春日町 (秦野市)
表示
春日町 | |
---|---|
町丁 | |
北緯35度22分44秒 東経139度10分53秒 / 北緯35.378778度 東経139.181317度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 神奈川 |
市町村 | 秦野市 |
地区 | 西地区 |
人口情報(2023年(令和5年)4月1日現在[1]) | |
人口 | 963 人 |
世帯数 | 477 世帯 |
面積([2]) | |
0.106 km² | |
人口密度 | 9084.91 人/km² |
郵便番号 | 259-1312[3] |
市外局番 | 0463(平塚MA)[4] |
ナンバープレート | 湘南 |
ウィキポータル 日本の町・字 ウィキポータル 神奈川県 ウィキプロジェクト 日本の町・字 |
春日町(かすがちょう)は、神奈川県秦野市に存在する町丁である。丁番を持たない単独町名であり、住居表示実施済み区域[5]。
地理
[編集]春日町は、秦野市にある秦野盆地の西側、小田急小田原線渋沢駅の北側にある。同市の西地区に存在する町丁である。周辺は東で松原町、南で柳町、西で並木町、北西で弥生町、北で堀川とそれぞれの同じ西地区の町丁や大字と接する [6]。
歴史
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
世帯数と人口
[編集]2023年(令和5年)4月1日現在(秦野市発表)の世帯数と人口は以下の通りである[1]。
町丁 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
春日町 | 477世帯 | 963人 |
人口の変遷
[編集]国勢調査による人口の推移。
年 | 人口 |
---|---|
1995年(平成7年)[7] | 1,203
|
2000年(平成12年)[8] | 1,124
|
2005年(平成17年)[9] | 1,076
|
2010年(平成22年)[10] | 1,009
|
2015年(平成27年)[11] | 974
|
2020年(令和2年)[12] | 943
|
世帯数の変遷
[編集]国勢調査による世帯数の推移。
年 | 世帯数 |
---|---|
1995年(平成7年)[7] | 428
|
2000年(平成12年)[8] | 418
|
2005年(平成17年)[9] | 420
|
2010年(平成22年)[10] | 420
|
2015年(平成27年)[11] | 421
|
2020年(令和2年)[12] | 420
|
学区
[編集]市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2015年11月時点)[13]。
番地 | 小学校 | 中学校 |
---|---|---|
全域 | 秦野市立堀川小学校 | 秦野市立西中学校 |
事業所
[編集]2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通りである[14]。
町丁 | 事業所数 | 従業員数 |
---|---|---|
春日町 | 27事業所 | 123人 |
事業者数の変遷
[編集]経済センサスによる事業所数の推移。
年 | 事業者数 |
---|---|
2016年(平成28年)[15] | 31
|
2021年(令和3年)[14] | 27
|
従業員数の変遷
[編集]経済センサスによる従業員数の推移。
年 | 従業員数 |
---|---|
2016年(平成28年)[15] | 151
|
2021年(令和3年)[14] | 123
|
交通
[編集]- 道路
- 国道246号が当町の南側を、南隣の柳町との境沿いに通っている(渋沢交差点 - 柳町交差点)。
- 路線バス
- 神奈川中央交通(神奈中バス)が渋沢駅(北口)から、主に当町の西側(並木町との境沿い)の道路を通過している。
- 鉄道
周辺
[編集]- 西秦野幼稚園
- 淺間神社
この節の加筆が望まれています。 |
その他
[編集]日本郵便
[編集]脚注
[編集]- ^ a b “秦野市オープンデータライブラリ 人口・世帯のオープンデータ 町丁字別人口と世帯数(住民基本台帳に基づく) 2023年4月1日時点” (CSV). 秦野市 (2023年4月28日). 2023年8月18日閲覧。 “(ファイル元のページ)”(CC-BY-4.0)
- ^ “統計はだの-統計要覧”. 秦野市 (2023年6月23日). 2023年8月22日閲覧。(CC-BY-4.0)
- ^ a b “春日町の郵便番号”. 日本郵便. 2023年8月17日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月24日閲覧。
- ^ “住居表示”. 秦野市. 2018年2月25日閲覧。
- ^ googleマップ神奈川県秦野市春日町
- ^ a b “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年3月28日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年5月30日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年6月27日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2012年1月20日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2017年1月27日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) -男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等”. 総務省統計局 (2022年2月10日). 2022年2月20日閲覧。
- ^ “通学区域一覧”. 秦野市 (2015年11月10日). 2018年2月25日閲覧。
- ^ a b c “経済センサス‐活動調査 / 令和3年経済センサス‐活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 事業所数、従業者数(町丁・大字別結果)”. 総務省統計局 (2023年6月27日). 2023年9月15日閲覧。
- ^ a b “経済センサス‐活動調査 / 平成28年経済センサス‐活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 都道府県別結果”. 総務省統計局 (2018年6月28日). 2019年10月23日閲覧。
- ^ “郵便番号簿 2022年度版” (PDF). 日本郵便. 2023年7月17日閲覧。