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梅田駅 (Osaka Metro)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
梅田地区の鉄道駅 > 梅田駅 (Osaka Metro)
梅田駅
2番線ホーム
うめだ
Umeda
M15 中津 (1.0 km)
(1.3 km) 淀屋橋 M17
地図
所在地 大阪市北区角田町8-6
北緯34度42分10.2秒 東経135度29分51.8秒 / 北緯34.702833度 東経135.497722度 / 34.702833; 135.497722座標: 北緯34度42分10.2秒 東経135度29分51.8秒 / 北緯34.702833度 東経135.497722度 / 34.702833; 135.497722
駅番号  M16 
所属事業者 大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro)
所属路線 御堂筋線
キロ程 6.4 km(江坂起点)
箕面萱野から14.8 km
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
205,883人/日(降車客含まず)
-2023年-
乗降人員
-統計年度-
412,340人/日
-2023年-
開業年月日 1933年昭和8年)5月20日[1]
乗換 東梅田駅Osaka Metro谷町線
西梅田駅Osaka Metro四つ橋線
大阪梅田駅阪急神戸本線宝塚本線京都本線
大阪梅田駅阪神本線
大阪駅JR神戸線JR京都線JR宝塚線おおさか東線大阪環状線
北新地駅JR東西線
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梅田駅(うめだえき)は、大阪府大阪市北区角田町梅田地区)にある、大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) 御堂筋線駅番号M16

概要

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ビジネス・商業の一大拠点である梅田地区の駅の一つである。JR大阪駅阪急大阪梅田駅の間を通る御堂筋の直下に位置しており、ホワイティうめだなどの地下街と接続している[2]。戦前の1933年に、日本初の公営地下鉄である大阪市営地下鉄(現Osaka Metro)御堂筋線(仮)梅田駅 - 心斎橋駅開業時に設置された[3]。2021年度における当駅の1日当たりの利用者数は約34万人(西梅田駅東梅田駅の利用者数は含まない)で[4]、これは単一路線の地下鉄駅としては世界で最も利用者数が多い。

当駅からの接続路線

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地図
梅田地区の鉄道駅の位置関係。駅名は右上の四角マークで地図を拡大しアイコンをクリックして表示される。

いずれの駅も当駅から徒歩での連絡が可能である。

谷町線東梅田駅、四つ橋線西梅田駅とは同一駅扱いであり、以下のような乗り継ぎ制度がある[5]

  • 乗車券は西梅田駅、東梅田駅とも相互に使用できる。梅田駅から乗車する場合に西梅田駅で切符を購入したときのように、乗車する駅以外で普通乗車券を購入した場合も他の2駅の自動改札機を通過することが可能である。定期券はいずれの方向に乗車しても区間外となる場合を含めて3駅とも入出場することができる。
  • 乗り換えが30分以内ならば乗り継ぎ乗車料金で乗車可能である。30分を越えると適用外となり、改めて初乗り乗車料金からの計算となる。
  • 梅田駅までの運賃と同一の普通乗車券で乗り継ぎをする場合は、淀屋橋寄りの改札口にある緑色の自動改札機に限り通過することができる。それ以外の機械を通過する場合はあらかじめ精算機で『乗継乗車券』に引き換えなければならない。また、梅田駅までの乗車料金よりも少ない普通乗車券の場合は精算機で梅田駅までの乗車料金を一旦精算することで『乗継乗車券』に引き換えなければならない。ただし、この乗継乗車券は最終降車駅では差額精算することができる。
  • 阪急との連絡乗車券(天神橋筋六丁目駅経由指定)を利用する場合は、大阪梅田駅⇔梅田駅での乗り継ぎはできない。

歴史

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1933年昭和8年)、曽根崎警察署前付近に仮駅で開業、1935年(昭和10年)に現在の位置に本駅が完成した。

開業当初は1両での運行であったが、将来の輸送量増加を見込み、ホームの有効長は189 m、幅は9.1 mの島式ホームが建設された。これは、開業当初の車両の大きさで10両編成(現在の18 m車で換算すると8・9両分に相当する)に対応できる有効長であった[要出典]

しかし、戦後はそのような巨大なホームをもってしても急激な輸送人員の増加に対応できず、ラッシュ時には改札制限が常態化するなど、当駅は終日激しい混雑に見舞われるようになった。そこで、混雑の解消と乗降人員の増加に対応するため、1988年(昭和63年)から改良工事に着手した。太平洋戦争前から2号線(谷町線)用に準備されていた[6]ものの同線建設時の落盤事故などで東梅田駅側へのルート変更に伴い放置されていたトンネルを転用して、幅12 mのなかもず方面行き新ホームが造られることになり、1989年(平成元年)に完成した。従来のなかもず方面の線路を移設の上、その跡のスペースをホームに組み込んで1本の島式ホームにした結果、ホームの幅は9.1mから並列した2本のトンネルをまたぐ形の24.5 mまで拡幅された。1番線ホームと2番線ホームの間に壁があり、数か所の短いトンネル状の通路を設けた形なのはこのためである。改良工事は1991年(平成3年)に完成し、コンコースも拡幅された。

箕面萱野方面行きのホームに立つと旧なかもず方面行きの位置が現在でもわかる構造になっており、箕面萱野方面行き列車の梅田到着直前に右側の窓を眺めると僅かながら蛍光灯に照らされた旧なかもず方面行きの線路跡を確認することができる。

年表

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  • 1933年昭和8年)5月20日:仮駅が開業[1]
  • 1935年(昭和10年)10月6日:本駅が開業[1]。仮駅を廃止。
  • 1936年(昭和11年)2月10日:駅構内の建設現場で大規模な陥没事故が発生。地上の大阪駅東口駅舎や駅前派出所など地下鉄周辺の建物にも被害が及んだ。死者2人[7]
  • 1964年(昭和39年)9月24日:1号線(御堂筋線)が新大阪駅まで延伸、途中駅となる。
  • 1966年(昭和41年)9月1日:北口(現:北改札)が設置され、使用開始[8]
  • 1980年(昭和55年)10月:自動改札機導入。
  • 1988年(昭和63年)3月:改造工事に着手。
  • 1989年平成元年)11月5日:なかもず方面行き新ホーム供用開始[1]。ホーム幅が9.1 mから24.5 m(なかもず方面:12.0 m・江坂方面:12.5 m)に拡幅し、有効長がなかもず方面は197 m、江坂方面は201 mに延長[1]
  • 1991年(平成3年)3月:改造工事が完成。
  • 2003年(平成15年):第4回近畿の駅百選に選定。
  • 2008年(平成20年):「心斎橋駅舎他、御堂筋線の地下駅群」の一部として土木学会選奨土木遺産に選ばれる[9]
  • 2012年(平成24年)2月22日:午前9時頃、F階段下倉庫内で火災が発生。午前10時40分頃まで御堂筋線全線で運転を見合わせる。その後運転を再開したが、当駅構内は一時閉鎖され、閉鎖が解除されるまで御堂筋線の全列車が当駅を通過した。乗客は全員無事であったが、駅員ら17人が煙を吸引し軽症を負った[10]
  • 2013年(平成25年)3月23日:ダイヤ改正により、当駅始発・終着の運用が全て消滅。
  • 2014年(平成26年)4月4日:駅ナカ商業施設「ekimo梅田」開業[11]
  • 2015年(平成27年)10月6日:2番線南側のアーチ天井の大改修が完了[12]。各調光設備をLED照明に変更し、さらにホーム中央部にはデジタルサイネージが4か所12面設置された。
  • 2018年(平成30年)4月1日:大阪市交通局の民営化により、所属事業者・管轄が大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) に変更。
  • 2019年令和元年)11月30日:2番線南側に設置されたLEDモニター「Umeda Metro Vision」が「地下におけるLEDスクリーン最大ディスプレー」としてギネス世界記録に登録[13]。翌12月1日から放映を開始[13]
  • 2021年(令和3年)3月27日可動式ホーム柵の使用を開始[14]

駅構造

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Osaka Metro梅田駅配線略図

江坂方面
0 0 0 0D12-1
sensd voie bifbg sensd
sensg bifhd voie sensg
0 0 0

中百舌鳥方面
凡例
出典:[15]

島式ホーム1面2線を有する地下駅である。ホームの幅は、1番線が12m、2番線が12.5mであり、Osaka Metroの駅では最大の24.5mが確保されている。1番線と2番線の間は壁で仕切られているが、壁に開いた出入口によって往来が可能である。改札口はホーム中津寄りの「北改札」、ホーム中程付近の「中改札」、ホーム淀屋橋寄りの「南改札」がある。中改札と南改札の間には、駅ナカ商業施設であるekimo梅田があり、14の店舗が並んでいる。

のりば

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番線 路線 行先
1 M 御堂筋線 なんば天王寺あびこなかもず方面[16]
2 新大阪江坂箕面萱野方面[16]
  • 駅の中津方には上下線をつなぐ片渡り線が設置されている。異常時において、通常はなかもず方面の列車が出発する1番線から、逆方向の箕面萱野方面の列車を運転する場合もある。

Umeda Metro Vision

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2番線南側のアーチ天井部に横40 m × 縦4 mのLEDモニター「Umeda Metro Vision」(ウメダメトロビジョン)が設置されている[13]

駅リニューアル工事の一環として2019年夏に着工、同年11月に完成し、試験放映を経て同年12月1日から本格稼働した。コンセプトは「大阪から世界へ」、総工費は約3億円である。また、Osaka Metroは「地下におけるLEDスクリーン最大ディスプレー」としてギネス世界記録に申請し、同年11月30日に登録された。

利用状況

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2023年11月7日の1日乗降人員412,340人(乗車人員:205,883人、降車人員:206,457人)である。同社の駅では第1位で、複数路線が乗り入れる同社のなんば駅天王寺駅より多い。地下鉄単一路線の駅としては日本一(世界一)乗降人員が多く、複数の路線が乗り入れる駅を含めても東京メトロ渋谷駅や同北千住駅、同池袋駅に次ぐ規模である。

また、乗り換え駅である谷町線東梅田駅四つ橋線西梅田駅の1日乗降者数を含めると合計676,313人と、相互直通を行っていない地下鉄駅では日本一(世界一)であり、相互直通を行っている駅を含めても渋谷駅に次ぐ。これは、通常は同一地下鉄事業者の駅内の乗り換えは乗降客者数としてカウントされないのに対して、当駅は地下鉄の乗り換え駅が別駅扱いであるため、乗り換え利用者も乗降客数としてカウントしている[要出典]ことも影響している。

各年度の特定日における利用状況は下表のとおりである。なお1969・1995年度の記録については、それぞれ1970・1996年に行われた調査である(会計年度上、表中に記載の年度となる)。

年度別特定日利用状況[統計 1][統計 2][統計 3]
年度 調査日 乗車人員 降車人員 乗降人員 出典
メトロ
1966年(昭和41年) 11月08日 219,215 216,605 435,820 [大阪府 1]
1967年(昭和42年) 11月14日 218,735 207,640 426,375 [大阪府 2]
1968年(昭和43年) 11月12日 221,327 216,497 438,274 [大阪府 3]
1969年(昭和44年) 01月27日 217,781 217,046 434,827 [大阪府 4]
1970年(昭和45年) 11月06日 241,061 231,176 472,237 [大阪府 5]
1972年(昭和47年) 11月14日 230,104 222,195 452,299 [大阪府 6]
1975年(昭和50年) 11月07日 230,248 223,974 454,222 [大阪府 7]
1977年(昭和52年) 11月18日 232,817 224,642 457,459 [大阪府 8]
1981年(昭和56年) 11月10日 243,136 242,453 485,589 [大阪府 9]
1985年(昭和60年) 11月12日 242,126 240,969 483,095 [大阪府 10]
1987年(昭和62年) 11月10日 254,173 253,682 507,855 [大阪府 11]
1990年(平成02年) 11月06日 256,498 256,400 512,898 [大阪府 12]
1995年(平成07年) 02月15日 232,982 235,628 468,610 [大阪府 13]
1998年(平成10年) 11月10日 226,674 223,516 450,190 [大阪府 14]
2007年(平成19年) 11月13日 230,750 230,109 460,859 [大阪府 15]
2008年(平成20年) 11月11日 224,413 226,210 450,628 [大阪府 16]
2009年(平成21年) 11月10日 208,547 214,875 423,422 [大阪府 17]
2010年(平成22年) 11月09日 206,112 208,903 415,015 [大阪府 18]
2011年(平成23年) 11月08日 206,588 209,181 415,769 [大阪府 19]
2012年(平成24年) 11月13日 208,668 215,358 424,026 [大阪府 20]
2013年(平成25年) 11月19日 213,379 217,147 430,526 [大阪府 21] [メトロ 1]
2014年(平成26年) 11月11日 218,093 219,962 438,055 [大阪府 22] [メトロ 2]
2015年(平成27年) 11月17日 218,628 223,879 442,507 [大阪府 23] [メトロ 3]
2016年(平成28年) 11月08日 211,974 219,033 431,007 [大阪府 24] [メトロ 4]
2017年(平成29年) 11月14日 218,421 220,342 438,763 [大阪府 25] [メトロ 5]
2018年(平成30年) 11月13日 219,739 221,235 440,974 [大阪府 26] [メトロ 6]
2019年(令和元年) 11月12日 220,376 221,921 442,297 [大阪府 27] [メトロ 7]
2020年(令和02年) 11月10日 171,735 174,054 345,789 [大阪府 28] [メトロ 8]
2021年(令和03年) 11月16日 172,966 174,538 347,504 [大阪府 29] [メトロ 9]
2022年(令和04年) 11月15日 188,531 188,466 376,997 [大阪府 30] [メトロ 10]
2023年(令和05年) 11月07日 205,883 206,457 412,340 [メトロ 11]

駅周辺

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梅田は大阪市最大の繁華街オフィス街である。難波と並ぶ大阪の商業の中心地であり、淀屋橋とともに大阪の代表的なオフィス街である。百貨店ファッションビル・専門店・ホテル・オフィスビルなどが集積し、関西最大の超高層ビル群を形成している。

バス路線

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隣の駅

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大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)
M 御堂筋線
中津駅 (M15) - 梅田駅 (M16) - 淀屋橋駅 (M17)
  • ()内は駅番号を示す。

脚注

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記事本文

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注釈

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出典

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  1. ^ a b c d e 石本隆一(大阪市都市整備局)「大阪の地下鉄」『鉄道ピクトリアル』第40巻第3号(通巻第525号)、電気車研究会、1990年3月10日、130 - 131・139頁、ISSN 0040-4047 
  2. ^ 梅田|Osaka Metro”. Osaka Metro. 2023年3月4日閲覧。
  3. ^ 御堂筋線・なかもず駅は「堺筋線の終点」のはずだった? 大阪市営が「堺市乗り入れ」の経緯”. 乗りものニュース. 2023年3月4日閲覧。
  4. ^ 路線別乗降人員”. Osaka Metro. 2023年3月4日閲覧。
  5. ^ 梅田3駅(梅田・東梅田・西梅田駅)の改札外乗継について|Osaka Metro”. Osaka Metro. 2019年9月7日閲覧。
  6. ^ 計画段階では、大国町駅に近い方向別2面4線のホームだったという[1]
  7. ^ 傾斜駅舎は取り壊し、二遺体発見『大阪毎日新聞』(昭和11年2月11日夕刊).『昭和ニュース事典第5巻 昭和10年-昭和11年』本編p58-59 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年
  8. ^ 「北口コンコース使用開始」『交通新聞』交通協力会、1966年9月2日、2面。
  9. ^ 梅田駅天井改修、並びにそれに伴う広告媒体提案について”. 大阪市交通局. 2018年3月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月8日閲覧。
  10. ^ 【報道発表資料】地下鉄御堂筋線梅田駅の火災について - 大阪市
  11. ^ 西日本最大のターミナル駅「梅田」の中心地に 大阪市営地下鉄「駅ナカ」商業施設「ekimo梅田」4月4日開業 イタリア発のファストファッション「カルツェドニア」が日本初上陸!』(PDF)(プレスリリース)南海電気鉄道/南海商事/東急不動産、2014年2月5日。オリジナルの2020年11月29日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20201129052221/http://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/140205.pdf2020年11月29日閲覧 
  12. ^ 御堂筋線梅田駅のアーチ天井が完成します! ~ほのぼのと優しい照明(ひかり)で癒しの空間~』(プレスリリース)大阪市交通局、2015年10月1日。オリジナルの2015年10月24日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20151024235117/http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/kotsu/0000328187.html2020年11月29日閲覧 
  13. ^ a b c Osaka Metro御堂筋線梅田駅に地下空間世界最大※のLEDモニター「Umeda Metro Vision」が登場!』(プレスリリース)Osaka Metro、2019年11月1日。オリジナルの2020年2月26日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200226212906/https://subway.osakametro.co.jp/news/news_release/20191101_umedametrovision.php2020年11月29日閲覧 
  14. ^ 御堂筋線梅田駅の可動式ホーム柵の運用開始について』(プレスリリース)Osaka Metro、2021年3月22日。オリジナルの2021年3月22日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20210322031706/https://subway.osakametro.co.jp/news/news/safety/20210322_umeda_homesaku.php2021年3月22日閲覧 
  15. ^ 酒井 得二 「特集:大阪市交通局 輸送と運転 近年の動向」『鉄道ピクトリアル』2004年3月臨時増刊 27頁
  16. ^ a b Osaka Metro|梅田”. 大阪市高速電気軌道. 2023年6月13日閲覧。

利用状況

[編集]
  1. ^ 大阪府統計年鑑 - 大阪府
  2. ^ 大阪市統計書 - 大阪市
  3. ^ 路線別駅別乗降人員 - 大阪市高速電気軌道
大阪市高速電気軌道
大阪府統計年鑑

関連項目

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外部リンク

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