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松井道宣

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松井道宣(まつい みちのり)は日本の外科医京都府医師会会長[1]。京都九条病院理事長[2]

略歴

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論文

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  • 小網原発悪性GISTの一切除例[6]
  • PPB-1-114 プラスミノーゲン異常症を伴った門脈・上腸間膜静脈血栓症の1例[7]
  • 絞扼性イレウスの診断における経時的CTの有用性[8]
  • 術中内視鏡を併用した十二指腸静脈瘤破裂の1手術例[9]
  • 一般救急病院における救急医の役割:specialistでありかつgeneralistである救急医の重要性[10]
  • CアームCTを用いた肝癌に対するIVR:使用経験とその有用性について[11]
  • 介護老人保健施設におけるインフルエンザ菌感染症の集団発生脳卒中患者における急性胆嚢炎についての検討[12]
  • 脳卒中患者における急性胆嚢炎についての検討[13]

脚注

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