玫瑰中国城駅
| 玫瑰中国城駅 | |
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 安一路からのホーム全景（2023年2月） | |
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玫瑰中國城 メイグゥィ ヂョングォチョン Rose China Town | |
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◄K1 双城 (0.620 km) (0.669 km) 台北小城 K3► | |
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| 所在地 |
 台湾新北市新店区安一路三段 |
| 駅番号 | K2 |
| 所属事業者 |
新北大衆捷運股份有限公司 (新北捷運) |
| 所属路線 | ■安坑軽軌 |
| キロ程 | 0.620 km（双城駅起点） |
| 駅構造 | 半高架駅 |
| ホーム | 島式2面2線 |
| 開業年月日 | 2023年2月10日 |
| 玫瑰中国城駅 | |
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| 各種表記 | |
| 繁体字： | 玫瑰中國城站 |
| 拼音： | Méiguī Zhōngguó chéng Zhàn |
| 通用拼音： | Méiguei Jhōngguó chéng Jhàn |
| 注音符号： | ㄇㄟˊ ˙ㄍㄨㄟ ㄓㄨㄥ ㄍㄨㄛˊ ㄔㄥˊ ㄓㄢˋ |
| 発音： | メイグゥィ ヂョングォチョン ヂャン |
| 台湾語白話字： | Mûi-kùi Tiong-kok-siâⁿ Chām |
| 客家語白話字： | Moiˋguiˇ Chûng-koet-sàng Chhàm |
| 日本語漢音読み： | まいかいちゅうごくじょうえき |
| 英文： | Rose China Town Station |
玫瑰中国城駅（まいかいちゅうごくじょうえき）は台湾新北市新店区双城里にある新北捷運安坑軽軌（安坑LRT）の駅。駅番号はK2。
歴史
[編集]計画時の仮称は「双城」だった[1]。
駅構造
[編集]島式ホーム2面2線の半高架駅[6]:(8-9)-(8-10)。ホーム長は49メートル、ホーム幅は4メートル[6]:(8-9)-(8-10)。出口は北側十四張方に1ヶ所[6]:(8-9)-(8-10)。変電施設も設置されている[6]:(8-9)-(8-10)。
| 地上 二階 |
南行き 1番線 | ← 安坑軽軌 双城方面（双城駅）
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 島式ホーム、車両左側のドアが開閉する。自動券売機、簡易改札機、エレベーター | ||
| 北行き 2番線 | →安坑軽軌 十四張方面（台北小城駅）→
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| 地上 一階 |
出入口 | 出入口、コンコース、エレベーター
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駅周辺
[編集]隣の駅
[編集]脚注
[編集]註釈
[編集]出典
[編集]- ^ “安坑輕軌 拚2021年完工”. 中国時報. (2015年5月19日)
- ^ “安坑利多！朱立倫：讓安坑交通更便捷”. MyGo News (Yahoo奇摩). (2016年5月16日)
- ^ “安坑輕軌9站名稱公布 K9「十四張」提供轉乘”. 卡優新聞網. (2017年12月6日)
- ^ “台湾・新北市の安坑LRT、10日に開業へ 交通部が営業を許可”. 中央社 フォーカス台湾. (2023年2月3日). オリジナルの2023年2月4日時点におけるアーカイブ。
- ^ 何玉華 (2023年2月2日). “新北安坑輕軌來了！2/10通車 擬免費試乘1個月”. 自由時報
- ^ a b c d 安坑線輕軌暨周邊土地開發綜合規劃報告書.pdf. 新北市政府 (Report). 新北市政府捷運工程局. June 2015. 2021年6月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。
- ^ “安坑山區設YouBike遭指危險 新北：立牌提醒安全”. 中央通訊社. (2023年1月3日)
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