江幡京子
表示
江幡 京子(えばた きょうこ)は日本の現代美術家。
経歴
[編集]東京都出身。ジュネーブ、オックスフォードで高校時代を過ごし、ロンドン大学ゴールドスミス校卒業[1]。
国立市のインディペンデント・プロジェクトスペース〈House of Ebata〉を主催[2]。
創形美術学校講師。
展覧会
[編集]- 横浜トリエンナーレ 2020 Volcana Brainstorm
- 江幡京子展:The Perfect Day to Fly(ギャラリー・ハシモト、2018)
- あいちトリエンナーレ 2010 現代美術展企画コンペ
- 現代美術地中海ビエンナーレ 2010 カルチャー・オブ・フィアー(Halle 14、2006)
- MEDIARENA:日本の現代美術(the Govett-Brewster Art Gallery、2004)
- 江幡京子 「月の沙漠 | The Desert Moon」2022[3]
受賞
[編集]- ヤング・ビデオ・アーティスト・イニシアティブス受賞(森美術館準備室、2002)[4]
脚注
[編集]- ^ Contemporary, Monade (2022年11月30日). “江幡京子 展 月の沙漠 | The Desert Moon - monade contemporary | 単子現代”. monadecontemporary.art-phil.com. 2024年3月29日閲覧。
- ^ “選考委員・メンター | TAAP”. TAAP | 東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京が主催する、アート市場での活躍を希望する美術・映像分野の若手アーティストを支援するプログラム[トーキョー・アーティスト・アクセラレーター・プログラム(略称:タープ)] (2023年9月29日). 2024年3月29日閲覧。
- ^ “江幡京子 「月の沙漠 | The Desert Moon」 (monade contemporary | 単子現代)”. Tokyo Art Beat. 2024年3月29日閲覧。
- ^ Contemporary, Monade (2022年11月30日). “江幡京子 展 月の沙漠 | The Desert Moon - monade contemporary | 単子現代”. monadecontemporary.art-phil.com. 2024年3月29日閲覧。