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石川県道101号小松根上線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
一般県道石川県道
石川県道101号標識
石川県道101号
小松根上線
路線延長 3.326km(実延長)
陸上区間 3.326km
制定年 1972年昭和47年)
起点 京町交差点
石川県小松市京町)
主な
経由都市
小松市、能美市
終点 下ノ江南交差点
(能美市下ノ江町)
接続する
主な道路
記法
国道360号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

石川県道101号小松根上線(いしかわけんどう101ごう こまつねあがりせん)とは、石川県小松市能美市を結ぶ一般県道石川県道)である。

概要

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小松市中心部から能美市根上地区とを南北に結ぶ。起点から小松市天神町の天神町交差点付近にかけての区間は、かつての北国街道の区間である。

現況

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全区間舗装されており、両側2車線(片側1車線)の幅員(9m以上)が保たれている。起点の小松市京町 - 同市天神町にかけての車道部(1,533m)には地下水による消雪パイプが設置されている。

歴史

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接続道路

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重複区間

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  • 石川県道25号金沢美川小松線(小松市大島町・大島町北交差点 - 能美市下ノ江町・下ノ江南交差点:終点)

通過する自治体

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脚注

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参考文献

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  • 『道路現況調書』 石川県土木部道路整備課、2010年
  • 『道路現況調書』 石川県土木部道路整備課、2009年

関連項目

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