行(同年2月28日発売)、ISBN 978-4-09-861634-3[410]。
- 2023年11月4日初版第1刷発行(同年10月30日発売)、ISBN 978-4-09-862635-9[411]。
- 2024年5月5日初版第1刷発行(同年4月30日発売)、ISBN 978-4-09-862814-8[412]。
- 2024年12月3日初版第1刷発行(同年11月28日発売)、ISBN 978-4-09-863140-7[413]。
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- 深夜食堂 TV版 1 赤いウインナー(2011年9月30日発売)、ISBN 978-4-09-107457-7
- 深夜食堂 TV版 2 クリームシチュー(2011年11月15日発売)、ISBN 978-4-09-107512-3
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- 月イチ深夜食堂 お世話になりました(2018年7月13日発売)、ISBN 978-4-09-118892-2
- 月イチ深夜食堂 情熱の嵐(2018年8月10日発売)、ISBN 978-4-09-117217-4
- 月イチ深夜食堂 ホレたぜ!乾杯(2018年9月14日発売)、ISBN 978-4-09-117239-6
- 月イチ深夜食堂 嫁に来ないか(2018年10月12日発売)、ISBN 978-4-09-117261-7
- 月イチ深夜食堂 憎みきれないろくでなし(2018年11月9日発売)、ISBN 978-4-09-117280-8
- 月イチ深夜食堂 雪が降る(2018年12月14日発売)、ISBN 978-4-09-117303-4
- 月イチ深夜食堂 もう一度逢いたい(2019年1月11日発売)、ISBN 978-4-09-117329-4
- 月イチ深夜食堂 私の青空(2019年2月8日発売)、ISBN 978-4-09-117354-6
- 月イチ深夜食堂 そっとおやすみ(2019年3月8日発売)、ISBN 978-4-09-117377-5
- 月イチ深夜食堂 空も飛べるはず(2019年4月12日発売)、ISBN 978-4-09-117405-5
- 今夜も!深夜食堂 まゆみちゃん!またおかわり?(2019年7月12日発売)、ISBN 978-4-09-117478-9
- 今夜も!深夜食堂 小寿々さん、きょうもキレイよ!(2019年8月9日発売)、ISBN 978-4-09-117505-2
- 今夜も!深夜食堂 お茶漬けシスターズ、三人寄れば・・・!?(2019年9月13日発売)、ISBN 978-4-09-117535-9
- 今夜も!深夜食堂 マリリン、今宵も絶好調!(2019年10月11日発売)、ISBN 978-4-09-117558-8
- 今夜も!深夜食堂 竜ちゃん、ゲンちゃん〜正義のミカタ!(2019年11月8日発売)、ISBN 978-4-09-117558-8
- 今夜も!深夜食堂 師匠、一席お願いします!(2019年12月13日発売)、ISBN 978-4-09-117605-9
- 今夜も!深夜食堂 みんなのヒーロー、自分だけのヒロイン(2020年1月10日発売)、ISBN 978-4-09-117638-7
- 今夜も!深夜食堂 どうか、どうか、私を弟子にして!(2020年2月14日発売)、ISBN 978-4-09-117666-0
- 今夜も!深夜食堂 みんないろいろ抱えていきているのさ(2020年3月13日発売)、ISBN 978-4-09-117686-8
- 今夜も!深夜食堂 誰にも事情があるもんサ!(2020年4月10日発売)、ISBN 978-4-09-117708-7
- 今夜も!深夜食堂 ゲイのためなら女房も泣かす!?(2020年5月8日発売)、ISBN 978-4-09-117734-6
- 今夜も!深夜食堂 こんな時だが、ライブ!やろうぜ!!(2020年6月12日発売)、ISBN 978-4-09-117760-5
- 今夜も!深夜食堂 今宵もオンナは、働きます(2020年7月10日発売)、ISBN 978-4-09-117773-5
- 今夜も!深夜食堂 オレは54年もストリップ見てるんだよっ!(2020年8月12日発売)、ISBN 978-4-09-117794-0
- 今夜も!深夜食堂 ご飯おかわり、大盛りで!(2020年9月11日発売)、ISBN 978-4-09-117820-6
- 今夜も!深夜食堂 女はね、押して押して押し倒さなきゃ。(2020年10月9日発売)、ISBN 978-4-09-117843-5
- 今夜も!深夜食堂 本物の歌聴かせてくれよ(2020年11月13日発売)、ISBN 978-4-09-117866-4
- 今夜も!深夜食堂 ここが一番居心地がいい!(2020年12月11日発売)、ISBN 978-4-09-117892-3
- 寄ってく?深夜食堂 1 麺はベツバラ(2021年1月15日発売)、ISBN 978-4-09-803110-8
- 寄ってく?深夜食堂 2 豆腐って嫌いな人いるのか(2021年2月12日発売)、ISBN 978-4-09-803133-7
- 寄ってく?深夜食堂 3 いくつになっても肉はガッ(2021年3月12日発売)、ISBN 978-4-09-803154-2
- 寄ってく?深夜食堂 4 家庭風料理なんていうなよ。(2021年4月9日発売)、ISBN 978-4-09-803172-6
- 寄ってく?深夜食堂 5 揚げ物ってサクサクの音もごちそうだな(2021年5月14日発売)、ISBN 978-4-09-803195-5
- 寄ってく?深夜食堂 6 ご飯との相性って意外な場合もあるよね(2021年6月11日発売)、ISBN 978-4-09-803217-4
- 寄ってく?深夜食堂 7 旬の野菜もたまには出すよ!(2021年7月9日発売)、ISBN 978-4-09-803237-2
- 寄ってく?深夜食堂 8 出前?うちで作るよりうまいからね!(2021年8月12日発売)、ISBN 978-4-09-803263-1
- 寄ってく?深夜食堂 9 魚もキレイに食べてくれたら、本望さ(2021年9月10日発売)、ISBN 978-4-09803292-1
- 寄ってく?深夜食堂 10 新米炊けたヨ!(2021年10月8日発売)、ISBN 978-4-09-803307-2
- 寄ってく?深夜食堂 11 今夜は食欲の秋を実感したよ(2021年11月12日発売)、ISBN 978-4-09-803329-4
- 寄ってく?深夜食堂 12 なんかあったまるものちょうだい。(2021年12月10日発売)、ISBN 978-4-09-803347-8
- 寄ってく?深夜食堂 13 芋は懐かしい味がするんですよ(2022年1月14日発売)、ISBN 978-4-09-803377-5
- 寄ってく?深夜食堂 14 あの・・・イカ、焼いてました?(2022年2月10日発売)、ISBN 978-4-09-803395-9
- 寄ってく?深夜食堂 15 血液サラサラになるしね(2022年3月11日発売)、ISBN 978-4-09-803417-8
- 寄ってく?深夜食堂 16 たまごは一日二個までだろ(2022年4月8日発売)、ISBN 978-4-09-803440-6
- 寄ってく?深夜食堂 17 ハマるね、中濃ソース(2022年5月13日発売)、ISBN 978-4-09-803456-7
- 寄ってく?深夜食堂 18 箸休めにはピッタリだ(2022年6月10日発売)、ISBN 978-4-09-803482-6
- 寄ってく?深夜食堂 19 豚汁しみますね(2022年7月8日発売)、ISBN 978-4-09-803507-6
- 寄ってく?深夜食堂 20 かき氷食べる?(2022年8月12日発売)、ISBN 978-4-09-803530-4
- 寄ってく?深夜食堂 21(2022年9月9日発売)、ISBN 978-4-09-803554-0
- 寄ってく?深夜食堂 22 ひと晩おいたカレーの方が好き(2022年10月14日発売)、ISBN 978-4-09-803582-3
- 寄ってく?深夜食堂 23 青春は肉と炭水化物だよ!(2022年11月11日発売)、ISBN 978-4-09-803610-3
- 寄ってく?深夜食堂 24 猫舌だから仕方ないわよね(2022年12月9日発売)、ISBN 978-4-09-803638-7
- 通常営業!深夜食堂 牛すじと大根、煮てるでしょ(2023年1月13日発売)、ISBN 978-4-09-803668-4[注 230][414][415]。
- 通常営業!深夜食堂 フライといえばカキフライだろ(2023年2月10日発売)、ISBN 978-4-09-803688-2[注 231][414][416]。
- 通常営業!深夜食堂 オレ、むかし竹の子族だったんだ(2023年3月10日発売)、ISBN 978-4-09-803715-5[注 232][417][418]。
- 通常営業!深夜食堂 今夜も小指を立てて飲んでいる(2023年4月14日発売)、ISBN 978-4-09-803751-3[注 233][419][420]。
- 通常営業!深夜食堂 もう一生ミートソース食べないから(2023年5月12日発売)、ISBN 978-4-09-803775-9[注 234][421][422]。
- 通常営業!深夜食堂 女の足ってのはね、奥が深いんだよ(2023年6月9日発売)、ISBN 978-4-09-803795-7[注 235][421][423]。
- 通常営業!深夜食堂 オレ、にんじんダメなんスよ(2023年7月14日発売)、ISBN 978-4-09-803822-0
- 通常営業!深夜食堂 苦いけどうまいっス、2023年8月15日初版第1刷発行(同年8月10日発売)、ISBN 978-4-09-803840-4[注 236][425]。
- 通常営業!深夜食堂 昔、あの人食べちゃったの、2023年9月13日初版第1刷発行(同年9月8日発売)、ISBN 978-4-09-803860-2[注 237][427]。
- 通常営業!深夜食堂 学生時代の友達ってそういうもんらしいな、2023年10月18日初版第1刷発行(同年10月13日発売)、ISBN 978-4-09-803887-9[注 238][429]。
- 通常営業!深夜食堂 豚汁と酒、ぬる燗で、2023年11月15日初版第1刷発行(同年11月10日発売)、ISBN 978-4-09-803887-9[注 239][431]。
- 通常営業!深夜食堂 注文は金曜の夜が多いな、2023年12月13日初版第1刷発行(同年12月8日発売)、ISBN 978-4-09-804329-3[注 240][433]。
- 通常営業!深夜食堂 今夜は鍋にしようと思ってね、2024年1月17日初版第1刷発行(同年1月12日発売)、ISBN 978-4-09-804348-4[注 241][435]。
- 通常営業!深夜食堂 たまに食べるとうまいなあ・・・、2024年2月14日初版第1刷発行(同年2月9日発売)、ISBN 978-4-09-804368-2[注 242][437]。
- 通常営業!深夜食堂 マスター2.5センチね、2024年3月13日初版第1刷発行(同年3月8日発売)、ISBN 978-4-09-804390-3[注 243][439]。
- 通常営業!深夜食堂 若く見えるほうがモテるんですかね 2024年4月17日初版第1刷発行(同年4月12日発売)、ISBN 978-4-09-804414-6[注 244][441]。
- 通常営業!深夜食堂 薬味と一緒にドサッと食べる 2024年5月15日初版第1刷発行(同年5月10日発売)、ISBN 978-4-09-804432-0[注 245][443]。
朝鮮語
[編集]2008年秋から刊行が始まり、第9巻からは原書とほぼ同時に刊行している[444][445][446][447]。累計販売部数は、2014年12月の時点でおよそ45万部に達している[444][448]。
- 심야식당(1 - 27)(朝鮮語版,訳:조은정,大元C.I.(ソウル))
中国語
[編集]2011年から台湾で、2013年からは大陸で刊行が始まり、台湾では第10巻から原書とほぼ同時に刊行している[444][445][446][447]。累計販売部数は、2014年12月の時点で、台湾・香港で75万部、大陸で80万部に達している[444][445]。2013年度新浪中国好書榜、2013年度中国書業年度評選生活類圖書及び2014年第十三届引進版優秀圖書に選出されている[449][450][451]。
- 深夜食堂(1 - 27[452])(中国語版(繁体字),訳:丁世佳[453],新經典文化(台北))
- 深夜食堂(1 - 23[454])(中国語版(簡体字),訳:陳穎[注 246]ほか,浦睿文化(上海))
フランス語
[編集]2017年から原書2巻を1冊に合冊して刊行し、2023年初の時点で16万部を売り上げている[457][458]。同年、第11回ACBDアジア批評家賞(仏: 11e Prix Asie de la Critique ACBD)を受賞した[34][35]。2022年10月にパリの民営日仏文化交流施設で、2023年1月にはパリ市立図書館で深夜食堂展(仏: Exposition La Cantine de Minuit)が開催され、2023年10月にも開催が予定された[458][459][460]。
- La Cantine de Minuit. 1-13. Miyako Slocombe. Roubaix: Le Lézard Noir[461]
スペイン語
[編集]2019年から、原書2巻を1冊に合冊して刊行している[462]。
- La cantina de medianoche Tokyo Stories. 1-7. Alberto Sakai Fonseca. Bilbao: Astiberri Ediciones[463]
イタリア語
[編集]2020年7月から、原書2巻を1冊に合冊し、概ね半年毎に続巻を刊行している[464][465]。
- La taverna di mezzanotte – Tokyo Stories. AIKEN - MANGA. 1-8. Prisco Oliva. Milano: BAO Publishing[466]
小説
[編集]日本語
[編集]二度の映画化に際し、その都度ノベライズとして出版された[467][468]。『続・深夜食堂』の巻末には、映画でフードスタイリストを務めた飯島奈美による、劇中で登場した料理のレシピが収録されている[469]。
- 深夜食堂(作:大石直紀、2014年12月10日、小学館文庫、ISBN 978-4-09-406108-6)
- 続・深夜食堂(作:大石直紀、2016年10月11日、小学館文庫、ISBN 978-4-09-406330-1)
その他
[編集]関連するレシピ本やグルメ本が出版されている。
日本語
[編集]- 『深夜食堂の勝手口』堀井憲一郎、小学館、東京〈BIG COMICS SPECIAL〉、2009年10月30日。ISBN 978-4-09-182796-8。
- 『深夜食堂×dancyu 真夜中のいけないレシピ』小学館、東京〈BIG COMICS SPECIAL〉、2011年11月30日。ISBN 978-4-09-184220-6。書き下ろし漫画1篇を収録している[470]。
- 『深夜食堂の料理帖』飯島奈美、小学館、東京〈BIG COMICS SPECIAL〉、2015年1月16日。ISBN 978-4-09-186829-9。
- 『おうちで深夜食堂』料理:小堀紀代美、坂田阿希子、重信初江、ツレヅレハナコ、小学館、東京〈BIG COMICS SPECIAL〉、2019年11月12日。ISBN 978-4-09-860511-8。
- 『スタミナ深夜食堂』左古文男、小学館、東京、2021年3月3日。ISBN 978-4-09-179334-8。書き下ろし漫画1篇を収録している[471]。
朝鮮語
[編集]- 『심야식당 : 부엌 이야기』대원씨아이、서울、2010年8月15日。ISBN 978-89-2526508-7。『深夜食堂の勝手口』の朝鮮語版。
中国語
[編集]- 『深夜食堂料理特輯』丁世佳、新經典文化、臺北、2012年8月8日。ISBN 978-9-86-882676-2。『深夜食堂×dancyu 真夜中のいけないレシピ』の中国語版。
- 『深夜食堂之勝手口』丁世佳、新經典文化、臺北、2013年1月4日。ISBN 978-9-86-888542-4。『深夜食堂の勝手口』の中国語版。
- 『深夜食堂美食特辑』陈颖、湖南文艺出版社、长沙、2014年8月。ISBN 978-7-5404-6785-2。『深夜食堂×dancyu 真夜中のいけないレシピ』の中国語簡体版。
- 『深夜食堂 私享料理』吕凌燕、湖南文艺出版社、长沙、2016年7月1日。ISBN 978-7-5404-7482-9。『深夜食堂の勝手口』の中国語簡体版。
- 『深夜食堂 严选之味』吴迪、湖南文艺出版社、长沙、2016年8月1日。ISBN 978-7-5404-7703-5。『深夜食堂の料理帖』の中国語簡体版。
- 『深夜食堂料理帖』丁世佳、新經典文化、臺北、2016年12月21日。ISBN 978-9-86-582471-6。『深夜食堂の料理帖』の中国語版。
- 『我家就是深夜食堂』丁世佳、新經典文化、臺北、2020年12月9日。ISBN 978-9-86-991799-5。『おうちで深夜食堂』の中国語版。
フランス語
[編集]- La Cantine de Minuit : Le livre de cuisine. Miyako Slocombe. Roubaix: Le Lézard Noir. (6 juin 2019). ISBN 978-2-35348-144-6『深夜食堂の料理帖』のフランス語版。
- La cuisine japonaise à la maison. Claude Michel-Lesne. Roubaix: Le Lézard Noir. (28 octobre 2021). ISBN 978-2-35348-228-3『おうちで深夜食堂』のフランス語版。
テレビドラマ
[編集]本作を原作に、日本のほか、韓国、中国・台湾において、各々の言語でテレビドラマが製作されている[472]。
ミュージカル
[編集]韓国
[編集]先ず、3日間のショーケース公演が2012年1月にソウルの斗山アートセンター(朝: 두산아트센터)で、本格公演は同年12月から翌年2月までソウルの東崇アートセンター(朝: 동숭아트센터)で行われた[473][474][475]。2013年ソウルミュージカル・フェスティバル(朝: 서울뮤지컬 페스티벌)で、イェグリン・アワード革新賞(朝: 예그린 어워드 혁신상)[注 247]を受賞した[477]。2014年11月にも再演している[477][478]。内容は原作に忠実で、店は新宿にあり、料理も原作と同じである[479][480][481]。
- キャスト(2012年)
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- キャスト(2014年)
この節の加筆が望まれています。 |
中国
[編集]韓国での脚本と曲を用い、2018年10月6日から上海で、続いて北京、広州、深圳で公演した[484]。2019年4月11日から上海で、続いて廈門、深圳及び合肥で再演した[485][486]。
- キャスト(2018年)
- キャスト(2019年)
日本
[編集]韓国での脚本と曲を用い、2018年10月26日から11月11日まで、 シアターサンモールにて日本語で上演された[491][492]。平成30年度(第73回)文化庁芸術祭参加公演[493]。2019年2月10日に衛星劇場で録画が放送された[481]。
- スタッフ
- 原作:安倍夜郎[491]
- 脚本:ジョン・ヨン[494]
- 音楽:キム・ヘソン[494]
- 演出:荻田浩一[495]
- 日本語上演台本・訳詞:高橋亜子[496]
- 音楽監督・編曲・歌唱指導:福井小百合[491]
- 振付:木下菜津子[497]
- 美術:角田知穂[493]
- 照明:鶴田美鈴[493]
- 音響:戸田雄樹[493]
- 衣裳:堀口健一[493]
- ヘアメイク:福島久美子[493]
- 演出助手:守屋由貴[493]
- 稽古ピアノ:熊谷絵梨[493]
- 舞台監督:櫻岡史行[493]
- 翻訳:宋元燮[493]
- 宣伝:大林里枝[493]
- 制作:たけだのりこ[493]
- 制作助手:谷香菜[493]
- プロデューサー:宋元燮[496]、杉本宏[493]、坂紀史[496]
- 演奏:熊谷絵梨(Pf)[497]、相川瞳(Perc.)[497]、中村康彦(Gt.)[497]、中村潤(Vc.)[497]
- 撮影協力:居酒屋いち[493]
- 制作協力:小学館[498]:*企画・製作・主催:conSept[498]、ショウビズ[498]
- キャスト
演劇
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
台湾
[編集]國立臺灣戲曲學院が舞台化の権利を得て、2012年12月に上演した[502][503][504]。2013年3月にも再演した[505]。
- スタッフ(2012年)
- キャスト(2012年)
映画
[編集]日本
[編集]深夜食堂
[編集]深夜食堂 | |
---|---|
監督 | 松岡錠司 |
配給 | 東映 |
公開 |
2015年1月31日[516] 2015年4月30日[517] 2015年5月28日[518] 2015年6月18日[519] |
上映時間 | 119分 |
製作国 | 日本国 |
言語 | 日本語 |
興行収入 | 250,000,000JPY[520] |
次作 | 続・深夜食堂 |
映画化は、テレビドラマ第三部放送決定と同時に発表され、先ず2014年11月10日に臺北でワールド・プレミアを行い、日本では2015年1月31日に公開した[521][522][523]。構成は短編連作。映画化の構想はテレビドラマ第一部制作直後からあったが、資金が調達できず完成までに6年かかったという[524][525]。そこで、テレビドラマ第三部の撮影後に、同じセットで引き続き映画を撮影することで、足りない資金を補った[526][527][528]。公開当初の上映館数が80館という小規模な公開にも関わらず、興行収入2.5億JPY、動員20万1千人を記録した[529][530]。また、20か国以上での上映が決まり、台湾では初登場第4位を、香港では初日から四日間のシアター・アベレージで首位を記録した[531][532][533]。
- スタッフ
- 原作 - 安倍夜郎[534]
- 監督 - 松岡錠司[534]
- 脚本 - 真辺克彦[534]、小嶋健作[534]、松岡錠司[534]
- 製作 - 原田知明[535]、都築伸一郎[535]、木下直哉[535]、遠藤茂行[535]、小佐野保[535]、本田正男[535]、岩熊正道[535]
- 企画 - 遠藤日登思[535]、小佐野保[535]
- プロデューサー - 筒井竜平[535]、石塚正悟[535]
- ラインプロデューサー - 高橋潤[535]
- 撮影 - 大塚亮[534]
- 照明 - 木村明生[534]
- 美術 - 原田満生[534]
- 衣装 - 宮本まさ江
- ヘアメイク - 豊川京子
- フードスタイリスト - 飯島奈美[534]
- 装飾 - 栗山愛
- サウンドデザイン - 浅梨なおこ
- 音楽 - 鈴木常吉[注 249][535]、福原希己江[注 250][535]、日南京佐[注 251][535]、スーマー[注 252][535]
- 録音 - 池田雅樹[538]
- 編集 - 普嶋信一[538]
- 助監督 - 野本史生[535]
- 制作担当 - 小坂正人
- 製作 - 映画「深夜食堂」製作委員会(アミューズ、小学館、木下グループ、東映、ギークピクチュアズ、MBS、RKB)[535]
- 制作プロダクション - アミューズ映像製作部[535]、ギークサイト[535]
- 配給 - 東映[535]
- 助成 - 文化庁文化芸術振興費補助金[539]
- キャスト
- テレビ・シリーズのレギュラー陣に加え、オムニバス三篇のそれぞれにゲストが出演している[540]。「ナポリタン」篇には川島たまこ役で高岡早紀、西田はじめ役で柄本時生が、「とろろご飯」篇には栗山みちる役で多部未華子、塙千恵子役で余貴美子、長谷川タダオ役で渋川清彦、ラーメン店の出前持ち役で野嵜好美、八百屋役で森下能幸が、「カレーライス」篇には大石謙三役で筒井道隆[注 253]、杉田あけみ役で菊池亜希子、塚口街子役で田中裕子、サラリーマン客役で向井理[注 254]が出演した[540]。
- 受賞
- 栗山みちる役で出演した多部未華子が、本作ほかで第25回日本映画プロフェッショナル大賞主演女優賞を受賞した[543]。
- 映画宣伝
-
- 日本
- 大石直紀『深夜食堂』安倍夜郎 原作、小学館、東京〈小学館文庫〉、2014年12月10日。ISBN 978-4-09-406108-6。 NCID BB17769955。OCLC 900218252。全国書誌番号:22504652。
- ファミリー劇場で、映画公開にあわせテレビドラマ第一部から第三部を集中放送するとともに、2015年1月4日にオリジナル番組『映画「深夜食堂」開店直前ナビ』全5篇を放送した[546][547]。
- 東京メトロポリタンテレビジョンは、公開を記念してテレビドラマ第一部全話を放送した[548]。
- 映画で音楽を担当した福原希己江のアルバム『よりそうものたち』を、2015年1月14日に発売された。収録された12曲のうち10曲が、テレビドラマ『深夜食堂』第3部もしくは映画『深夜食堂』の挿入歌である[549][550][551]。
- 福原希己江『よりそうものたち』TT-014、コンパクト・ディスク、TownTone、三鷹、2015年1月14日。
- huluで、映画セット探訪や、小林薫のインタビュー、メイキングなど、特別映像を配信した[552]。
- ワタミフードサービスは、映画とタイアップして、日本国内で運営する和民、坐・和民及びわたみん家の全522店舗で、2015年1月20日から同年2月16日の間、和民及び坐・和民では「深夜食堂コラボナポリタン」、「手づくりの出汁巻き玉子」及び「味立て鰹だしのお茶漬〈鮭・南高梅・めんたい〉」を、わたみん家では「鶏和だしのお茶漬〈梅・鮭・めんたい〉」を提供した[553][554][555]。
- 毎日放送ほか地上波19局で、映画公開を記念した「特番」を放送した[556]。
- 映画で音楽を担当した鈴木常吉による主題歌「思ひで」生ライブ付き特別上映会を、2015年2月19日に新宿バルト9にて開催した[557]。
- 台湾
- 香港
- ワタミは、香港で運営する和民において、2015年5月27日午後9時以降に300HKD以上の飲食をした顧客に、映画『深夜食堂』の鑑賞券引換券を2枚贈呈するタイアップ・キャンペーンを行った[560]。
続・深夜食堂
[編集]続・深夜食堂 | |
---|---|
監督 | 松岡錠司 |
配給 | 東映 |
公開 |
2016年11月5日[561] 2016年12月1日 2016年12月30日[562] 2017年6月8日[563] 2017年7月18日[564] |
上映時間 | 108分 |
製作国 | 日本国 |
言語 | 日本語 |
興行収入 | 160,000,000JPY[565] |
前作 | 深夜食堂 |
日本では2016年11月5日に公開された。副題の「焼肉定食」は単行本第12集に、「焼きうどん」は単行本第9集に原作が収録されているが、「豚汁定食」はオリジナル脚本である[566][567]。制作発表は、Netflixのオリジナル・シリーズ(第四部)制作発表とあわせて行われた[568]。この続編も本編と同じように、テレビドラマ第四部の撮影後に、同じセットで引き続き映画を撮影した[569]。20か国以上での上映が決まり、台湾では、2016年12月30日の公開に先立ち同年11月28日に「台湾プレミア」を開催し、松岡錠司とオダギリジョーが舞台に立った[570][571][572]。同地のプロモーション・ソングには、林宥嘉の『勿忘你』が使われた[573]。中国大陸では、2017年7月18日公開に先駆けて上海国際映画祭で上映[注 255]され、松岡錠司と小林薫が参加した[575][576]。その際の鑑賞券千余枚は、1分で売り切れたという[575]。
- スタッフ
- 原作 - 安倍夜郎[577]
- 監督 - 松岡錠司[577]
- 脚本 - 真辺克彦[577]、小嶋健作[577]、松岡錠司[578]
- プロデューサー - 遠藤日登思[579]、小佐野保[579]、高橋潤[579]
- プロデューサー補 - 盛夏子[579]、石塚正悟[579]
- 撮影 - 槇憲治[578]
- 照明 - 水野研一[578]
- 録音 - 阿部茂[578]
- 美術 - 原田満生[577]
- 装飾 - 原島徳寿[579]
- 衣装 - 宮本まさ江[579]
- ヘアメイク - 豊川京子[579]
- フードスタイリスト - 飯島奈美[577]
- サウンドスーパーバイザー - 浅梨なおこ[579]
- 音楽 - 鈴木常吉[577]、福原希己江[577]、日南京佐[577]、スーマー[577]
- 編集 - 普嶋信一[578]
- 助監督 - 野本史生[579]
- アシスタントプロデューサー - 諸田創[579]
- 制作プロダクション - アミューズ映像製作部[579]、ギークサイト[579]
- 配給 - 東映[579]
- 製作 - 「続・深夜食堂」製作委員会(アミューズ、小学館、木下グループ、東映、MBS、ギークピクチュアズ、RKB、ジェイアール東日本企画、GYAO)[579]
- キャスト
- テレビ・シリーズのレギュラー陣に加え、オムニバス三篇のそれぞれにゲストが出演している[580]。「焼肉定食」篇には赤塚範子役で河井青葉、石田役で佐藤浩市が、「焼うどん」篇には高木清太役で池松壮亮、木村さおり役で小島聖、高木聖子役でキムラ緑子が、「豚汁定食」篇には小川夕起子役で渡辺美佐子、小川哲郎役で井川比佐志が出演した[580]。
-
- 受賞
- マスター役で出演した小林薫が本作で第26回日本映画批評家大賞主演男優賞を受賞した[582][583]。
- 映画宣伝
-
- 日本
- 公開にあわせて、毎日放送ほか地上波17局で、テレビドラマ第三部を再放送した[584]。
- 公開に先駆けて、ノベライズ(小説)を2016年10月6日に発売した。
- 大石直紀『続・深夜食堂』安倍夜郎 原作、小学館、東京〈小学館文庫〉、2016年10月11日。ISBN 978-4-09-406330-1。 NCID BB19179318。OCLC 962231557。全国書誌番号:22802878。
- ファミリー劇場が、公開を記念してテレビドラマ全三部及び映画『深夜食堂』並びに特別番組『映画『続・深夜食堂』ナビ』(全4回)を放送した[585][586][587]。
- 2016年10月15日から開催のRKBラジオ祭りで、劇中に登場する焼きうどんを再現販売した[588]。
- 映画館T・ジョイリバーウォーク北九州と小倉焼うどん研究所関係飲食店とで「相互半券キャンペーン」を2016年11月5日からの開催を企画した。T・ジョイリバーウォーク北九州の『続・深夜食堂』鑑賞者は小倉焼うどん研究所関係飲食店で、小倉焼うどん研究所関係飲食店の利用者はT・ジョイリバーウォーク北九州で特典を受ける[589]。
- 東京メトロポリタンテレビジョンは、公開を記念してテレビドラマ第三部全話並びに映画『深夜食堂』を放送した[590]。
- アミューズは、コンピレーションアルバム『深夜食堂のうた』を2016年11月2日に発売した。テレビドラマ並びに映画本編で用いられた7曲に加え、映画続編のために作られた新曲も収録された[591]。
- 台湾
- 台灣大戶屋股份有限公司は、台湾で運営する大戸屋において、期間限定で原作に登場する料理12品を提供した[592]。
中国
[編集]深夜食堂 | |
---|---|
監督 | レオン・カーフェイ |
出演者 |
レオン・カーフェイ ビジョン・ウェイ ダン・チャオ エディ・ポン |
公開 | 2019年8月30日 |
製作国 | 中国 |
言語 | 中国語 |
2017年2月13日、梁家輝が監督・主演する映画版「深夜食堂」が上海でクランクインし[593]、2019年8月30日に中国で公開された[594]。日本未公開。
- スタッフ
- キャスト
朗読劇
[編集]台湾
[編集]日本での単行本刊行から10年となるのを記念して、中国語版を出版する新経典文化股份有限公司と、台北広域圏でラジオ放送を行う国営FMラジオ局の台灣全民廣播電台股份有限公司とが、ラジオ朗読劇『深夜食堂』を製作し、2017年6月5日から5回にわたって放送した[5]。出演は俳優の莫子儀だった[597]。
関連項目
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 『深夜食堂』では、連載回次を第1回や第1話ではなく第1夜と「夜」で数えている[19]。また、『ビッグコミックオリジナル』の連載と単行本の「夜数」は一致しない。
- ^ 作者の体調不良を理由に、『ビッグコミックオリジナル』2020年第9号(5月5日号)に第316夜[注 1]を掲載した後、同誌2021年6号(3月20日号)の第317夜で連載を再開するまで、約10か月の長期休載があった[20][21][22]。
- ^ 富川漫画大賞海外作家賞(朝: 부천만화대상해외작가상)は作家個人に対する授賞だが、表彰翌年に開催された富川国際漫画祭(朝: 부천국제만화축제)では授賞記念に『深夜食堂』の特別展示が行われた[28][29]。
- ^ 昭和女子大学の現代ビジネス研究所の豊永眞美は、「Prix Asie de la Critique ACBD」を「ACBDアジア賞」と邦訳している[30]。
- ^ 「赤いウインナー」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第33巻第27号(2006年11月増刊号)で第1夜として掲載、単行本では第1集に収録されている[40][41][42]。初出時は全頁がモノクロで作画されたが、単行本出版に際して冒頭の4頁をカラーとするため描き直された[43]。全頁がモノクロの原稿は、『深夜食堂の料理帖』に収録されている[43]。
- ^ 「きのうのカレー」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第33巻第27号(2006年11月増刊号)で、単行本では第1集に収録されている[41][42]。
- ^ 「猫まんま」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第33巻第27号(2006年11月増刊号)で、単行本では第1集に収録されている[41][42]。
- ^ 「しょうゆとソース」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2007年1号で、単行本では第1集に収録されている[41][42]。
- ^ 「牛すじ大根玉子入り」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2007年1月増刊号で、単行本では第1集に収録されている[41][42]。
- ^ 「納豆」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2007年6号で、単行本では第1集に収録されている[41][42]。
- ^ 「焼き海苔」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2007年5月増刊号で、単行本では第1集に収録されている[41][42]。
- ^ 「たらこ」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2007年5月増刊号で、単行本では第1集に収録されている[41][42]。
- ^ 「カツ丼」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2007年5月増刊号で、単行本では第1集に収録されている[41][42]。
- ^ 「ナポリタン」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2007年7月増刊号で、単行本では第1集に収録されている[41][42]。
- ^ 「ポテトサラダ」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2007年7月増刊号で、単行本では第1集に収録されている[41][42]。
- ^ 「キューリのぬか漬け」の初出は『ビッグコミックオリジナル増刊』2007年7月増刊号で、単行本では第1集に収録されている[41][42]。
- ^ 「スイカ」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2007年9月増刊号で、単行本では第1集に収録されている[41][42]。
- ^ 「ラーメン」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2007年9月増刊号で、単行本では第1集に収録されている[41][42]。
- ^ 「カツカレー」は単行本第1集のために書き下ろしたもので、同書に収録されている[44][42]。
- ^ 「刺身のつま」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2007年17号で第1夜として掲載、単行本では第2集に収録されている[45][46][47]。
- ^ 「冷や汁」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2007年17号で第2夜として掲載、単行本では第2集に収録されている[45][46][47]。
- ^ 「タマゴサンド」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2007年18号で第3夜として掲載、単行本では第2集に収録されている[45][46][48]。
- ^ 「秋刀魚の塩焼き」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2007年19号で第4夜として掲載、単行本では第2集に収録されている[45][46][49]。
- ^ 「お茶漬け」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2007年20号で第5夜として掲載、単行本では第2集に収録されている[45][46][50]。
- ^ 「トイレの客」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2007年11月増刊号で、単行本では第2集に収録されている[45][46]。
- ^ 「オニオンリング」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2007年11月増刊号で、単行本では第2集に収録されている[45][46]。
- ^ 「カリカリベーコン」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2007年21号で、単行本では第2集に収録されている[45][46]。
- ^ 「カキフライ」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2007年22号で、単行本では第2集に収録されている[45][46]。
- ^ 「肉じゃが」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2007年24号で、単行本では第2集に収録されている[45][46]。
- ^ 「ソース焼きそば」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2007年23号で、単行本では第2集に収録されている[45][46]。
- ^ 「割り箸」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2008年1月増刊号で、単行本では第2集に収録されている[45][46]。
- ^ 「カニ」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2008年1号で、単行本では第2集に収録されている[45][46]。
- ^ 「いただきます」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2008年2号で、単行本では第2集に収録されている[45][46]。
- ^ 「プリン」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2008年5月増刊号で、単行本では第2集に収録されている[45][46]。
- ^ 「鍋焼きうどん」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2008年3号で、単行本では第3集に収録されている[51][52]。
- ^ 「再び赤いウインナー」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2008年4号で、単行本では第3集に収録されている[51][52]。
- ^ 「みょうが」は単行本第3集のために書き下ろしたもので、同書に収録されている[53][52]。
- ^ 「うなぎのタレ」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2008年15号で、単行本では第4集に収録されている[54][55]。
- ^ 「豚足」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2008年16号で、単行本では第4集に収録されている[54][55]。
- ^ 「トイレ」は単行本第4集のために書き下ろしたもので、同書に収録されている[56][55]。
- ^ 「麻婆豆腐」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2009年3号で、単行本では第5集に収録されている[57][58]。
- ^ 「数の子」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2009年2号で、単行本では第5集に収録されている[57][58]。
- ^ 「豚キムチ」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2009年8号で、単行本では第5集に収録されている[57][58]。作中に登場するユミのモデルは、2008年に急逝した安倍夜郎の同級生である[59]。
- ^ 「グチ」は単行本第5集のために書き下ろしたもので、同書に収録されている[58][60]。
- ^ 「豚バラトマト巻き」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2009年15号で、単行本では第6集に収録されている[61]。
- ^ 「麦茶」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2009年14号で、単行本では第6集に収録されている[61]。
- ^ 「ゲソ揚げ」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2009年23号で、単行本では第6集に収録されている[61]。作中に登場する高岡のモデルは、『深夜食堂』のテレビドラマや映画で監督を務める松岡錠司である[62]。
- ^ 「ちくわの磯辺揚げ」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2010年2号で、単行本では第6集に収録されている[61]。作中に登場する美奈のモデルは、『深夜食堂』のテレビドラマや映画でフードスタイリストを務める飯島奈美である[62]。
- ^ 「ビンゴ」は単行本第6集のために書き下ろしたもので、同書に収録されている[63]。
- ^ 「甘い玉子焼き」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2010年5号で、単行本では第7集に収録されている[64]。
- ^ 「もち」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2010年4号で、単行本では第7集に収録されている[64]。
- ^ 「ハムカツ」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第37巻7号(2010年6号)で第74夜として掲載、単行本では第7集に収録されている[64][65]。
- ^ 「煮こごり」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第37巻9号(2010年8号)で第76夜として掲載、単行本では第7集に収録されている[64][66]。
- ^ 「鶏そぼろ重」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第37巻8号(2010年7号)で第75夜として掲載、単行本では第7集に収録されている[64][67]。
- ^ 「揚げもの」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第37巻18号(2010年15号)で第83夜として掲載、単行本では第7集に収録されている[64][68]。
- ^ 「朝カレー」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第37巻19号(2010年16号)で第84夜として掲載、単行本では第7集に収録されている[64][69]。
- ^ 「酢豚」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第37巻22号(2010年18号)で第86夜として掲載、単行本では第7集に収録されている[64][70]。
- ^ 「お湯」は単行本第7集のために書き下ろしたもので、同書に収録されている[71]。
- ^ 「ゴーヤー」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第37巻20号(2010年17号)で第85夜として掲載、単行本では第8集に収録されている[72][73]。
- ^ 「食後の一服」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第37巻26号(2010年21号)で第89夜として掲載、単行本では第8集に収録されている[72][74]。
- ^ 「豚の角煮」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第37巻27号(2010年22号)で第90夜として掲載、単行本では第8集に収録されている[72][75]。
- ^ 「塩鮭」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第37巻28号(2010年23号)で第91夜として掲載、単行本では第8集に収録されている[72][76]。
- ^ 「おから」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第37巻29号(2010年24号)で第92夜として掲載、単行本では第8集に収録されている[72][77]。
- ^ 「湯豆腐」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第38巻1号(2011年1号)で第93夜として掲載、単行本では第8集に収録されている[72][78]。
- ^ 「中濃ソース」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第38巻14号(2011年11号)で第103夜として掲載、単行本では第8集に収録されている[72][79]。
- ^ 「タコウインナー」は単行本第8集のために書き下ろしたもので、同書に収録されている[80]。
- ^ 「もう半分」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第38巻9号(2011年8号)で第100夜として掲載、単行本では第9集に収録されている[81][82]。
- ^ 「肉野菜炒めライス」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2011年6号で、単行本では第9集に収録されている[81]。
- ^ 「きびなごのフライ」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2011年10号で、単行本では第9集に収録されている[81][83]。作中に登場する山ちゃんと昌美のモデルは、四万十市のビストロの店主夫妻である[84]。
- ^ 「オニオンスライス」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2011年12号で、単行本では第9集に収録されている[81][83]。
- ^ 「オニオンスライス」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2011年13号で、単行本では第9集に収録されている[81][83]。
- ^ 「ピーマンの肉詰め」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2011年14号で、単行本では第9集に収録されている[81][83]。作中に登場する鈴木千吉のモデルは鈴木常吉である[85]。
- ^ 「梅干しと梅酒」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第38巻20号(2011年16号)で第108夜として掲載、単行本では第9集に収録されている[81][86]。
- ^ 「卵きくらげ炒め」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第38巻25号(2011年20号)で第112夜として掲載、単行本では第9集に収録されている[81][87]。
- ^ 「焼きうどん」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第38巻26号(2011年21号)で第113夜として掲載、単行本では第9集に収録されている[81][88]。
- ^ 「野菜スティック」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2011年19号で、単行本では第10集に収録されている[89]。
- ^ 「きぬかつぎ」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第38巻28号(2011年22号)で第114夜として掲載、単行本では第10集に収録されている[89][90]。
- ^ 「肉豆腐」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2011年24号で、単行本では第10集に収録されている[89][91]。
- ^ 「年越しそば」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2012年1号で、単行本では第10集に収録されている[89][91]。
- ^ 「ロールキャベツ」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2012年2号で、単行本では第10集に収録されている[89][91]。
- ^ 「ワンタン」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2012年4号で、単行本では第10集に収録されている[89][91]。
- ^ 「チンジャオロースー」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第39巻6号(2012年5号)で第121夜として掲載、単行本では第10集に収録されている[89][92]。
- ^ 「菜の花のからし和え」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第39巻8号(2012年6号)で第122夜として掲載、単行本では第10集に収録されている[89][93]。
- ^ 「コロッケそば」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第39巻13号(2012年10号)で第126夜として掲載、単行本では第10集に収録されている[89][95]。
- ^ 「レタスチャーハン」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第39巻11号(2012年9号)で第125夜として掲載、単行本では第11集に収録されている[96][97]。
- ^ 「紅しょうがの天ぷら」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2012年13号で、単行本では第11集に収録されている[96]。
- ^ 「フライドポテト」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第39巻24号(2012年19号)で第135夜として掲載、単行本では第11集に収録されている[96][98]。
- ^ 「カニクリームコロッケ」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第39巻25号(2012年20号)で第136夜として掲載、単行本では第11集に収録されている[96][99]。
- ^ 「トマトと卵の炒めもの」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2012年23号で、単行本では第12集に収録されている[100]。
- ^ 「焼肉定食」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2013年3号で、単行本では第12集に収録されている[100]。
- ^ 「鳥団子入りにゅうめん」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第40巻6号(2013年5号)で第145夜として掲載、単行本では第12集に収録されている[100][101]。
- ^ 「野菜のかき揚げ」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第40巻11号(2013年9号)で第149夜として掲載、単行本では第12集に収録されている[100][102]。
- ^ 「にんじん入りハンバーグ」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第40巻13号(2013年10号)で第150夜として掲載、単行本では第12集に収録されている[100][103]。
- ^ 「アボカド」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第40巻14号(2013年11号)で第151夜として掲載、単行本では第12集に収録されている[100][104]。
- ^ 「ニシンの山椒漬け」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第40巻16号(2013年13号)で第153夜として掲載、単行本では第12集に収録されている[100][105]。
- ^ 「とろろごはん」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第40巻18号(2013年14号)で第154夜として掲載、単行本では第12集に収録されている[100][106]。
- ^ 「セロリ」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第40巻20号(2013年16号)で第156夜として掲載、単行本では第12集に収録されている[100][107]。
- ^ 「ホーレン草のソティ」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第40巻24号(2013年19号)で第159夜として掲載、単行本では第13集に収録されている[108][109]。
- ^ 「みょうがの甘酢漬け」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第40巻19号(2013年15号)で第155夜として掲載、単行本では第13集に収録されている[108][110]。
- ^ 「しじみ汁」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第40巻23号(2013年18号)で第158夜として掲載、単行本では第13集に収録されている[108][111]。
- ^ 「トンテキ」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2013年21号で、単行本では第13集に収録されている[108][112]。とんかつ和幸和幸タウンセブン荻窪店に来店した際に物語の着想を得、作画のために東京トンテキ渋谷店を取材したという[112]。
- ^ 「タルタルソース」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第40巻29号(2013年23号)で第163夜として掲載、単行本では第13集に収録されている[108][113]。
- ^ 「ししゃも」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第40巻30号(2013年24号)で第164夜として掲載、単行本では第13集に収録されている[108][114]。
- ^ 「力うどん」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第41巻3号(2014年2号)で第166夜として掲載、単行本では第13集に収録されている[108][115]。
- ^ 「みそおでん」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第41巻4号(2014年3号)で第167夜として掲載、単行本では第13集に収録されている[108][116]。
- ^ 「マカロニグラタン」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第41巻5号(2014年4号)で第168夜として掲載、単行本では第13集に収録されている[108][117]。
- ^ 「白菜と豚バラの一人鍋」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第41巻6号(2014年5号)で第169夜として掲載、単行本では第13集に収録されている[108][118]。
- ^ 「鰆の西京焼き」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第41巻8号(2014年6号)で第170夜として掲載、単行本では第14集に収録されている[119][120]。
- ^ 「アサリとキャベツの酒蒸し」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第41巻16号(2014年13号)で第177夜として掲載、単行本では第14集に収録されている[119][121]。
- ^ 「豚小間もやし炒め」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第41巻18号(2014年14号)で第178夜として掲載、単行本では第14集に収録されている[119][122]。
- ^ 「おにぎり」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第41巻26号(2014年20号)で第184夜として掲載、単行本では第14集に収録されている[119][123]。
- ^ 「エビフライ」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第42巻13号(2015年9号)で第197夜として掲載、単行本では第15集に収録されている[124][125]。
- ^ 「唐揚げ親子丼」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第41巻25号(2014年19号)で第183夜として掲載、単行本では第15集に収録されている[124][126]。本作の9頁目のコマでマスターの顔の傷を書き忘れ、そのまま単行本第15集初版に収録されてしまった[127]。そのコマは第15集の帯にも流用されていて、安倍夜郎は重版の際に修正するとしている[127]。
- ^ 「クリームシチューと焼き魚」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第42巻1号(2015年1号)で第189夜として掲載、単行本では第15集に収録されている[124][128]。
- ^ 「ちくわぶ」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第42巻4号(2015年3号)で第191夜として掲載、単行本では第15集に収録されている[124][129]。
- ^ 「かんぴょう巻き」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第42巻6号(2015年4号)で第192夜として掲載、単行本では第15集に収録されている[124][130]。
- ^ 「タンメン」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第42巻7号(2015年5号)で第193夜として掲載、単行本では第15集に収録されている[124][131]。
- ^ 「赤飯」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第42巻9号(2015年6号)で第194夜として掲載、単行本では第15集に収録されている[124][132]。
- ^ 「葉とうがらしの佃煮」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第42巻15号(2015年10号)で第198夜として掲載、単行本では第15集に収録されている[124][133]。
- ^ 「弘兼憲史登場」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第42巻12号(2015年弘兼憲史増刊号)で、単行本では第15集に収録されている[124]。
- ^ 「焼きとうもろこし」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第42巻28号(2015年19号)で第207夜として掲載、単行本では第16集に収録されている[134][135]。
- ^ 「タコの唐揚げ」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第42巻17号(2015年12号)で第200夜として掲載、単行本では第16集に収録されている[134][136]。
- ^ 「カップ焼きそば」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第42巻21号(2015年14号)で第202夜として掲載、単行本では第16集に収録されている[134][137]。
- ^ 「スタミナ丼」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第42巻25号(2015年17号)で第205夜として掲載、単行本では第16集に収録されている[134][138]。
- ^ 「ピリ辛こんにゃく」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第42巻27号(2015年18号)で第206夜として掲載、単行本では第16集に収録されている[134][139][140]。
- ^ 「紙かつ」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第42巻29号(2015年20号)で第208夜として掲載、単行本では第16集に収録されている[134][141]。
- ^ 「なすの田楽」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第42巻30号(2015年21号)で第209夜として掲載、単行本では第16集に収録されている[127][134]。
- ^ 「とん平焼き」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第43巻4号(2016年3号)で第215夜として掲載、単行本では第16集に収録されている[134][142]。
- ^ 「肉うどん」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第42巻第32号(2015年22号)で第210夜として掲載、単行本では第17集に収録されている[143][144][145]。
- ^ 「あったかポテサラ」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第43巻第1号(2016年1号)で第213夜として掲載、単行本では第17集に収録されている[143][146]。
- ^ 「ブリ大根」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第43巻第5号(2016年4号)で第216夜として掲載、単行本では第17集に収録されている[147][148]。
- ^ 「白菜とサバの水煮缶鍋」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第43巻第9号(2016年6号)で第218夜として掲載、単行本では第17集に収録されている[149]。作中に登場する白菜とサバの水煮缶鍋は、2015年に横山隆一記念まんが館で開催した安倍夜郎展の企画「あなたが食べたい「深夜食堂」新メニュー大募集!」に応募された一品[150]。
- ^ 「カツオのタタキ」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第43巻第15号(2016年11号)で第223夜として掲載、単行本では第17集に収録されている[112][151]。作画のために江東区の才谷屋を取材したという[112]。
- ^ 「A定食」は単行本では第17集に収録されている[112]。作画のために、中野区の野方食堂を取材したという[112]。
- ^ 「筑前煮」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第44巻第4号(2017年3号)で第239夜として掲載、単行本では第18集に収録されている[152][153]。
- ^ 「ローストチキン」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第44巻3号(2017年2号)で第237夜として掲載、単行本では第18集に収録されている[154][155]。
- ^ 「卵かけごはん」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第44巻第18号(2017年14号)で第250夜として掲載、単行本では第19集に収録されている[156][153]。
- ^ 「焼きそばパン」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第44巻第9号(2017年7号)で第243夜として掲載、単行本では第19集に収録されている[156][157]。作中に登場するキャラクターのモデルは、高知県立中村高校野球部の横山真哉監督である[158]。
- ^ 「ポテトチップス」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第44巻第13号(2017年10号)で第246夜として掲載、単行本では第19集に収録されている[156][159]。
- ^ 「パクチー」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第44巻第20号(2017年16号)で第252夜として掲載、単行本では第19集に収録されている[156][160]。
- ^ 「ししとう」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第45巻第13号(2018年10号)で第269夜として掲載、単行本では第20集に収録されている[161][162]。
- ^ 「イカ焼き」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第44巻第23号(2017年18号)で第254夜として掲載、単行本では第20集に収録されている[161][163]。
- ^ 「ホルモンとキャベツのみそ炒め」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第44巻第26号(2017年21号)で第257夜として掲載、単行本では第20集に収録されている[161][164]。
- ^ 「いぶりがっことマスカルポーネチーズ」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第45巻第5号(2018年4号)で第264夜として掲載、単行本では第20集に収録されている[161][166]。
- ^ 「長ネギのチーズ焼き」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第45巻第6号(2018年5号)で第265夜として掲載、単行本では第20集に収録されている[161][167]。
- ^ 「トリュフ塩」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第45巻第9号(2018年7号)で第267夜として掲載、単行本では第20集に収録されている[161][168]。
- ^ 「ネギトン」の作中に登場する荻窪の居酒屋とは十一のことだという[169]。
- ^ 「タコさんウィンナー」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第46巻(2019年17号)で第300夜として掲載、単行本では第23集に収録されている[170][171]。
- ^ 「ホッケの開き」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第47巻(2020年3号)で第310夜として掲載、単行本では第24集に収録されている[172][173]。
- ^ 「あん肝」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2020年4号で第311夜として掲載、単行本では第24集に収録されている[172][174]。
- ^ 「うす味」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2020年7号で第314夜として掲載、単行本では第24集に収録されている[172][175]。
- ^ 「桜の花の塩漬け」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第47巻(2020年8号)で第315夜として掲載、単行本では第24集に収録されている[172][176]。
- ^ 「半熟味玉」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2020年5号で第312夜として掲載、単行本では第24集に収録されている[172][177][178]。
- ^ 「オロナミンミルク」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2020年9号で第316夜として掲載、単行本では第24集に収録されている[172][179]。
- ^ 「お待たせ!」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2021年6号で第317夜として掲載、単行本では第24集に収録されている[172][180][181]。
- ^ 「味噌カツ」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2021年7号で第318夜として掲載、単行本では第24集に収録されている[172][182]。
- ^ 「かぼちゃの天ぷら」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2021年8号で第319夜として掲載、単行本では第24集に収録されている[172][183]。
- ^ 「豆もやしのナムル」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2021年9号で第320夜として掲載、単行本では第24集に収録されている[172][184]。
- ^ 「ミートソースうどん」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2021年10号で第321夜として掲載、単行本では第24集に収録されている[172][185]。
- ^ 「マグロの山かけ丼」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2021年11号で第322夜として掲載、単行本では第24集に収録されている[172][186]。
- ^ 「くさや」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2021年12号で第323夜として掲載、単行本では第24集に収録されている[172][187]。
- ^ 「冷やしたぬきそば」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2021年13号で第334夜として掲載、単行本では第25集に収録されている[188][189]。
- ^ 「ポテサラコロッケ」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2021年16号で第326夜として掲載、単行本では第25集に収録されている[188][190]。
- ^ 「鯨ベーコン」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2021年15号で第325夜として掲載、単行本では第25集に収録されている[188][191][192]。
- ^ 「梅しそ肉巻き」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2021年18号で第328夜として掲載、単行本では第25集に収録されている[188][193]。
- ^ 「無限ピーマン」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2021年17号で第327夜として掲載、単行本では第25集に収録されている[188][194]。
- ^ 「とり皮ポン酢」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2021年19号で第329夜として掲載、単行本では第25集に収録されている[188][195]。
- ^ 「奈良漬け」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2021年20号で第330夜として掲載、単行本では第25集に収録されている[188][196]。
- ^ 「かぼちゃのスープ」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2021年21号で第331夜として掲載、単行本では第25集に収録されている[188][197]。
- ^ 「ポップコーンカレー味」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2021年23号で第333夜として掲載、単行本では第25集に収録されている[188][198]。
- ^ 「おでんのがんもどき」の初出は『ビッグコミックオリジナル』2021年24号で第334夜として掲載、単行本では第25集に収録されている[188][199][200]。
- ^ 「焼酎お湯割り梅干し入り」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第49巻4号(2022年3号)で第336夜として掲載、単行本では第25集に収録されている[188][201]。
- ^ 「カレーそぼろレタス包み」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第49巻24号(2022年19号)で第350夜として掲載、単行本では第26集に収録されている[202][203][204]。
- ^ 「土佐文旦」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第49巻8号(2022年6号)で第339夜として掲載、単行本では第26集に収録されている[202][205]。
- ^ 「アボカド料理」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第49巻9号(2022年7号)で第340夜として掲載、単行本では第26集に収録されている[202][206]。
- ^ 「タコときゅうりの酢の物」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第49巻16号(2022年13号)で第345夜として掲載、単行本では第26集に収録されている[202][207][208]。
- ^ 「納豆400回」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第49巻18号(2022年14号)で第346夜として掲載、単行本では第26集に収録されている[202][209][210]。
- ^ 「モダン焼き」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第49巻20号(2022年16号)で第348夜として掲載、単行本では第26集に収録されている[202][211][212]。
- ^ 「すだちそうめん」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第49巻19号(2022年15号)で第347夜として掲載、単行本では第26集に収録されている[202][213]。
- ^ 「梅水晶」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第49巻21号(2022年17号)で第349夜として掲載、単行本では第26集に収録されている[202][214]。
- ^ 「エビマヨ」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第49巻25号(2022年20号)で第351夜として掲載、単行本では第26集に収録されている[202][215]。
- ^ 「金魚サワー」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第50巻16号(2023年13号)で第366夜として掲載、単行本では第27集に収録されている[216][217]。
- ^ 「里芋の煮っころがし」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第49巻26号(2022年21号)で第352夜として掲載、単行本では第27集に収録されている[216][218]。
- ^ 「ポークチャップ」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第49巻28号(2022年22号)で第353夜として掲載、単行本では第27集に収録されている[216][219]。
- ^ 「エリンギバター醤油」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第49巻29号(2022年23号)で第354夜として掲載、単行本では第27集に収録されている[216][220][221]。
- ^ 「巾着たまご」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第49巻30号(2022年24号)で第355夜として掲載掲載、単行本では第27集に収録されている[216][222][223]。
- ^ 「松前漬け」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第50巻3号(2023年2号)で第356夜として掲載、単行本では第27集に収録されている[216][224]。
- ^ 「たたみいわしとうるめの丸干し」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第50巻4号(2023年3号)で第357夜として掲載、単行本では第27集に収録されている[216][225][226]。
- ^ 「干し柿」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第50巻5号(2023年4号)で第358夜として掲載、単行本では第27集に収録されている[216][227]。
- ^ 「目玉焼きのせW照り焼きハンバーグ」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第50巻6号(2023年5号)で第359夜として掲載、単行本では第27集に収録されている[216][228]。
- ^ 「じゃがいものガレット」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第50巻8号(2023年6号)で第360夜として掲載、単行本では第27集に収録されている[216][229][230]。
- ^ 「甘酢あんかけ」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第50巻9号(2023年7号)で、第361夜として掲載された[231]。
- ^ 「ホタルイカ」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第50巻10号(2023年8号)で、第362夜として掲載された[232]。
- ^ 「タコライス」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第50巻14号(2023年11号)で、第365夜として掲載された[233]。
- ^ 「しょうが焼きうどん」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第50巻11号(2023年9号)で、第363夜として掲載された[234]。
- ^ 「メリケン粉焼き」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第51巻第8号(2024年6号)で、第382夜として掲載された[235][236]。
- ^ 「豚汁木綿豆腐入り」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第51巻第6号(2024年5号)で、第381夜として掲載された[237][238][239]。
- ^ 「イタドリ」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第50巻13号(2023年10号)で、第364夜として掲載された[240]。
- ^ 「ひやむぎ」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第50巻18号(2023年14号)で、第367夜として掲載された[241]。
- ^ 「カレー味」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第50巻19号(2023年15号)で、第368夜として掲載された[242]。
- ^ 「にんにくの醤油漬け」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第50巻20号(2023年16号)で、第369夜として掲載された[243]。
- ^ 「よだれ鶏」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第50巻21号(2023年17号)で、第370夜として掲載された[244][245]。
- ^ 「魚肉ソーセージのケチャップ炒め」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第50巻23号(2023年18号)で、第371夜として掲載された[246][247]。
- ^ 「さつまいものレモン煮」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第50巻第24号(2023年19号)で、第372夜として掲載された[248][249][250]。
- ^ 「茹で落花生」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第50巻第25号(2023年20号)で、第373夜として掲載された[251][252][253]。
- ^ 「なすのチーズ焼き」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第50巻第28号(2023年22号)で、第375夜として掲載された[254][255][256]。
- ^ 「豚こまの天ぷら」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第50巻第29号(2023年23号)で、第376夜として掲載された[257][258][259]。
- ^ 「栃尾の油揚げ」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第50巻第30号(2023年24号)で、第377夜として掲載された[260][261][262]。
- ^ 「結び昆布」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第51巻第3号(2024年2号)で、第378夜として掲載された[263][264][265]。
- ^ 「にんじんしりしり」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第51巻(2024年19号)で、第394夜として掲載された[266][267]。
- ^ 「なすのチーズ焼き」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第50巻第26号(2023年21号)で、第374夜として掲載された[7][268][269]。1頁目の右下端に、単行本第27巻の発売告知を掲載するための空白を設けている[7][269]。
- ^ 「ポテサラ海苔巻き」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第51巻第4号(2024年3号)で、第379夜として掲載された[270][271][272]。
- ^ 「おしんこ盛り合わせ」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第51巻第5号(2024年4号)で、第380夜として掲載された[273][274][275]。
- ^ 「回鍋肉丼」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第51巻第10号(2024年8号)で、第384夜として掲載された[276][277][278]。
- ^ 「牛肉とごぼうのしぐれ煮」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第51巻第9号(2024年7号)で、第383夜として掲載された[279][280][281]。
- ^ 「ひと口照り焼きチキン」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第51巻第13号(2024年10号)で、第386夜として掲載された[282][283][284]。
- ^ 「BBQプレート」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第51巻第14号(2024年11号)で、第387夜として掲載された[285][286][287]。
- ^ 「ブロッコリーの芯」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第51巻第15号(2024年12号)で、第388夜として掲載された[288][289][290]。
- ^ 「イカフライ」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第51巻第16号(2024年13号)で、第389夜として掲載された[291][292][293]。
- ^ 「冷麺」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第51巻(2024年14号)で、第390夜として掲載された[294][295]。
- ^ 「ハンバーグカレー」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第51巻(2024年15号)で、第391夜として掲載された[296]。
- ^ 「ネギチャーシュー」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第51巻(2024年16号)で、第392夜として掲載された[297]。
- ^ 「大葉の醤油漬け」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第51巻(2024年17号)で、第393夜として掲載された[298]。
- ^ 「チータラ」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第51巻第11号(2024年9号)で、第385夜として掲載された[299][300][301]。
- ^ 「月見丼」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第51巻(2024年20号)で、第395夜として掲載された[302]。
- ^ 「アンチョビ」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第51巻第26号(2024年21号)で、第396夜として掲載された[303][304]。
- ^ 「激辛キムチ鍋」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第51巻(2024年22号)で、第397夜として掲載された[305]。
- ^ 「減塩塩こんぶ」の初出は『ビッグコミックオリジナル』第51巻(2024年23号)で、第398夜として掲載された[306][307]。
- ^ 第17集の「初回本」には、小冊子『飯島奈美 続・深夜食堂の料理帖 出張版』が封入されていた[400]。
- ^ ビッグコミックススペシャル版第1集と同じ第1夜から第14夜までを収録するとともに、安倍夜郎の著書『酒の友めしの友』に収録の随筆一篇も掲載している[414]。
- ^ ビッグコミックススペシャル版第2集と同じ第15夜から第29夜までを収録するとともに、安倍夜郎の著書『酒の友めしの友』に収録の随筆一篇も掲載している[414]。
- ^ ビッグコミックススペシャル版第3集と同じ第30夜から第43夜までを収録するとともに、安倍夜郎の著書『酒の友めしの友』に収録の随筆一篇も掲載している[417]。
- ^ ビッグコミックススペシャル版第4集と同じ第44夜から第57夜までを収録するとともに、安倍夜郎の著書『酒の友めしの友』に収録の随筆一篇も掲載している[419]。
- ^ ビッグコミックススペシャル版第5集と同じ第58夜から第71夜までを収録するとともに、安倍夜郎の著書『酒の友めしの友』に収録の随筆一篇も掲載している[421]。
- ^ ビッグコミックススペシャル版第6集と同じ第72夜から第85夜までを収録するとともに、安倍夜郎の著書『酒の友めしの友』に収録の随筆一篇も掲載している[421]。
- ^ ビッグコミックススペシャル版第8集と同じ第100夜から第113夜までを収録するとともに、安倍夜郎の著書『酒の友めしの友』から随筆「皿鉢料理」も掲載している[424]。
- ^ ビッグコミックススペシャル版第9集と同じ第114夜から第127夜までを収録するとともに、安倍夜郎の著書『酒の友めしの友』から随筆「キビナゴのフライ」も掲載している[426]。
- ^ ビッグコミックススペシャル版第10集と同じ第128夜から第141夜までを収録するとともに、安倍夜郎の著書『酒の友めしの友』から随筆「中年シングルの冷や飯」も掲載している[428]。
- ^ ビッグコミックススペシャル版第11集と同じ第142夜から第155夜までを収録するとともに、安倍夜郎の著書『酒の友めしの友』から随筆「帰省の味」も掲載している[430]。
- ^ ビッグコミックススペシャル版第12集と同じ第156夜から第169夜までを収録するとともに、安倍夜郎の著書『なんちゃない話』から其の壱及び其の弐も掲載している[432]。
- ^ ビッグコミックススペシャル版第13集と同じ第170夜から第183夜までを収録するとともに、安倍夜郎の著書『なんちゃない話』から其の参及び其の四も掲載している[434]。
- ^ ビッグコミックススペシャル版第14集と同じ第184夜から第197夜までを収録するとともに、安倍夜郎の著書『なんちゃない話』から其の五及び其の六も掲載している[436]。
- ^ ビッグコミックススペシャル版第15集と同じ第198夜から第211夜までを収録するとともに、安倍夜郎の著書『なんちゃない話』から其の七及び其の八も掲載している[438]。
- ^ ビッグコミックススペシャル版第16集と同じ第212夜から第225夜までを収録するとともに、安倍夜郎の著書『なんちゃない話』から其の九及び其の十も掲載している[440]。
- ^ ビッグコミックススペシャル版第17集と同じ第226夜から第239夜までを収録するとともに、安倍夜郎の著書『なんちゃない話』から其の十一及び其の十二も掲載している[442]。
- ^ 陳穎は、南京大学で日本文学を学び、卒後の大学院受験準備中に『深夜食堂』の翻訳者公募に応募し採用された[455][456]。
- ^ イープラスは、「예그린 어워드 혁신상」を「イェグリン・アワード革新賞」と邦訳している[476]。
- ^ a b 壮一帆と愛加あゆは、2012年12月25日から2014年8月31日のまで宝塚歌劇団星組で、壮一帆がトップ、愛加あゆがトップ娘役として共演していた[501]。
- ^ 鈴木常吉は、映画『深夜食堂』に主題歌及び劇中音楽を提供した[536]。
- ^ 福原希己江は、映画『深夜食堂』に劇中音楽を提供した[536]。
- ^ 日南京佐は、映画『深夜食堂』に劇中音楽を提供した[536]。
- ^ スーマーは、映画『深夜食堂』に劇中音楽を提供した[536]。アルバム『ミンストレル』収録曲の中から「冷たい風」「ちょいと寂しい夜のうた」の2曲から切り取ったスーマーが演奏するバンジョーの音が、ところどころに使われている[537]。
- ^ 筒井道隆は、松岡錠司監督作品でデビューしている[541]。
- ^ 向井理は自ら出演を志願したという[542]。
- ^ 中国大陸公開用に字幕翻訳を担当したのは許思源である[574]。
出典
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参考文献
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- 『第6回高知出身まんが家展「安倍夜郎展〜深夜食堂にいらっしゃい〜」展示図録』公益社団法人高知市文化振興事業団横山隆一記念まんが館、高知、2015年9月19日。全国書誌番号:22666135。
- 安倍夜郎『なんちゃぁない話』実業之日本社、東京〈マンサンコミックス〉、2016年1月29日。ISBN 978-4-408-17554-6。OCLC 945398189。全国書誌番号:22700796。
外部リンク
[編集]- "深夜食堂". 小学館. 2016年6月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月20日閲覧。
- "映画『深夜食堂』". 東映. 2016年4月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月20日閲覧。
- "映画『続・深夜食堂』". 東映. 2023年8月20日閲覧。
- "ミュージカル『深夜食堂』". conSept. 2023年8月20日閲覧。
- Deuxant Benoit (2020年5月14日). "La Cantine de minuit et Le Gourmet solitaire". PointCulture (フランス語). PointCulture asbl. 2023年10月11日閲覧。