玉木ヴァネッサ千尋
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玉木ヴァネッサ千尋 | |
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生誕 | 日本 |
国籍 | 日本 |
職業 | 漫画家 |
活動期間 | 2010年 - |
ジャンル | 青年漫画 |
代表作 |
『横浜線ドッペルゲンガー』 『隣の悪女』 |
受賞 | MANGAグランプリ第113回11月期優秀賞+月間ベスト賞(「助演男優賞」) |
玉木ヴァネッサ千尋(たまきヴァネッサちひろ)は、日本の漫画家。2010年、「助演男優賞」がMANGAグランプリ第113回11月期優秀賞と月間ベスト賞を受賞。
作品
[編集]連載
[編集]- 横浜線ドッペルゲンガー(『週刊ヤングジャンプ』2014年11号[1] - 2015年1号[2]、全4巻) - デビュー作[3]。
- 隣の悪女(『週刊ヤングジャンプ』2018年16号[4] - 2019年2号→『となりのヤングジャンプ』2018年12月[5] - 2019年、全5巻)
読み切り
[編集]- 賢者の目(原作:真水光、『週刊ヤングジャンプ』2011年28号[6][7])
- 紫乃と椿(『となりのヤングジャンプ』[8])
出典
[編集]- ^ “死んだはずの死刑囚を描くサスペンス、ヤンジャンで開幕”. コミックナタリー (ナターシャ). (2014年2月3日) 2021年4月1日閲覧。
- ^ “西尾維新×福島鉄平、“魔法のコスチューム”着た空手少女描く読切”. コミックナタリー (ナターシャ). (2014年12月4日) 2021年4月1日閲覧。
- ^ “『横浜線ドッペルゲンガー』第4巻 玉木ヴァネッサ千尋 【日刊マンガガイド】”. このマンガがすごい!WEB. 宝島社. 2021年4月1日閲覧。
- ^ “大学生カップルと秘密有り気な隣人描くサスペンス「隣の悪女」がYJで”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年3月22日) 2021年4月1日閲覧。
- ^ “隣人との出会いで日常が壊れていく…「隣の悪女」となジャンで移籍連載開始”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年12月26日) 2021年4月1日閲覧。
- ^ “玉木ヴァネッサ千尋”. マンガペディア. 2021年4月1日閲覧。
- ^ “バックナンバー”. 週刊ヤングジャンプ公式. 集英社. 2021年4月1日閲覧。
- ^ 玉木ヴァネッサ千尋 [@banebane1211] (2021年12月24日). "読み切りです 無料で読めるそうです デジタル作画に挑戦しました". X(旧Twitter)より2022年6月6日閲覧。
外部リンク
[編集]- 玉木ヴァネッサ千尋 (@banebane1211) - X(旧Twitter)