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橋爪隆

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

橋爪 隆(はしづめ たかし、1970年 - )は、日本法学者。専門は刑法東京大学大学院法学政治学研究科教授[1]学習院大学法科大学院非常勤講師[2]愛知県出身。指導教官は西田典之[3]

経歴

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著作

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  • 『正当防衛論の基礎』(2007年・有斐閣
  • 『ケースブック経済刑法〔第2版〕』(2010年、有斐閣)〔共著〕
  • 『刑法総論〔第2版〕』(2012年・有斐閣)〔共著〕
  • 『刑法各論〔第2版〕』(2013年・有斐閣)〔共著〕
  • 『刑法事例演習教材〔第2版〕』(2014年・有斐閣)〔共著〕
  • 「連載:刑法総論の悩みどころ」(全22回)(法学教室403号~426号)
  • 「連載:刑法各論の悩みどころ」(全21回)(法学教室427号~450号)
  • 「連載:判例講座・刑法総論」(全18回)(警察学論集69巻1号~70巻12号)
  • 補訂: 西田典之著『刑法各論〔第7版〕』(2018年・弘文堂
  • 『判例刑法総論 〔第8版〕』(2023年・有斐閣)〔共著〕
  • 『判例刑法各論 〔第8版〕』(2023年・有斐閣)〔共著〕

脚注

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  1. ^ 橋爪 隆|教員紹介|東京大学大学院法学政治学研究科・法学部
  2. ^ 学習院大学法科大学院教員紹介
  3. ^ 刑法各論 <第7版>

外部リンク

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