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東須恵インターチェンジ

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東須恵インターチェンジ
東須恵インターチェンジ
国土地理院空中写真:2022年4月28日撮影)
所属路線 宇部湾岸道路
起点からの距離 6.0 km(西中町IC起点)
接続する一般道 国道190号
供用開始日 2013年3月24日
通行台数 X台/日
所在地 山口県宇部市大字東須恵
北緯33度58分31.3秒 東経131度11分36.5秒 / 北緯33.975361度 東経131.193472度 / 33.975361; 131.193472座標: 北緯33度58分31.3秒 東経131度11分36.5秒 / 北緯33.975361度 東経131.193472度 / 33.975361; 131.193472
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東須恵インターチェンジ(ひがしすえインターチェンジ)は、山口県宇部市にある宇部湾岸道路インターチェンジである。

宇部湾岸道路の当面の終点となるインターチェンジで、本線としての終点は県道妻崎開作小野田線原交差点付近となるが、利便性の向上のために原交差点付近から国道190号に至る区間の宇部興産専用道路(現・宇部伊佐専用道路)の東側2車線1.5 km分を山口県が宇部興産から買収して東須恵ICのランプとして転用し、国道190号に接続させる構造としている[1]。なお、本線分岐部からランプ、国道接続部まですべて「宇部市大字東須恵」の大字に含まれている。

地図によっては、東須インターチェンジと記載されていることがあるが、これは誤りである。

歴史

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接続する道路

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宇部湾岸道路
妻崎開作IC - 東須恵IC

関連項目

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脚注

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  1. ^ a b 宇部湾岸道、3月に一部供用」『中国新聞』2013年1月9日。オリジナルの2013年1月13日時点におけるアーカイブ。2013年3月3日閲覧。

外部リンク

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