横浜市立義務教育学校西金沢学園
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横浜市立義務教育学校西金沢学園 | |
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北緯35度20分38秒 東経139度35分36秒 / 北緯35.34389度 東経139.59339度座標: 北緯35度20分38秒 東経139度35分36秒 / 北緯35.34389度 東経139.59339度 | |
過去の名称 | 横浜市立小中一貫校西金沢小中学校 |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 横浜市 |
併合学校 | |
設立年月日 | 2017年(平成29年)4月1日 |
共学・別学 | 男女共学 |
一貫教育 | 義務教育学校 |
学校コード | C214210020016 |
所在地 | 〒236-0046 |
外部リンク | 公式サイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
横浜市立義務教育学校西金沢学園(よこはましりつぎむきょういくがっこうにしかなざわがくえん)は、神奈川県横浜市にある市立の義務教育学校である。条例名は、横浜市立⻄金沢義務教育学校である[1]。
概要
[編集]横浜市立義務教育学校西金沢学園は、横浜市金沢区に設置されている公立学校である。2017年、横浜市初の施設一体型義務教育学校として開校した[1]。本校舎は旧横浜市立釜利谷西小学校の、分校舎は旧横浜市立西金沢中学校の校舎を利用している。
沿革
[編集]経緯
[編集]当校は横浜市立釜利谷西小学校、横浜市立西金沢中学校を前身とする。両校は、2010年度より横浜市立小中一貫校西金沢小中学校として小中一貫教育を実施した。2017年、義務教育学校に移行した。
年表
[編集]- 2010年4月1日 - 横浜市立釜利谷西小学校と横浜市立西金沢中学校が横浜市立小中一貫校西金沢小中学校として小中一貫教育を開始。
- 2017年4月1日 - 横浜市立義務教育学校西金沢学園開校[1]
教育目標
[編集]学校教育目標
[編集]「世界を見つめ、共に生きる中で、自らの生き方を創り出す力を育てます」
- に……人間愛豊かな心をはぐくみます(徳・公)→「人間愛」
- し……自主・自立の力を高めます(知・体・公)→「自主・自立」
- か……考える力を伸ばします(知・開)→「考える力」
- な……仲間づくりや地域社会へのかかわりを大切にします(徳・公・開)→「なかま・まち」[2]
学校行事
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部活動
[編集]通学区域
[編集]交通
[編集]脚注
[編集]- ^ a b c 『義務教育学校「西金沢学園」がスタートします』(プレスリリース)横浜市、2017年3月27日 。2021年4月24日閲覧。
- ^ “横浜市立西金沢小中学校 平成28年度版 中期学校経営方針(平成28~30年度)” (PDF). 横浜市立義務教育学校西金沢学園中学部. 2021年4月24日閲覧。
- ^ “小・中学校等の通学区域一覧(通学規則 別表)2 義務教育学校(平成29年4月1日更新)”. 横浜市. 2021年4月24日閲覧。
- ^ a b “学校紹介”. 横浜市立義務教育学校西金沢学園小学部. 2021年4月24日閲覧。