新華路体育中心
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新華路体育中心 | |
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施設情報 | |
所在地 | 湖北省武漢市江漢区新華路36号 |
位置 | 北緯30度35分20秒 東経114度16分6秒 / 北緯30.58889度 東経114.26833度座標: 北緯30度35分20秒 東経114度16分6秒 / 北緯30.58889度 東経114.26833度 |
起工 | 1954年 |
開場 | 1955年4月 |
修繕 | 2003年 |
所有者 | 湖北省体育局 |
グラウンド | 天然芝 |
建設費 | 345.9万元 |
使用チーム、大会 | |
武漢卓爾(中国サッカー・甲級リーグ) AFC U-19女子選手権2009 | |
収容人員 | |
36,000(最大) 32,137(サッカー)[1] |
新華路体育中心 | |
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各種表記 | |
繁体字: | 新華路體育中心 |
簡体字: | 新华路体育中心 |
拼音: | Xīnhuá Lù Tǐyù Zhōngxīn |
発音: | シンファ ルー ティーユー ヂョンシン |
新華路体育中心(しんかろたいいくちゅうしん、拼音: )は、中華人民共和国の湖北省武漢市にある多目的スタジアム。
概要
[編集]主にサッカーの試合に用いられる。収容人数は36,000人。
1955年に建設された。当時は中南体育場と呼ばれた。敷地面積は16,382平方メートルで、1950年代では国内有数のスタジアムだった。2001年に改修工事を開始、2003年に改修工事が終了した。
2009年には、AFC U-19女子選手権2009本大会の会場となった。
中国サッカー・甲級リーグに所属する武漢卓爾足球倶楽部が2009年から2012年、および2014年から2016年にかけてホームスタジアムとして利用していた。