秋田県道265号湯の又前田線
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一般県道 | |
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秋田県道265号 湯の又前田線 ゆのまた・まえだせん | |
総延長 | 7.9 km |
実延長 | 7.9 km |
制定年 | 1972年 |
開通年 | 未調査 |
起点 | 大仙市南外字湯の又 秋田県道30号神岡南外東由利線交点 |
終点 | 横手市大森町八沢木字前田 秋田県道29号横手大森大内線交点 |
接続する 主な道路 (記法) |
秋田県道30号神岡南外東由利線秋田県道29号横手大森大内線 |
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秋田県道265号湯の又前田線(あきたけんどう265ごう ゆのまたまえだせん)は、秋田県大仙市から横手市に至る一般県道である[1]。
概要
[編集]起点の大仙市南外字湯の又で県道30号から分岐し、楢岡川沿いを終点の横手市大森町八沢木字前田まで南下して、県道29号に合流する山間部を通る路線である。
路線データ
[編集]- 総延長 : 7.902 km[2]
- 実延長 : 7.902 km[2]
- 起点 : 秋田県大仙市南外字湯の又106番地先(秋田県道30号神岡南外東由利線交点)[3][4]北緯39度25分44.1秒 東経140度21分31.5秒
- 終点 : 秋田県横手市大森町八沢木字前田2番2(秋田県道29号横手大森大内線交点)[4]北緯39度22分12.42秒 東経140度21分17.29秒
- 未供用区間 : なし[2]
歴史
[編集]- 1972年(昭和47年)3月30日 - 秋田県道に認定される[4]。
- 2016年(平成28年)5月27日 - 起点付近ですでに共用されている新道が現道となり、従来の現道の認定が解除される[3]。同時に起点の県道30号交点の位置は変わらず住所が変更となる。
路線状況
[編集]冬期閉鎖区間
[編集]- なし[5]
交通不能区間
[編集]- なし[6]
地理
[編集]通過する自治体
[編集]交差する道路
[編集]施設名 | 接続路線名 | 備考 | 所在地 |
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秋田県道30号神岡南外東由利線 | 起点 | 大仙市南外字湯の又 | |
秋田県道29号横手大森大内線 | 終点 | 横手市大森町八沢木字前田 |
沿線の施設
[編集]- 湯ノ神温泉
- ほろわの里資料館(保呂羽山波宇志別神社の資料館)
脚注
[編集]参考文献
[編集]秋田県建設部道路課が出典元のファイルがリンク切れの場合 出典元のURLは頻繁に変更になる傾向があります。ファイルが見つからない場合は秋田県建設部道路課から検索してください。 |
- 建設部道路課(起点終点)『路線起点終点調書』(PDF)(レポート)秋田県、2015年4月1日 。2016年5月15日閲覧。
- 建設部道路課(道路現況)『地域振興局別道路現況』(PDF)(レポート)秋田県、2015年4月1日 。2016年5月15日閲覧。
- 建設部道路課(路線名)『県道路線名』(PDF)(レポート)秋田県、2015年4月1日 。2016年5月15日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 秋田県 建設部 道路課
- 秋田県 仙北地域振興局 建設部(大仙市・仙北郡・八幡平頂上付近を除く仙北市全域)
- 秋田県 平鹿地域振興局 建設部(横手市全域)