心の叫びを歌にしてみた/Love take it all
表示
「心の叫びを歌にしてみた /Love take it all」 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
℃-ute の シングル | ||||||||
初出アルバム『℃maj9』 | ||||||||
リリース | ||||||||
規格 | マキシシングル | |||||||
ジャンル | J-POP | |||||||
時間 | ||||||||
レーベル | zetima | |||||||
作詞・作曲 | つんく | |||||||
プロデュース | つんく♂ | |||||||
チャート最高順位 | ||||||||
℃-ute シングル 年表 | ||||||||
| ||||||||
|
「心の叫びを歌にしてみた/Love take it all」(こころのさけびをうたにしてみた/ラブ・テイク・イット・オール)は、2014年3月5日にアップフロントワークス(zetimaレーベル)から発売された℃-uteのメジャー24枚目[注釈 1]のシングル[2][3][4]。
概要
[編集]- 初回生産限定盤A・B・C、通常盤A・Bの5形態で発売。初回生産限定盤A・B・CはCD+DVDで、通常盤A・BはCDのみとなっている。すべての初回生産限定盤にイベント抽選シリアルナンバーカードが封入されている。初回仕様の通常盤A・Bにはトレカサイズ生写真(ランダム、通常盤A:「心の叫びを歌にしてみた」衣裳のソロ5種+集合1種、通常盤B:「Love take it all」衣裳のソロ5種+集合1種)が封入されている。
- 発売翌月の2014年4月より消費税率が8%に引き上げられたため、℃-uteとしては税率5%時代にリリースされた最後のシングルとなった[注釈 2]。
- 「Love take it all」は、BS-TBS『満足・気分 チャレンジ!輝きを未来へ BS-TBS』キャンペーンソング[5]。
収録曲
[編集]全盤共通
[編集]全作詞・作曲:つんく
- 心の叫びを歌にしてみた
- 編曲:板垣祐介
- Love take it all
- 編曲:宅見将典
- 心の叫びを歌にしてみた (Instrumental)
- Love take it all (Instrumental)
- 初回生産限定盤A付属DVD
- 心の叫びを歌にしてみた (Music Video)
- 心の叫びを歌にしてみた (ジャケット・MV撮影メイキング&オフショット映像)
- 初回生産限定盤B付属DVD
- Love take it all (Music Video)
- Love take it all (ジャケット・MV撮影メイキング&オフショット映像)
- 初回生産限定盤C付属DVD
- 心の叫びを歌にしてみた (Dance Shot Ver.)
- Love take it all (Dance Shot Ver.)
- 心の叫びを歌にしてみた (Street Ver.)
- Love take it all (Close-up & Free Dance Ver.)
参加ミュージシャン
[編集]- 心の叫びを歌にしてみた
- プログラミング:板垣祐介
- コーラス:CHINO
- Love take it all
- プログラミング:宅見将典
- コーラス:CHINO
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ “2014年03月07日のCDシングルデイリーランキング(2014年03月07日付)”. オリコン (2014年3月8日). 2014年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年3月11日閲覧。
- ^ “℃-uteが2014年初シングルで「心の叫びを歌にしてみた」”. ナタリー. (2014年2月19日) 2014年2月24日閲覧。
- ^ “つんく♂が℃−uteの5人に熱いメッセージ 成長認める”. 東スポWeb. (2014年2月6日) 2014年2月24日閲覧。
- ^ webザテレビジョン (2014年1月30日). “全員整ったコンディションで撮影!℃-uteが自然な魅力たっぷりの写真集を発売!!”. MSN 2014年2月24日閲覧。
- ^ dwango.jp news (2014年3月5日). “℃-uteがBS-TBSキャンペーンの顔に!新番組も”. ドワンゴ 2021年1月29日閲覧。