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西笠松駅

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笠松駅 (3代)から転送)
西笠松駅*
新羽島方面駅舎(2023年11月)
にしかさまつ
NISHI KASAMATSU
NH56 笠松 (0.9 km)
(2.0 km) 柳津 TH02
地図
所在地 岐阜県羽島郡笠松町天王町45
北緯35度22分8.5秒 東経136度45分28.3秒 / 北緯35.369028度 東経136.757861度 / 35.369028; 136.757861座標: 北緯35度22分8.5秒 東経136度45分28.3秒 / 北緯35.369028度 東経136.757861度 / 35.369028; 136.757861
駅番号 TH  01 
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 竹鼻線
キロ程 0.9 km(笠松起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
859人/日
-2020年-
開業年月日 1914年大正3年)6月2日
備考 無人駅駅集中管理システム導入駅)
1914年6月2日笠松口駅
→ 1916年2月1日笠松駅
1936年5月西笠松駅
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西笠松駅(にしかさまつえき)は、岐阜県羽島郡笠松町天王町にある、名古屋鉄道竹鼻線。駅番号はTH01。ホームは4両対応となっており、上下列車の交換が当駅で行われている。かつては駅員配置駅であったが、現在は駅員無配置駅となっている。

歴史

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笠松付近の駅名変遷(当駅はE駅)
  • 1914年大正3年)6月2日 - 美濃電気軌道笠松線開通に伴い笠松口駅 (初代)開業(図中A駅)[1](現在の笠松駅よりも南、同町内の八幡神社北側付近)。
  • 1916年(大正5年)
    • 2月1日 - 笠松口駅(初代)を笠松駅 (初代)に改称[2]
    • 10月1日 - 笠松駅 (2代)へ移転(図中B駅)[3]
  • 1920年(大正9年)10月25日 - 美濃電気軌道が笠松駅 (2代、図中B駅)および末端区間(新岐阜起点3マイル23チェーン以降)の移設、移転後の笠松駅 (3代)を同3マイル67チェーン地点(図中E地点)に設置し、開業予定の竹鼻鉄道線との接続駅とする申請を届出(12月16日認可)[4]
  • 1921年(大正10年)
    • 6月10日 - 竹鼻鉄道が笠松駅 (3代)地点において、自社線新笠松駅(仮駅)として先行開業させる申請を届出(仮駅使用期限を8月10日までとして、6月16日認可)[5][6]
    • 6月25日 - 竹鼻鉄道が新笠松駅 (仮駅、初代)を開業[7]
    • 8月8日 - 竹鼻鉄道が仮駅使用期限を9月20日まで延長申請(8月29日認可)[8][9]
    • 9月21日 - 美濃電気軌道笠松線を移設し、笠松駅 (3代)移転開業。新笠松仮駅と統合し竹鼻鉄道線との共同使用駅として供用開始[10](仮駅廃止届は翌年11月25日提出、11月29日受理[11])。
  • 1930年昭和5年)
    • 8月20日 - 美濃電気鉄道が(旧)名古屋鉄道と合併。
    • 9月5日 - (旧)名古屋鉄道が名岐鉄道に改称。
  • 1936年(昭和11年)5月 - 名岐線新笠松駅 (2代、図中C駅)が笠松駅 (4代)に改称されたことに伴い、当駅を西笠松駅に改称[12]
  • 1943年(昭和18年)3月1日 - 竹鼻鉄道が名古屋鉄道に合併され、名鉄竹鼻線の駅となる。
  • 1965年(昭和40年)度 - 貨物営業廃止[13]
  • 1998年平成10年)6月1日 - 無人駅になる[14]
  • 2007年(平成19年)12月14日 - トランパス導入[15]
  • 2011年(平成23年)2月11日 - ICカード乗車券「manaca」供用開始。
  • 2012年(平成24年)2月29日 - トランパス供用終了。

駅構造

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相対式ホーム2面2線を持つ列車交換が可能な地上駅。駅集中管理システムが導入された無人駅である。改札口は各ホームの笠松寄りに1箇所ずつあり、付近には自動券売機(継続manaca定期乗車券及び新規通勤manaca定期乗車券の購入も可能ではあるが、名鉄ミューズカードでの決済は7:00~22:00の間に限られる[16])及び自動精算機(ICカードのチャージ等も可能)を1台ずつ備えている。なお、改札内には互いのホームを結ぶ通路がないため、乗車時はのりば案内を確認してから改札口を通る必要がある。分岐器はスプリングポイントとなっており、列車は左側通行ですれ違う。

ホームの有効長は当初2両だったが、1967年度下期建設改良工事で4両化された[17]

のりば
番線 路線 方向 行先
1 TH 竹鼻線 下り 竹鼻新羽島方面[18]
2 上り 笠松名鉄岐阜方面[18]

配線図

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西笠松駅 構内配線略図

新羽島方面
西笠松駅 構内配線略図
笠松・
岐阜方面
凡例
出典:[19]


利用状況

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  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は1,107人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中214位、竹鼻線・羽島線(10駅)中7位であった[20]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は1,216人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中209位、竹鼻線・羽島線(16駅)中6位であった[21]

『岐阜県統計書』『笠松町統計書』各号によると、年間乗車人員、年間乗降人員、一日平均乗降人員の推移は以下の通りである。

乗車人員・乗降人員の推移
年間統計一日平均
乗降人員
備考
乗車人員乗降人員
1921(大正10)年度83694167388[22]
1922(大正11)年度116155232310[23]
1923(大正12)年度144076288152[24]
1924(大正13)年度185561371122[25]
1925(大正14)年度189698379396[26]
1926(大正15)年度198675397350[27]
1927(昭和02)年度203578407156[28]
1928(昭和03)年度203578407156[29]
1929(昭和04)年度232638488540[30]
1930(昭和05)年度196020411643[31]
1931(昭和06)年度174820367529[32]
1932(昭和07)年度114711219162[33]
1933(昭和08)年度116189223998[34]
1934(昭和09)年度竹鼻:115130
名岐:291057
竹鼻:219334
名岐:n/a
[35]
1935(昭和10)年度竹鼻:116809
名鉄:86098
竹鼻:247298
名鉄:n/a
[36]
1936(昭和11)年度
1937(昭和12)年度
1938(昭和13)年度
1939(昭和14)年度
1940(昭和15)年度
1941(昭和16)年度
1942(昭和17)年度
1943(昭和18)年度
1944(昭和19)年度
1945(昭和20)年度
1946(昭和21)年度
1947(昭和22)年度
1948(昭和23)年度
1949(昭和24)年度
1950(昭和25)年度
1951(昭和26)年度
1952(昭和27)年度
1953(昭和28)年度
1954(昭和29)年度
1955(昭和30)年度422744843945[37]
1956(昭和31)年度438872874593[38]
1957(昭和32)年度449138894686[39]
1958(昭和33)年度439315876417[40]
1959(昭和34)年度422392846653[41]
1960(昭和35)年度409258818048[42]
1961(昭和36)年度409027816375[43]
1962(昭和37)年度441695881889[44]
1963(昭和38)年度4998521000681[45]
1964(昭和39)年度5265401054317[46]
1965(昭和40)年度5651141129778[47]
1966(昭和41)年度5782351167508[48]
1967(昭和42)年度5893391189377[49]
1968(昭和43)年度5809501160512[50]
1969(昭和44)年度548734[51]
1970(昭和45)年度541000[52]
1971(昭和46)年度521000[53]
1972(昭和47)年度498000[54]
1973(昭和48)年度
1974(昭和49)年度
1975(昭和50)年度
1976(昭和51)年度
1977(昭和52)年度
1978(昭和53)年度
1979(昭和54)年度
1980(昭和55)年度
1981(昭和56)年度
1982(昭和57)年度
1983(昭和58)年度
1984(昭和59)年度
1985(昭和60)年度
1986(昭和61)年度
1987(昭和62)年度
1988(昭和63)年度
1989(平成元)年度
1990(平成02)年度
1991(平成03)年度
1992(平成04)年度
1993(平成05)年度
1994(平成06)年度
1995(平成07)年度4523671250[55]
1996(平成08)年度1239[55]
1997(平成09)年度4557811261[55]
1998(平成10)年度4485741239[56]
1999(平成11)年度4270361180[56]
2000(平成12)年度4236051171[56]
2001(平成13)年度4166331152[57]
2002(平成14)年度4017311111[57]
2003(平成15)年度4081611128[57]
2004(平成16)年度4012861110[58]
2005(平成17)年度4099481134[58]
2006(平成18)年度4079731128[58]
2007(平成19)年度4118561138[59]
2008(平成20)年度4258411178[59]
2009(平成21)年度4126131142[59]
2010(平成22)年度4110441137[60]
2011(平成23)年度4072101127[60]
2012(平成24)年度3938761089[60]
2013(平成25)年度3994431107[61]
2014(平成26)年度3937391089[61]
2015(平成27)年度4033281116[61]
2016(平成28)年度3979381110[62]
2017(平成29)年度3981991102[62]
2018(平成30)年度4100801136[62]
2019(令和元)年度4045691118[63]
2020(令和02)年度310338859[63]

斜体の値は千人単位(千人未満四捨五入)

駅周辺

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隣の駅

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名古屋鉄道
TH 竹鼻線
笠松駅(NH56) - 西笠松駅(TH01) - 柳津駅(TH02)

脚注

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  1. ^ 鉄道院監督局『鉄道免許・名古屋鉄道(元美濃電気軌道)1・明治45年~大正5年』 「14. 軽便線旅客運輸開始の件」
  2. ^ 「軽便鉄道停車場名改称」『官報』1916年2月4日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  3. ^ 鉄道院監督局『鉄道免許・名古屋鉄道(元美濃電気軌道)1・明治45年~大正5年』 「52. 笠松停車場新駅使用開始届」
  4. ^ 鉄道院監督局・鉄道省監督局『鉄道免許・名古屋鉄道(元美濃電気軌道)2・大正6~10年』 「26. 笠松線々路及工事方法変更の件」
  5. ^ 鉄道院監督局・鉄道省監督局『鉄道免許・名古屋鉄道(元美濃電気軌道)2・大正6~10年』 「42. 仮停車場設置の件認可」
  6. ^ 鉄道院監督局・鉄道省監督局『鉄道免許・竹鼻鉄道(名古屋鉄道)2・大正10年~昭和4年』 「8. 仮停車場設置の件」
  7. ^ 鉄道院監督局・鉄道省監督局『鉄道免許・竹鼻鉄道(名古屋鉄道)2・大正10年~昭和4年』 「9. 笠松、竹鼻間運輸営業開始の件」
  8. ^ 鉄道院監督局・鉄道省監督局『鉄道免許・名古屋鉄道(元美濃電気軌道)2・大正6~10年』 「46. 仮設停車場使用期限延期の件」
  9. ^ 鉄道院監督局・鉄道省監督局『鉄道免許・竹鼻鉄道(名古屋鉄道)2・大正10年~昭和4年』 「13. 仮設停車場使用期限延期の件」
  10. ^ 鉄道院監督局・鉄道省監督局『鉄道免許・竹鼻鉄道(名古屋鉄道)2・大正10年~昭和4年』 「14. 共同使用停車場竣功の件」
  11. ^ 鉄道院監督局・鉄道省監督局『鉄道免許・竹鼻鉄道(名古屋鉄道)2・大正10年~昭和4年』 「21. 仮設新笠松停車場廃止の件」
  12. ^ 渡利正彦「岐阜駅から見た名鉄の印象」、『鉄道ピクトリアル』第816巻、電気車研究会、2009年3月、 168頁。
  13. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、340頁。 
  14. ^ 寺田裕一『改訂新版 データブック日本の私鉄』ネコ・パブリッシング、2013年、257頁。ISBN 978-4777013364 
  15. ^ “トランパス15駅に導入/名鉄、14日から”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (2007年12月7日) 
  16. ^ 名古屋鉄道”. 名古屋鉄道. 2024年9月28日閲覧。
  17. ^ 名古屋鉄道(編)「四十二年下期建設改良工事の概要」『れいめい』第227号、名古屋鉄道、1967年10月、10頁。 
  18. ^ a b 西笠松(TH01)(にしかさまつ) 路線一覧”. 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
  19. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  20. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。 
  21. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。 
  22. ^ 岐阜県知事官房統計係(編)『岐阜県統計書 大正10年』、岐阜県、1923年、20 交通及運輸
  23. ^ 岐阜県知事官房統計係(編)『岐阜県統計書 大正11年』、岐阜県、1924年、20 交通及運輸
  24. ^ 岐阜県知事官房統計係(編)『岐阜県統計書 大正12年』、岐阜県、1925年、5 交通及運輸
  25. ^ 岐阜県知事官房統計係(編)『岐阜県統計書 大正13年』、岐阜県、1926年、5 交通及運輸
  26. ^ 岐阜県知事官房統計係(編)『岐阜県統計書 大正14年』、岐阜県、1927年、5 交通及運輸
  27. ^ 岐阜県知事官房統計係(編)『岐阜県統計書 昭和元年』、岐阜県、1928年、5 交通及運輸
  28. ^ 岐阜県知事官房統計係(編)『岐阜県統計書 昭和2年』、岐阜県、1929年、5 交通及運輸
  29. ^ 岐阜県知事官房統計係(編)『岐阜県統計書 昭和3年』、岐阜県、1930年、5 交通及運輸
  30. ^ 岐阜県知事官房統計係(編)『岐阜県統計書 昭和4年』、岐阜県、1931年、5 交通及運輸
  31. ^ 岐阜県知事官房統計係(編)『岐阜県統計書 昭和5年』、岐阜県、1932年、5 交通及運輸
  32. ^ 岐阜県知事官房統計係(編)『岐阜県統計書 昭和6年』、岐阜県、1933年、5 交通及運輸
  33. ^ 岐阜県知事官房統計係(編)『岐阜県統計書 昭和7年』、岐阜県、1934年、5 交通及運輸
  34. ^ 岐阜県知事総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和8年』、岐阜県、1935年、5 交通及運輸
  35. ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和9年』、岐阜県、1936年、5 交通及運輸
  36. ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和10年』、岐阜県、1937年、5 交通及運輸
  37. ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和30年』、岐阜県、1957年、10 運輸・通信
  38. ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和31年』、岐阜県、1958年、11 運輸・通信
  39. ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和32年』、岐阜県、1959年、12 運輸・通信
  40. ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和33年』、岐阜県、1960年、12 運輸・通信
  41. ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和34年』、岐阜県、1961年、12 運輸・通信
  42. ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和35年』、岐阜県、1962年、12 運輸・通信
  43. ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和36年』、岐阜県、1963年、12 運輸・通信
  44. ^ 岐阜県企画管理部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和37年』、岐阜県、1964年、12 運輸・通信
  45. ^ 岐阜県企画管理部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和38年』、岐阜県、1965年、12 運輸・通信
  46. ^ 岐阜県企画管理部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和39年』、岐阜県、1966年、270頁
  47. ^ 岐阜県企画管理部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和40年』、岐阜県、1967年、276頁
  48. ^ 岐阜県企画部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和41年』、岐阜県、1968年、256頁
  49. ^ 岐阜県企画部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和42年』、岐阜県、1969年、286頁
  50. ^ 岐阜県企画開発部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和43年』、岐阜県、1970年、278頁
  51. ^ 岐阜県企画開発部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和44年』、岐阜県、1971年、11 運輸・通信
  52. ^ 岐阜県企画開発部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和45年』、岐阜県、1972年、11 運輸・通信
  53. ^ 岐阜県企画部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和46年』、岐阜県、1973年、280頁
  54. ^ 岐阜県企画部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和48年』、岐阜県、1974年、11 運輸・通信
  55. ^ a b c 笠松町役場企画調整課(編)『笠松町統計書 平成10年版』、笠松町役場、1999年、53頁
  56. ^ a b c 笠松町役場企画環境経済部企画課(編)『笠松町統計書 平成13年版』、笠松町役場、2002年、52頁
  57. ^ a b c 笠松町役場企画環境経済部企画課(編)『笠松町統計書 平成16年版』、笠松町役場、2005年、56頁
  58. ^ a b c 笠松町役場企画環境経済部企画課(編)『笠松町統計書 平成19年版』、笠松町役場、2008年、64頁
  59. ^ a b c 笠松町役場企画環境経済部企画課(編)『笠松町統計書 平成22年版』、笠松町役場、2011年、66頁
  60. ^ a b c 笠松町役場企画環境経済部企画課(編)『笠松町統計書 平成25年版』、笠松町役場、2013年、64頁
  61. ^ a b c 笠松町役場企画環境経済部企画課(編)『笠松町統計書 平成28年版』、笠松町役場、2016年、64頁
  62. ^ a b c 笠松町統計書 令和元年版” (PDF). 笠松町. 2021年1月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月14日閲覧。
  63. ^ a b 笠松町統計書 令和3年版” (PDF). 笠松町. 2022年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月14日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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