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星野良

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
星野 良
プロフィール
本名 星野 良
身長 170cm
体重 76kg
誕生日 (1996-11-06) 1996年11月6日(27歳)
出身地 新潟県長岡市
所属 プロレスリングZERO1
栃木プロレス
スポーツ歴 柔道
レスリング
デビュー 2021年7月22日
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星野 良(ほしの りょう、1996年11月6日 - )は、日本男性プロレスラー

来歴

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  • 2021年7月22日ZERO1新潟大会、対北村彰基戦でデビュー[1][2]
  • 同年8月、右膝前十字靭帯断裂の怪我を負い、長期欠場[3]
  • 2022年5月22日、栃木プロレス栃木県庁前広場イベントで復帰戦[1]。アストロマンとタッグを組み、太嘉文リル・クラーケンと対戦。10分35秒ノーザンライト・スープレックス・ホールドを受け敗退[4]
  • 同年10月4日、九州プロレス「グローカルタッグトーナメント」に田中将斗とのタッグで出場[1]。一回戦で愛媛プロレスのイマバリタオル・マスカラス選手から自力初勝利[1]。同年11月12日の2回戦で野崎広大&めんたい☆キッドに破れ敗退[5]
  • 2022年風林火山2022に田中将斗とタッグを組んでエントリー。同年11月11日、開幕戦となる新木場大会1回戦で菅原拓也阿部史典組と対戦し、菅原拓也選手にフォール勝ち[1]。12月16日決勝戦で久保田ブラザーズに敗れ準優勝[6]
  • 2023年天下一Jr.を制覇し「新日本プロレスと戦いたい」と希望[7]
  • 2024年3月3日、栃木プロレス主催のZERO1の23周年記念後楽園ホール大会にて、自ら望んだ高橋ヒロムとの試合開始3分弱でラ・ケブラーダの着地に失敗し左膝を負傷。セコンドの北村彰基がタオルを投げ入れTKO負け[7]。翌4日にMRI検査の結果「左膝前十字靭帯断裂」「左膝側々副靱帯損傷」「左膝半月板損傷」が判明し、手術およびリハビリのため再度の長期欠場[8]

得意技

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  • ドロップキック
  • ジャックナイフ式逆さ押さえ込み[2]
  • カンクーントルネード[2]

タイトル歴

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ZERO1

入場曲

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脚注

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  1. ^ a b c d e 星野良 プロレスリングZERO1
  2. ^ a b c 『プロレスラーカラー選手名鑑2024(週刊プロレス増刊)』ベースボール・マガジン社 P28
  3. ^ 9/9新木場大会直前情報&星野良選手欠場のお知らせ プロレスリングZERO1(2021年9月9日、2024年3月9日閲覧)
  4. ^ ニュース・試合結果 栃木プロレス(2022年5月23日、2024年3月9日閲覧)
  5. ^ 【試合結果】11.12『全国プロレス選手権大会 グローカル・タッグトーナメント 2022』二回戦 アゼリア大正大会 九州プロレス(2022年11月12日、2024年3月9日閲覧)
  6. ^ 試合結果速報2022/12/16大阪府 アゼリア大正 プロレスリングZERO1
  7. ^ a b 【ゼロワン】高橋ヒロム アクシデントによりわずか174秒で勝利「つらい。苦しいよ」 東スポweb(2024年3月3日、2024年3月9日閲覧)
  8. ^ 星野良選手の怪我についてのご報告 栃木プロレス(2024年3月4日、2024年3月9日閲覧)

外部リンク

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