松本協立病院
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松本協立病院 | |
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外観写真(2018年5月竣工時に撮影) | |
情報 | |
英語名称 | Matsumoto Kyoritsu Hospital |
標榜診療科 | 内科、小児科、外科、循環器内科、呼吸器内科、心臓血管外科、神経内科、リハビリテーション科、歯科、消化器内科、放射線科 |
許可病床数 |
199床 一般病床:199床 |
職員数 | 396名 |
機能評価 | 一般病院2(100~199床)(主たる機能):3rdG:Ver.2.0 |
開設者 | 社会医療法人中信勤労者医療協会 |
管理者 | 佐野達夫(院長) |
開設年月日 | 1974年4月 |
所在地 |
〒390-8505 長野県松本市巾上9-26 |
位置 | 北緯36度13分47秒 東経137度57分47秒 / 北緯36.22972度 東経137.96306度 |
二次医療圏 | 松本 |
PJ 医療機関 |
松本協立病院(まつもときょうりつびょういん)は、長野県松本市巾上にある社会医療法人中信勤労者医療協会が運営する病院。医師の卒後臨床研修指定病院[1]、救急告示医療機関[2]でもある。特に心臓血管外科での手術数は全国有数の実績を持つ[要出典]。
診療科
[編集](この節の出典[3])
医療機関の認定
[編集](この節の出典[5])
- 保険医療機関
- 労災保険指定医療機関
- 指定自立支援医療機関(更生医療)
- 指定自立支援医療機関(精神通院医療)
- 精神保健指定医の配置されている医療機関
- 身体障害者福祉法指定医の配置されている医療機関
- 生活保護法指定医療機関(中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律(平成6年法律第30号)に基づく指定医療機関を含む。)
- 原子爆弾被害者一般疾病医療取扱医療機関
- 臨床研修病院
- 在宅療養支援病院
- DPC対象病院
- 無料低額診療事業実施医療機関
特徴
[編集]交通機関
[編集]関連項目
[編集]- 松本サリン事件 - 事件の被害者の河野義行が当時入院した際、河野は当初事件の犯人扱いをされていたため「殺人犯を入院させるな」等の心無い嫌がらせが病院にあった。
- 全日本民主医療機関連合会
系列病院
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ “NPO法人卒後臨床研修評価機構 認定証発行病院一覧”. NPO法人卒後臨床研修評価機構. 2020年5月8日閲覧。
- ^ “救急医療”. 長野県. 2020年5月8日閲覧。
- ^ “長野県広域災害・救急医療情報システム”. 長野県. 2020年5月8日閲覧。
- ^ “診療科・医師紹介”. 松本協立病院. 2020年6月13日閲覧。
- ^ “ながの医療情報Net”. 長野県. 2020年6月13日閲覧。
- ^ “私たちの病院では、「室料差額」をいただきません”. 松本協立病院. 2020年5月17日閲覧。
- ^ “交通アクセス”. 松本協立病院. 2020年5月8日閲覧。