瑞穂村 (千葉県山武郡)
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みずほむら 瑞穂村 | |
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廃止日 | 1951年4月1日 |
廃止理由 |
新設合併 大網町、瑞穂村、山辺村 → 大網町 |
現在の自治体 | 大網白里市 |
廃止時点のデータ | |
国 | 日本 |
地方 | 関東地方 |
都道府県 | 千葉県 |
郡 | 山武郡 |
市町村コード | なし(導入前に廃止) |
隣接自治体 | 山武郡大網町、土気町、山辺村、増穂村、長生郡本納町、新治村 |
瑞穂村役場 | |
所在地 | 千葉県山武郡瑞穂村 |
座標 | 北緯35度30分55秒 東経140度18分16秒 / 北緯35.51519度 東経140.30431度座標: 北緯35度30分55秒 東経140度18分16秒 / 北緯35.51519度 東経140.30431度 |
ウィキプロジェクト |
瑞穂村(みずほむら)は、千葉県山武郡(山辺郡)にかつて存在した村である。
現在の大網白里市の西南部にあたる。大網白里市立瑞穂小学校にその名をとどめるほか、合併後に開発された地域が「みずほ台」と命名されている。
沿革
[編集]- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行に伴い、永田村、駒込村、経田村、小中村、神房村、萱野村、砂田村が合併して山辺郡瑞穂村が発足。
- 1897年(明治30年)4月1日 - 山辺郡、武射郡が統合されて山武郡となる。
- 1951年(昭和26年)4月1日 - 大網町、山辺村と合併し、改めて大網町を新設。同日瑞穂村廃止。
交通
[編集]鉄道
[編集]現在は永田駅が旧村域内に存在するが、瑞穂村が存在した時期には開業していなかった。