愛媛県道167号伊予亀岡停車場線
| 一般県道 | |
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    | |
| 愛媛県道167号 伊予亀岡停車場線 一般県道 伊予亀岡停車場線 | |
| 総延長 | 0.4 km |
| 制定年 | 1928年（昭和3年） |
| 起点 | 今治市菊間町佐方 |
| 終点 | 今治市菊間町種 |
| 接続する 主な道路 （記法） |
 国道196号
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| ■テンプレート（■ノート ■使い方） ■PJ道路 | |
愛媛県道167号伊予亀岡停車場線（えひめけんどう167ごう いよかめおかていしゃじょうせん）は愛媛県今治市を通る一般県道である[1]。JR四国予讃線の伊予亀岡駅から国道196号までをつなぐ。
概要
[編集]路線データ
[編集]- 陸上距離：0.4 ㎞
- 起点：今治市菊間町佐方
- 終点：今治市菊間町種
歴史
[編集]- 1928年（昭和3年）9月14日 - 愛媛県告示第527号により、亀岡停車場亀岡線として県道に認定される[2]。
- 1958年（昭和33年）6月27日 - 愛媛県告示第566号により、現路線名である伊予亀岡停車場線として県道に認定される（整理番号49番）[3]。
- 1972年（昭和47年）3月16日 - 愛媛県が愛媛県道167号伊予亀岡停車場線として認定。
地理
[編集]通過する自治体
[編集]- 今治市
交差する道路
[編集]沿線にある施設など
[編集]出典
[編集]- ^ “愛媛県道路概要図”. 愛媛県庁. 2025年2月17日閲覧。
- ^ “県道の路線を認定 （昭和3年9月14日告示第527号）”. データベース『えひめの記憶』. 2025年2月19日閲覧。
- ^ “県道の路線を認定 （昭和33年6月27日告示第566号）”. 愛媛県例規集（愛媛県）. 2025年2月18日閲覧。
関連項目
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