片岡 行雄(かたおか ゆきお、1934年11月18日 - )は、日本の京人形師。
京都府出身。京人形師として一世を風靡した片岡光春を父に持つ。立命館大学法学部卒業。父のもとで人形作りを学び、1995年に京都府伝統産業優秀技術者(京の名工)に選ばれる[1]。京都工芸研究会委員長も務める。
この項目は、美術家・芸術家に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:美術/PJ:美術)。