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第16回朝日杯将棋オープン戦

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
第16回 朝日杯将棋オープン戦
開催期間 2022年7月9日 - 2023年2月23日
本戦T:2023年01月14日 - 2023年02月23日

二次予選:2022年10月25日 - 2022年12月14日

一次予選:2022年07月09日 - 2022年09月27日
前回優勝 菅井竜也(初)
第16回優勝 藤井聡太(2年ぶり4回目)
本戦トーナメント0ベスト4
朝日杯将棋オープン戦
第15回第17回 >
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第16回朝日杯将棋オープン戦(だい16かいあさひはいしょうぎオープンせん)は、2022年度(2022年7月9日 - 2023年2月23日[1])の朝日杯将棋オープン戦である。

本戦シードは前期上位4名を含む8名、二次予選シードは16名。このシード棋士24名を除く棋士145名と、アマチュア選手10名、主催者推薦の女流棋士3名を加えた158名が一次予選に参加する。

【全対局 : 持時間 各40分(チェスクロック使用)、切れたら1分、振駒

本戦トーナメント

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日程:2023年1月14日 - 2023年2月23日

公開対局
  • 1回戦-2回戦(対局日:2023年1月14-15日):名古屋国際会議場
  • 準決勝・決勝(対局日:2023年2月23日):有楽町朝日ホール
本戦シード(8名)
☆ 前回大会 ベスト4
菅井竜也 八段、稲葉陽 八段、永瀬拓矢 王座、佐藤天彦 九段
★ タイトルホルダー (2名)
藤井聡太 竜王、渡辺明 名人
[#1] 全棋士参加棋戦優勝者 (1名)
豊島将之 九段(第71回NHK杯
( 菅井竜也 八段 )(第29期銀河戦
[#2] 前回 二次予選通過者 (1名)
糸谷哲郎 八段(該当者のうち第81期順位戦 上位1名)
二次予選からの本戦進出者 (8名、二次予選の組を表記)
  本戦トーナメント
1回戦
2回戦 準決勝
【次期本戦シード4名】
決勝
稲葉陽 八段
(1/27) 三枚堂
A組 三枚堂達也 七段
(1/27)0 糸谷
C組 鈴木大介 九段
(1/27) 糸谷
[#2] 糸谷哲郎 八段
(2/23)0 渡辺明 名人
渡辺明 名人
(1/27) 渡辺
H組 西田拓也 五段
(1/27)0 渡辺
E組 広瀬章人 八段
(1/27) 佐藤
佐藤天彦 九段
(2/23)
永瀬拓矢 王座
(1/15) 増田
B組 増田康宏 六段
(1/15)0 藤井
D組 阿久津主税 八段
(1/15) 藤井 優勝
藤井聡太 竜王
(2/23)0 0藤井聡太 竜王0
[#1] 豊島将之 九段
(1/14) 豊島
G組 久保利明 九段
(1/14)0 豊島
F組 山崎隆之 八段
(1/14) 菅井
菅井竜也 八段
太字/下線:公開対局(1-2回戦 名古屋 / 準決勝-決勝 東京・有楽町)

▼:次期(第17回)では一次予選から参加

二次予選

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日程:2022年10月25日 - 2022年12月14日

※組合せは日本将棋連盟ウェブサイトに基づく。

本戦進出:8名

0000 A組: 三枚堂達也 七段 / B組 : 増田康宏 六段 / C組 : 鈴木大介 九段 / D組 : 阿久津主税 八段
E組: 広瀬章人 八段 / F組 : 山崎隆之 八段 / G組 : 久保利明 九段 / H組 : 西田拓也 五段
二次予選シード(16名)
★永世称号者(襲位者および有資格者、4名)
谷川浩司 十七世名人、羽生善治 九段、佐藤康光 九段、森内俊之 九段
☆前回 二次予選通過者(6名)
久保利明九段、飯島栄治八段、阿久津主税八段、
梶浦宏孝七段、青嶋未来六段、船江恒平六段
第81期順位戦 上位者(6名、本戦シード者を除く)
A/1:斎藤慎太郎八段、A/5:広瀬章人八段、B1/2:山崎隆之八段、
B1/3:千田翔太七段、B1/4:屋敷伸之九段、B1/5:佐々木勇気七段
一次予選通過者(16名)

(1回戦はシード者と一次予選通過者との組合せ)

二次予選 A組

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二次予選 1回戦 0000二次予選 A組 決勝0000
羽生善治 九段
(12/14) 羽生善治 九段
7組 長谷部浩平 0五段[2]
(12/14)
2組 三枚堂達也 七段
(12/14) 三枚堂達也 七段
青嶋未来 六段
本選進出

二次予選 B組

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二次予選 1回戦 0000二次予選 B組 決勝0000
本選進出
森内俊之 九段
(11/24) 増田康宏 六段
8組 増田康宏 六段
(11/24)
1組 宮田敦史 七段
(11/24) 宮田敦史 七段
佐藤康光 九段

二次予選 C組

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二次予選 1回戦 0000二次予選 C組 決勝0000
本選進出
B1/4 屋敷伸之 九段
(11/01) 鈴木大介 九段
4組 鈴木大介 九段
(11/01)
9組 千葉幸生 七段
(11/01) 佐々木勇気 七段
B1/5 佐々木勇気 七段

二次予選 D組

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二次予選 1回戦 0000二次予選 D組 決勝0000
本選進出
阿久津主税 八段
(11/04) 阿久津主税 八段
5組 中村太地 七段
(11/04)
3組 佐藤紳哉 七段
(11/04) 飯島栄治 八段
飯島栄治 八段

二次予選 E組

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二次予選 1回戦 0000二次予選 E組 決勝0000
B1/3 千田翔太 七段
(12/09) 小山怜央 アマ
4組 小山怜央 アマ
(12/09)
11組 石田直裕 五段
(12/09) 広瀬章人 八段
A/5 広瀬章人 八段
本選進出

二次予選 F組

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二次予選 1回戦 0000二次予選 F組 決勝0000
本選進出
B1/2 山崎隆之 八段
(10/25) 山崎隆之 八段
16組 矢倉規広 七段
(10/25)
12組 出口若武 六段
(10/25) 出口若武 六段
梶浦宏孝 七段

二次予選 G組

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二次予選 1回戦 0000二次予選 G組 決勝0000
A/1 斎藤慎太郎 八段
(11/04) 徳田拳士 四段
14組 徳田拳士 四段
(11/22)
13組 古賀悠聖 六段
(11/22) 久保利明 九段
久保利明 九段
本選進出

二次予選 H組

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二次予選 1回戦 0000二次予選 H組 決勝0000
船江恒平 六段
(10/26) 船江恒平 六段
15組 大石直嗣 七段
(10/26)
10組 西田拓也 五段
(10/26) 西田拓也 五段
谷川浩司
十七世
名人
本選進出

一次予選

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※組合せは日本将棋連盟ウェブサイトに基づく。
一次予選 プロアマ一斉対局日 : 2022年7月9日(9局、中アマの対局以外)、7月13日(中アマの対局)

二次予選進出:16名

0000 1組: 宮田敦史 七段 / 2組 : 三枚堂達也 七段 / 3組 : 佐藤紳哉 七段 / 4組 : 鈴木大介 九段
5組 : 中村太地 七段 / 6組 : 小山怜央 アマ / 7組 : 長谷部浩平 四段 / 8組 : 増田康宏 六段
9組 : 千葉幸生 七段 / 10組 : 西田拓也 五段 / 11組 : 石田直裕 五段 / 12組 : 出口若武 六段
13組 : 古賀悠聖 四段 / 14組 : 徳田拳士 四段 / 15組 : 大石直嗣 七段 / 16組 : 矢倉規広 七段

一次予選 参加者 158名

  • シード棋士(本戦シード及び二次予選シード)以外の棋士 145名
  • アマチュア 10名
    • 朝日アマ将棋名人 : 横山大樹
    • 第44期朝日アマ将棋名人戦 上位8名[3]
      中川慧梧(西東北)、福間健太(関西)、小山怜央(首都圏)、早咲誠和(北部九州)、
      石井紀彦(関西)、山崎由太郎(北部九州)、竹川和(東海)、中拓海(関西)
    • 学生アマ名人 : 川島滉生(第78回学生名人、早稲田大2年)[4]
  • 女流棋士 3名
里見香奈 女流四冠西山朋佳 女流二冠加藤桃子 清麗

棋士編入試験の受験資格を得るまでの勝ち数

小山怜央アマ(一次予選 6組)
00本棋戦(予選)開始前の公式棋戦 7勝5敗(資格まで3勝「10勝5敗」)
0→ 一次予選4連勝で資格獲得「10勝5敗(勝率0.667)」/二次予選進出
早咲誠和アマ(一次予選10組)
00本棋戦(予選)開始前の公式棋戦 10勝7敗(資格まで3勝「13勝7敗」)
0→ 一次予選2勝1敗で12勝8敗/6勝2敗(資格まで3勝「15勝8敗」/4勝3敗「10勝5敗」)

一次予選 1組

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  1回戦
青野照市 九段
(7/25)
石川陽生 七段 1A
谷合廣紀 四段
(7/09)
川島滉生 アマ 1B
  2回戦 準決勝 0000一次予選 1組 決勝0000
門倉啓太 五段
(7/25) 門倉
1A 石川陽生 七段
(9/21) 行方尚史 九段
行方尚史 九段
(8/12) 行方
丸山忠久 九段
(9/21)
宮田敦史 七段
(7/22) 宮田
真田圭一 八段
(8/16) 宮田敦史 七段
1B 川島滉生 アマ
(7/29) 川島アマ 二次予選 進出0000
北島忠雄 七段

一次予選 2組

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  1回戦
藤森哲也 五段 2A
(7/21)
堀口一史座 七段
川上猛 七段
(7/29)
西山朋佳 白玲.女王 2B
  2回戦 準決勝 0000一次予選 2組 決勝0000
片上大輔 七段
(7/21) 片上 二次予選 進出0000
2A 藤森哲也 五段
(8/16) 三枚堂達也 七段
三枚堂達也 七段
(7/21) 三枚堂
日浦市郎 八段
(9/20)
斎藤明日斗 五段
(7/21) 斎藤
三浦弘行 九段
(9/20) 斎藤明日斗 五段
2B 西山朋佳 白玲.女王
(8/22) 長岡
長岡裕也 六段

一次予選 3組

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  1回戦
近藤正和 七段 3A
(7/28)
松本佳介 七段
伊藤匠 五段 3B
(7/09)
中川慧梧 アマ
  2回戦 準決勝 0000一次予選 3組 決勝0000
杉本和陽 五段
(7/28) 近藤 二次予選 進出0000
3A 近藤正和 七段
(9/27) 佐藤紳哉 七段
阿部光瑠 七段
(7/28) 佐藤
佐藤紳哉 七段
(9/27)
佐藤秀司 八段
(8/22) 佐藤
高見泰地 七段
(9/27) 渡辺和史 五段
3B 伊藤匠 五段
(7/28) 渡辺
渡辺和史 五段

一次予選 4組

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  1回戦
中座真 七段
(7/21)
上野裕和 六段 4A
神谷広志 八段 4B
(7/28)
木下浩一 七段
  2回戦 準決勝 0000一次予選 4組 決勝0000
金井恒太 六段
(7/21) 上野 二次予選 進出0000
4A 上野裕和 六段
(9/22) 鈴木大介 九段
高野智史 六段
(7/28) 鈴木
鈴木大介 九段
(9/22)
郷田真隆 九段
(7/21) 郷田
伊藤真吾 六段
(9/22) 瀬川晶司 六段
4B 神谷広志 八段
(7/28) 瀬川
瀬川晶司 六段

一次予選 5組

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  1回戦
島朗 九段 5A
(7/26)
加藤桃子 清麗
  2回戦 準決勝 0000一次予選 5組 決勝0000
野月浩貴 八段
(8/04) 木村 二次予選 進出0000
木村一基 九段
(8/04) 中村太地 七段
渡辺大夢 六段
(8/04) 中村
中村太地 七段
(9/15)
西尾明 七段
(8/06) 深浦
深浦康市 九段
(9/15) 石井健太郎 六段
5A 島朗 九段
(7/26) 石井
石井健太郎 六段

一次予選 6組

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  1回戦
佐藤慎一 五段
(7/26)
井出隼平 五段 6A
岡部怜央 四段
(7/09)
小山怜央 アマ 6B
  2回戦 準決勝 0000一次予選 6組 決勝0000
佐藤和俊 七段
(7/26) 井出
6A 井出隼平 五段
(8/26) 井出隼平 五段
窪田義行 七段
(7/25) 松尾
松尾歩 八段
(9/13)
佐々木慎 七段
(8/10) 中川
中川大輔 八段
(9/13) 小山怜央 アマ[5]
6B 小山怜央 アマ
(8/06) 小山アマ[5] 二次予選 進出0000
戸辺誠 七段

一次予選 7組

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  1回戦
塚田泰明 九段 7A
(7/28)
所司和晴 七段
長谷部浩平 四段 7B
(7/27)
上村亘 五段
  2回戦 準決勝 00一次予選 7組 決勝00
八代弥 七段
(7/28) 八代
7A 塚田泰明 九段
(9/16) 八代弥 七段
遠山雄亮 六段
(7/28) 山本
山本博志 四段
(9/16)
佐々木大地 七段
(7/22) 高野
高野秀行 六段
(9/16) 長谷部浩平 四段
7B 長谷部浩平 四段
(7/27) 長谷部 二次予選 進出0000
中村修 九段

一次予選 8組

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  1回戦
泉正樹 八段 8A
(7/28)
室岡克彦 七段
井田明宏 四段 8B
(7/09)
横山大樹 アマ
  2回戦 準決勝 0000一次予選 8組 決勝0000
及川拓馬 七段
(7/28) 及川
8A 泉正樹 八段
(9/22) 及川拓馬 七段
藤井猛 九段
(7/28) 藤井
森下卓 九段
(9/22)
増田康宏 六段
(7/26) 増田
先崎学 九段
(9/22) 増田康宏 六段
8B 井田明宏 四段
(7/28) 井田 二次予選 進出0000
田中悠一 五段

一次予選 9組

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  1回戦
渡辺正和 六段
(7/22)
小倉久史 八段 9A
富岡英作 八段
(8/08)
大平武洋 六段 9B
  2回戦 準決勝 0000一次予選 9組 決勝0000
本田奎 五段
(7/22) 小倉
9A 小倉久史 八段
(9/21) 村中秀史 七段
村中秀史 七段
(7/27) 村中
飯塚祐紀 七段
(9/21)
近藤誠也 七段
(8/02) 千葉
千葉幸生 七段
(9/21) 千葉幸生 七段
9B 大平武洋 六段
(8/08) 横山 二次予選 進出0000
横山泰明 七段

一次予選 10組

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  1回戦
藤原直哉 七段
(7/22)
神崎健二 八段 10A
冨田誠也 四段
(7/09)
早咲誠和 アマ 10B
  2回戦 準決勝 0000一次予選 10組 決勝0000
西田拓也 五段
(7/22) 西田 二次予選 進出0000
10A 神崎健二 八段
(8/17) 西田拓也 五段
阿部健治郎 七段
(7/22) 阿部
田村康介 七段
(9/22)
黒沢怜生 六段
(7/13) 高崎
高崎一生 七段
(9/04) 高崎一生 七段
10B 早咲誠和 アマ
(9/04) 早咲アマ
豊川孝弘 七段

一次予選 11組

[編集]
  1回戦
勝又清和 七段 11A
(7/14)
岡崎洋 七段
高田明浩 四段 11B
(7/09)
竹川和 アマ
  2回戦 準決勝 0000一次予選 11組 決勝0000
石田直裕 五段
(7/14) 石田 二次予選 進出0000
11A 勝又清和 七段
(9/22) 石田直裕 五段
中田宏樹 八段
(7/25) 中田
高橋道雄 九段
(9/22)
都成竜馬 七段
(8/04) 都成
石川優太 四段
(9/22) 都成竜馬 七段
11B 高田明浩 四段
(7/26) 服部
服部慎一郎 四段

一次予選 12組

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  1回戦
有森浩三 八段 12A
(8/12)
里見香奈 女流五冠[6]
  2回戦 準決勝 0000一次予選 12組 決勝0000
安用寺孝功 七段
(8/04) 出口 二次予選 進出0000
出口若武 六段
(9/15) 出口若武 六段
今泉健司 五段
(7/28) 今泉
畠山成幸 八段
(9/15)
村山慈明 七段
(7/15) 北浜
北浜健介 八段
(9/15) 黒田尭之 五段
12A 有森浩三 八段
(8/12) 黒田
黒田尭之 五段

一次予選 13組

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  1回戦
村田智弘 七段
(7/21)
島本亮 五段 13A
古賀悠聖 四段 13B
(7/09)
福間健太 アマ
  2回戦 準決勝 0000一次予選 13組 決勝0000
西川和宏 六段
(7/21) 西川
13A 島本亮 五段
(8/08) 西川和宏 六段
杉本昌隆 八段
(8/08) 杉本
福崎文吾 九段
(9/14)
池永天志 五段
(7/28) 池永
畠山鎮 八段
(8/16) 古賀悠聖 四段
13B 古賀悠聖 四段
(8/16) 古賀 二次予選 進出0000
古森悠太 五段

一次予選 14組

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  1回戦
浦野真彦 八段
(8/11)
増田裕司 六段 14A
徳田拳士 四段 14B
(7/09)
山崎由太郎 アマ
  2回戦 準決勝 0000一次予選 14組 決勝0000
牧野光則 六段
(8/26) 増田
14A 増田裕司 六段
(9/13) 阿部隆 九段
阿部隆 九段
(8/08) 阿部
大橋貴洸 六段
(9/13)
星野良生 五段
(7/13) 井上
井上慶太 九段
(8/05) 徳田拳士 四段
14B 徳田拳士 四段
(8/05) 徳田 二次予選 進出0000
脇謙二 九段

一次予選 15組

[編集]
  1回戦
折田翔吾 四段 15A
(7/28)
伊奈祐介 七段
狩山幹生 四段 15B
(7/13)
中拓海 アマ
  2回戦 準決勝 0000一次予選 15組 決勝0000
村田顕弘 六段
(7/28) 村田
15A 折田翔吾 四段
(8/16) 村田顕弘 六段
平藤眞吾 七段
(7/22) 宮本
宮本広志 五段
(9/13)
南芳一 九段
(8/03) 大石
大石直嗣 七段
(9/13) 大石直嗣 七段
15B 狩山幹生 四段
(7/26) 狩山 二次予選 進出0000
阪口悟 六段

一次予選 16組

[編集]
  1回戦
中田功 八段
(7/22)
山本真也 六段 16A
横山友紀 四段 16B
(7/09)
石井紀彦 アマ
  2回戦 準決勝 0000一次予選 16組 決勝0000
小林裕士 七段
(7/22) 小林
16A 山本真也 六段
(8/10) 澤田真吾 七段
長沼洋 八段
(7/22) 澤田
澤田真吾 七段
(9/15)
竹内雄悟 五段
(7/13) 中村
中村亮介 六段
(8/15) 矢倉規広 七段
16B 横山友紀 四段
(8/15) 矢倉 二次予選 進出0000
矢倉規広 七段

脚注

[編集]

注釈

[編集]

出典

[編集]
  1. ^ 2023年の主な日程:朝日新聞デジタル” (2022年12月31日). 2022年12月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月31日閲覧。
  2. ^ 長谷部浩平四段は2022年10月13日付で五段に昇段。
  3. ^ @asahi_shogi (2022年3月5日). "朝日新聞将棋取材班". X(旧Twitter)より2022年6月22日閲覧
  4. ^ 学生名人に川島さん:朝日新聞デジタル, (2022-06-06), https://www.asahi.com/articles/DA3S15316026.html 2022年6月22日閲覧。 
  5. ^ a b 第16回朝日杯一次予選準決勝で中川大輔八段に勝利した小山怜央アマは、公式戦の成績を10勝5敗、勝率0.666の成績(2018年12月24日の第32期竜王戦6組ランキング戦での対室岡克彦七段戦の勝利から2022年9月13日の第16回朝日杯一次予選準決勝での対中川大輔八段戦の勝利までの公式戦の勝敗は「○●●○●○○○○●○●○○○」)として「棋士編入試験」の受験資格を得た。奨励会への入会経験なく棋士編入試験の受験資格を得たのは史上初。また、一次予選の決勝でも勝利し、アマチュア3人目となる二次予選進出を決めた。
  6. ^ 里見香奈女流四冠は2022年8月3日付でタイトル清麗を獲得し女流五冠(清麗,女流王座,女流王位,女流王将,倉敷藤花)。

外部リンク

[編集]