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秋田県道265号湯の又前田線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
一般県道
秋田県道265号標識
秋田県道265号 湯の又前田線
ゆのまた・まえだせん
総延長 7.9 km
実延長 7.9 km
制定年 1972年
開通年 未調査
起点 大仙市南外字湯の又
秋田県道30号神岡南外東由利線交点
終点 横手市大森町八沢木字前田
秋田県道29号横手大森大内線交点
接続する
主な道路
記法
都道府県道30号標識
秋田県道30号神岡南外東由利線
都道府県道29号標識
秋田県道29号横手大森大内線
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

秋田県道265号湯の又前田線(あきたけんどう265ごう ゆのまたまえだせん)は、秋田県大仙市から横手市に至る一般県道である[1]

概要

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起点の大仙市南外字湯の又で県道30号から分岐し、楢岡川沿いを終点の横手市大森町八沢木字前田まで南下して、県道29号に合流する山間部を通る路線である。

路線データ

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全ての座標を示した地図 - OSM
全座標を出力 - KML

歴史

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  • 1972年(昭和47年)3月30日 - 秋田県道に認定される[4]
  • 2016年(平成28年)5月27日 - 起点付近ですでに共用されている新道が現道となり、従来の現道の認定が解除される[3]。同時に起点の県道30号交点の位置は変わらず住所が変更となる。

路線状況

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冬期閉鎖区間

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交通不能区間

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地理

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通過する自治体

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交差する道路

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施設名 接続路線名 備考 所在地
秋田県道30号神岡南外東由利線 起点 大仙市南外字湯の又
秋田県道29号横手大森大内線 終点 横手市大森町八沢木字前田

沿線の施設

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脚注

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  1. ^ 建設部道路課(路線名) 2015
  2. ^ a b c 建設部道路課(道路現況) 2015, p. 12,13
  3. ^ a b 公報第2790号” (PDF). 告示第368号. 秋田県 (2016年5月27日). 2016年6月15日閲覧。
  4. ^ a b c 建設部道路課(起点終点) 2015, p. 14
  5. ^ 冬期閉鎖路線一覧”. 秋田県 建設部道路課. 2015年11月1日閲覧。
  6. ^ 通行不能区間一覧”. 秋田県 建設部道路課. 2015年11月1日閲覧。

参考文献

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関連項目

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外部リンク

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