二代目 歌川景秀(にだいめ うたがわ かげひで、生没年不詳)とは、江戸時代の浮世絵師。
師系不明。二代目景秀と称し、慶応3年(1867年)に3枚続の大判錦絵「二世源氏廓之身仕舞」を描いている([1]・[2]・[3])。この絵の校合摺1枚をボストン美術館が所蔵する[4]。