東仙道村
表示
ひがしせんどうむら 東仙道村 | |
---|---|
廃止日 | 1954年4月1日 |
廃止理由 |
新設合併 東仙道村、都茂村、二川村 → 美都村 |
現在の自治体 | 益田市 |
廃止時点のデータ | |
国 | 日本 |
地方 | 中国地方(山陰地方) |
都道府県 | 島根県 |
郡 | 美濃郡 |
市町村コード | なし(導入前に廃止) |
総人口 |
2,338人 (国勢調査、1950年) |
隣接自治体 | 種村、都茂村、真砂村、益田市 |
東仙道村役場 | |
所在地 | 島根県美濃郡東仙道村大字仙道 |
ウィキプロジェクト |
東仙道村(ひがしせんどうむら)は、島根県美濃郡にあった村。現在の益田市の一部にあたる。
地理
[編集]歴史
[編集]- 1889年(明治22年)4月1日、町村制の施行により、美濃郡仙道村、三谷村、小原村、朝倉村、笹倉村が合併して村制施行し、東仙道村が発足[1][2]。
- 1954年(昭和29年)4月1日 - 美濃郡都茂村、二川村と合併し美都村を新設して廃止された[1][2]。
地名の由来
[編集]仙道郷の東部に位置するため[1]。
産業
[編集]農業[1]
交通
[編集]道路
[編集]脚注
[編集]参考文献
[編集]- 角川日本地名大辞典 32 島根県
- 『市町村名変遷辞典』東京堂出版、1990年。