横浜市立義務教育学校霧が丘学園
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横浜市立霧が丘義務教育学校 | |
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北緯35度30分44秒 東経139度30分26秒 / 北緯35.51215度 東経139.50728度座標: 北緯35度30分44秒 東経139度30分26秒 / 北緯35.51215度 東経139.50728度 | |
過去の名称 | 横浜市立小中一貫校霧が丘小中学校 |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 横浜市 |
併合学校 | |
設立年月日 | 2016年4月1日 |
共学・別学 | 男女共学 |
一貫教育 | 義務教育学校 |
学期 | 2学期制 |
学校コード | C214210020025 |
所在地 | 〒226-0016 |
外部リンク | 横浜市立義務教育学校霧が丘学園 |
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横浜市立霧が丘義務教育学校(よこはましりつぎむきょういくがっこう きりがおかがくえん)は、神奈川県横浜市緑区霧が丘にある横浜市立の義務教育学校である。
正式名称は霧が丘義務教育学校であるが、通称として横浜市立義務教育学校霧が丘学園と呼ばれる。
小中一貫校であるため、学年は1年から9年となる。そのうち1年〜6年を小学部、7年〜9年を中学部と呼ぶ。
中学○年と呼ばれることはない。
沿革
[編集]経緯
[編集]当校は2006年4月に開校した横浜市立霧が丘小学校と1982年4月に開校した横浜市立霧が丘中学校を前身とする。両校は、2010年4月より横浜市立小中一貫校 霧が丘小中学校として小中一貫教育を実施している[1]。2016年の学校教育法改正法施行により義務教育学校が新設され、これを受けて神奈川県下で初めての義務教育学校として開校した[2]。
年表
[編集]- 2010年(平成22年)4月 - 横浜市立霧が丘小学校と横浜市立霧が丘中学校が統合し、横浜市立小中一貫校霧が丘小中学校が開校[3]。
- 2016年(平成28年)4月 - 義務教育学校へ移行。横浜市立霧が丘義務教育学校に改称[3]。
通学区域
[編集]- 横浜市緑区
- 霧が丘一丁目、二丁目、三丁目、四丁目、五丁目、六丁目
- 十日市場町1863番地、1864番地、1866番地、1867番地、1916番地から1922番地、2031番地から2,047番地、2,057番地から2,462番地、2,463番地の4、2,471番地以降[4]
- 霧が丘地区は、旭区と接している為、横浜市立若葉台小学校の方が本校より近い地域がある。
アクセス
[編集]脚注
[編集]- ^ 学校のあゆみ 2016年4月2日 霧が丘学園中学部
- ^ 霧が丘学園」 県内唯一の義務教育学校 横浜 /神奈川 毎日新聞 2016年4月6日
- ^ a b https://web.archive.org/web/20120727085521/https://www.edu.city.yokohama.jp/sch/es-jhs/kirigaoka/
- ^ 小・中学校通学区域 横浜市
- ^ “学校所在地・連絡先 - 霧が丘中学校”. www.edu.city.yokohama.lg.jp. 2020年5月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月26日閲覧。