箱入娘と番頭
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『箱入娘と番頭』(はこいりむすめとばんとう)は、1956年(昭和31年)7月26日に公開された日本映画。製作は宝塚映画製作所(現在の宝塚映像)、配給は東宝。モノクロ、スタンダード。
スタッフ
[編集]- 製作:引田一郎[要出典]
- プロデューサー:山本紫朗[要出典]
- 監督:青柳信雄
- 原作:館直志『お家はんと直どん』
- 脚本:中川順夫
- 音楽:河村篤二
- 撮影:西垣六郎
- 美術監督:北猛夫
- 美術:清水喜代志
- 録音:高木梅之助
- 照明:中江啓介
- チーフ助監督:岩城英二
- 製作担当者:久松健二
キャスト
[編集]- てる(伊藤文の隠居):初音礼子
- 庄一郎(長男):丘寵児
- 芳夫(次男):沖諒太郎
- よね子(庄一郎の妻):汐風享子
- 直吉(夜店のてんぷら屋):柳家金語楼
- 妙子(直吉の娘):扇千景
- おつた(料亭隅田川の女将):一の宮あつ子
- とめ(仲居):吉川雅恵
- 白坂製紙社長:寺島雄作
- 白坂礼子(娘):環三千世
- 礼子の恋人:小原新二
- 伊藤証券の客:森川金太郎
- 伊藤証券の事務員A:時雨乙和
- 伊藤証券の事務員B:水代玉藻
- 伊藤証券の事務員C:伊藤孝雄
- 水をかける男:港武雄
- てんぷらやの客A:志茂山剛
- てんぷらやの客B:植田裕子
- てんぷらやの客C:山田和子