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瑞芳駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
瑞芳駅
駅舎(2020年8月)
瑞芳
ルイファン
Ruifang
地図
所在地 中華民国の旗 台湾新北市瑞芳区龍潭里明燈路3段82号
北緯25度6分31.5秒 東経121度48分22.9秒 / 北緯25.108750度 東経121.806361度 / 25.108750; 121.806361
所属事業者 台湾鉄路管理局(台鉄)
等級 一等駅
駅コード 7360[1]
(旧)089[2]
電報略号 ㄖㄈ
駅構造 地上駅
ホーム 3面5線
乗車人員
-統計年度-
#利用状況参照)
-人/日(降車客含まず)
乗降人員
-統計年度-
#利用状況参照)
-人/日
開業年月日 1919年5月5日
乗入路線 2 路線
所属路線 宜蘭線
キロ程 8.9 km(八堵起点)
四脚亭 (5.1 km)
(4.5 km)
所属路線 深澳線
キロ程 0.0 km(瑞芳起点)
(*) (4.5 km)
(4.2 km) 海科館
備考 *宜蘭線三貂嶺経由平渓線へ直通
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瑞芳駅
各種表記
繁体字 瑞芳車站
簡体字 瑞芳车站
拼音 Ruìfāng Chēzhàn
通用拼音 Rueìfāng Chējhàn
注音符号 ㄖㄨㄟˋ ㄈㄤ ㄔㄜ ㄓㄢˋ
発音: ルイファン チャーヂャン
台湾語白話字 Sūi-hong Chhia-thâu(車頭)
客家語白話字: Lui-fông Chhâ-theù(車頭)
日本語漢音読み ずいほうえき
英文 Ruifang Station
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日本語が併記された構内の案内(2011年)

瑞芳駅(ルイファン/ずいほう えき、英語:Ruifang Station)は、台湾新北市瑞芳区にある、台湾鉄路管理局(台鉄)の鉄道駅宜蘭線が主線となり、深澳線の乗換駅でもあり、平渓線の全列車の接続駅にもなっている。区間快車は東部幹線では数少ない全部の列車の停車駅となっている。

概要

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宜蘭線深澳線の2路線が乗り入れる。深澳線の列車は宜蘭線・平渓線と直通し、一体的な運行となっている。平渓線においては全部の列車は当駅に必ず乗り入れするようになっている。

九份金瓜石方面に向かうバス路線が走っている事や、全部の平渓線の列車が当駅まで乗り入れる事から、周辺観光地に向かうターミナル的な位置づけを持つ。九へ行く日本人観光客が数多く利用することから、駅には日本語による案内表記があり、日本語ボランティアガイドもいる[3]

なお、当駅は基本的に全等級の列車が停車するが、普悠瑪号太魯閣号は一部の列車のみが停車する。

歴史

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  • 1919年5月5日 - 八堵~瑞芳の開通によって開業[4]
  • 1927年1月27日 - 猴硐まで延伸開業[5]
  • 1967年10月31日 - 深澳線旅客取扱開始[6]:頁34
  • 1989年8月21日 - 深澳線旅客営業停止[6]:頁53
  • 2007年9月 - 深澳線休止[7]
  • 2014年1月9日 - 深澳線旅客営業再開[8]
  • 2020年12月4日 - 土砂災害により本駅以東猴までが10日間不通となり、宜蘭線が折り返し運転となったほか、深澳線も平渓線との直通を取りやめた[9]

駅構造

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駅舎内(2016年7月1日)
プラットホーム(2014年8月3日)

島式ホーム2面4線(1番・2番ホーム)と単式ホーム1面1線(3番ホーム)の地上駅。駅舎と各ホームは地下連絡通路にて結ばれている。有人改札設置駅。

のりば

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番線 路線 行先
1 宜蘭線 南港台北樹林方面
2 2A
2B 福隆宜蘭花蓮方面
3 深澳線 八斗子方面
平渓線 猴硐十分菁桐方面

利用状況

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年別利用推移は以下のとおり。

-2000年
年間 1日平均
乗車 下車 乗降計 出典 乗車 乗降計
1946 323,039 360,807 683,846 [10] 885 1,874
1975 2,115,003 2,137,079 4,252,082 [11] 5,795 11,650
1976 2,118,826 2,083,850 4,202,676 [12] 5,789 11,483
1977 2,059,397 2,013,354 4,072,751 [13] 5,642 11,158
1978 資料なし
1979
1980 1,781,886 1,945,555 3,727,441 [14] 4,869 10,184
1981 1,671,303 1,871,862 3,543,165 [15] 4,579 9,707
1982 1,513,772 1,688,079 3,201,851 [16] 4,147 8,772
1983 1,235,175 1,390,380 2,625,555 [17] 3,384 7,193
1984 1,065,628 1,253,439 2,319,067 [18] 2,912 6,336
1985 1,092,665 1,178,325 2,270,990 [19] 2,994 6,222
1986 1,132,316 1,126,945 2,259,261 [20] 3,102 6,190
1987 1,023,307 184,718 1,208,025 [21] 2,804 3,310
1988 950,670 1,015,136 1,965,806 [22] 2,597 5,371
1989 850,102 899,006 1,749,108 [23] 2,329 4,792
1990 889,241 938,736 1,827,977 [24] 2,436 5,008
1991 987,750 1,076,267 2,064,017 [25] 2,706 5,655
1992 929,565 998,032 1,927,597 [26] 2,540 5,267
1993 1,113,081 1,174,971 2,288,052 [27] 3,050 6,269
1994 1,123,816 1,200,609 2,324,425 [28] 3,079 6,368
1995 1,128,269 1,193,678 2,321,947 [29] 3,091 6,361
1996 1,091,334 1,187,259 2,278,593 [30] 2,982 6,226
1997 1,127,878 1,230,343 2,358,221 [31] 3,090 6,461
1998 1,090,659 1,134,711 2,225,370 [32] 2,988 6,097
1999 1,166,248 1,236,116 2,402,364 [33] 3,195 6,582
2000 1,251,147 1,276,207 2,527,354 [34] 3,418 6,905
2001年-
年間 1日平均
乗車 下車 乗降計 出典 乗車 乗降計
2002 1,351,567 1,316,860 2,668,427 [35] 3,703 7,311
2003 1,323,340 1,275,135 2,598,475 3,626 7,119
2004 1,320,573 1,298,737 2,619,310 3,608 7,157
2005 1,347,024 1,372,029 2,719,053 3,690 7,449
2006 1,400,711 1,454,540 2,855,251 3,838 7,823
2007 1,429,590 1,488,193 2,917,783 3,917 7,994
2008 1,561,310 1,651,504 3,212,814 4,266 8,778
2009 1,647,375 1,759,716 3,407,091 4,513 9,334
2010 1,743,616 1,858,875 3,602,491 4,777 9,870
2011 2,030,333 2,157,243 5,320,260 6,944 14,576
2012 2,412,249 2,613,754 5,026,003 6,591 13,732
2013 2,534,547 2,785,713 5,320,260 6,944 14,576
2014 2,523,122 2,798,573 5,321,695 [36] 6,913 14,580
2015 2,229,222 2,482,900 4,712,122 [37] 6,107 12,910
2016 2,225,284 2,473,574 4,698,858 [38] 6,080 12,838
2017 2,278,600 2,507,270 4,785,870 [39] 6,243 13,112
2018 2,191,404 2,418,035 4,609,439 [40] 6,004 12,629
2019 2,115,478 2,361,569 4,477,047 [41] 5,796 12,266計
2020 1,355,501 1,427,469 2,782,970 [42] 3,704 7,604
2021 973,104 1,005,338 1,978,442 [43] 2,666 5,420

駅周辺

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駅前広場(2013年12月3日)
行政施設・公共施設
教育機関
病院
  • 瑞芳礦工病院
その他施設

バス路線・タクシー

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駅の南側にはタクシーロータリーならびに基隆客運のバス停がある。

九份までのタクシー料金は、どのタクシーを利用しても一律の協定価格となる。 (220元 ※2023年4月現在)

系統 区間 運行会社 備考
787 基隆 - 八堵 - 瑞芳 基隆客運中国語版 新北市公車中国語版に属する。
788 基隆 - 深澳坑 - 瑞芳 - 九份老街 - 金瓜石 基隆客運 新北市公車に属する。
808 瑞芳 - 猴 基隆客運 新北市公車に属する。
825 瑞芳 - 九份老街 - 金瓜石 基隆客運 新北市公車に属する。
827 瑞芳 - 福山宮 基隆客運 新北市公車に属する。
846 瑞芳 - 平渓 基隆客運 新北市公車に属する。
856 瑞芳 - 福隆 基隆客運 新北市公車に属する。
台湾好行中国語版黄金福隆線
886 瑞芳 - 龍洞湾公園 基隆客運 新北市公車に属する。
965 板橋(捷運府中駅・板橋公車站) - 台北(萬華駅捷運西門駅捷運北門駅中山高台62線 - 瑞芳火車站(区民広場) - 九份老街 - 金瓜石 台北客運中国語版 新北市公車に属する。[45]
F801 瑞芳火車站 - 四脚亭 瑞芳区公所 新北市瑞芳区区民免費バスに属する。
休日のみ運行。
F802 瑞芳火車站 - 祈堂廟 瑞芳区公所 新北市瑞芳区区民免費バスに属する。
休日のみ運行。
F803 瑞芳火車站 - 四脚亭 瑞芳区公所 新北市瑞芳区区民免費バスに属する。
休日のみ運行。
F805 祖師廟 - 和美国小 瑞芳区公所 新北市瑞芳区区民免費バスに属する。
休日のみ運行。
F806 祖師廟 - 大福煤礦 瑞芳区公所 新北市瑞芳区区民免費バスに属する。
休日のみ運行。
F807 山仔脚 - 瑞芳火車站 瑞芳区公所 新北市瑞芳区区民免費バスに属する。
休日のみ運行。
F808 祖師廟 - 碩仁里 瑞芳区公所 新北市瑞芳区区民免費バスに属する。
休日のみ運行。
F813 双渓車站 - 瑞芳車站 双渓区公所 新北市瑞芳区区民免費バスに属する。
T99 基隆車站 - 瑞芳車站 基隆客運 基隆市公車中国語版に属する。
台湾好行龍宮尋寶東岸線
1003 瑞芳 - 基隆監理站 基隆客運 公路客運に属する。
1051 國家新城 - 八斗子 - 瑞芳 基隆客運 公路客運に属する。
深澳漁港経由
1061 台北中崙 - 中山高 - 瑞芳 基隆客運 国道客運に属する。
暖暖区公所経由
1062 台北中崙 - 捷運忠孝復興站 - 瑞芳 - 九份老街 - 金瓜石 基隆客運 国道客運に属する。
2021 板橋新站 - 瑞芳 中興巴士中国語版 公路客運に属する。
2025 捷運六張犁站 - 瑞芳 中興巴士 国道客運に属する。

隣の駅

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台湾鉄路管理局
宜蘭線
四脚亭駅 - 瑞芳駅 - 猴硐駅
深澳線
瑞芳駅 - 海科館駅

脚注

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註釈

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出典

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  1. ^ "車站基本資料集". 台湾鉄路管理局. 2021年6月27日. 2022年4月13日閲覧
  2. ^ 台湾鉄路管理局. "車站基本資料集". 2018年10月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月25日閲覧
  3. ^ "台湾鉄道・瑞芳駅の日本語ボランティア4人に栄誉賞 平均年齢90歳". フォーカス台湾. 2019年8月21日. 2019年8月24日閲覧
  4. ^ "台湾総督府告示第63号". 官報. 1919年05月24日 (官報第2040号 ed.). 大蔵省印刷局. 1919年5月24日. p. 578. 国立国会図書館
  5. ^ 台湾総督府 (1920年1月29日). 官報. 1920年01月29日 (第2044号 ed.). 大蔵省印刷局. p. 538. 台湾総督府告示第10号 国立国会図書館
  6. ^ a b 鍾溫清 (2002年年), "瑞芳鎮誌 : 交通篇", 国家図書館, 臺北縣瑞芳鎮公所, ISBN 9570107286
  7. ^ “深澳最後行駛 鐵道迷一路追逐”. TVBS. (2007年9月28日). https://news.tvbs.com.tw/life/309879 
  8. ^ “一度は廃線の鉄道路線が復活 博物館アクセスで/台湾・基隆”. フォーカス台湾. (2014年1月10日). オリジナルの2014年1月13日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140113195636/http://japan.cna.com.tw/news/atra/201401080010.aspx 
  9. ^ “台鉄瑞芳-猴硐区間、12/15より単線双方向運転再開”. RTI 台湾国際放送. (2020年12月15日). https://jp.rti.org.tw/news/view/id/93146 
  10. ^ 臺灣鐵路業務統計要覽 民國35年度. 国家図書館 (Report). 臺灣省行政長官公署交通處鐵路管理委員會. 1947年5月. p. 28.
  11. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1976年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國64年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 44–59.
  12. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1977年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國65年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 26–41.
  13. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1978年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國66年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 46–61.
  14. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1981年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國69年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 70–87.
  15. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1982年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國70年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 68–81.
  16. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1983年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國71年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 62–75.
  17. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1984年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國72年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 64–75.
  18. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1985年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國73年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 66–77.
  19. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1986年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國74年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 66–77.
  20. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1987年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國75年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 64–75.
  21. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1988年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國76年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 62–73.
  22. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1989年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國77年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 42–53.
  23. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1990年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國78年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 46–57.
  24. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1991年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國79年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 48–59.
  25. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1992年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國80年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 48–59.
  26. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1993年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國81年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 48–59.
  27. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1994年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國82年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 50–61.
  28. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1995年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國83年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 58–69.
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  37. ^ "104年報 各站客貨運起訖量" (PDF). 2016年7月5日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2019年6月4日閲覧 臺灣鐵路管理局
  38. ^ "105年報 各站客貨運起訖量" (PDF). 2017年8月19日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2019年6月4日閲覧 臺灣鐵路管理局
  39. ^ "106年報各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路管理局. 2019年5月5日閲覧
  40. ^ "107年報各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路管理局. 2019年5月25日閲覧
  41. ^ "108年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路管理局. 2020年5月13日閲覧
  42. ^ "營運 Business and Transportation 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 Statistical Report of Taiwan Railways Administration -2020- (Report) (中華民國109年 ed.). 臺灣鐵路管理局. 2021年5月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月21日閲覧
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  45. ^ (繁体字中国語)"快速公車965開通 板橋往返金瓜石更便利". 聯合報. 2018年9月10日. 2019年8月24日閲覧

外部リンク

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公式
  • 7360 瑞芳 (繁体字中国語)(英語)(日本語)
旧公式