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徳島県道42号瀬戸撫養線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
主要地方道
徳島県道42号標識
徳島県道42号 瀬戸撫養線
主要地方道 瀬戸撫養線
路線延長 5.3km
制定年 1988年
起点 鳴門市瀬戸町明神字張【北緯34度12分18.0秒 東経134度34分1.2秒 / 北緯34.205000度 東経134.567000度 / 34.205000; 134.567000 (県道42号起点)
終点 鳴門市撫養町大桑島字濘岩浜【北緯34度11分14.2秒 東経134度36分54.4秒 / 北緯34.187278度 東経134.615111度 / 34.187278; 134.615111 (県道42号終点)
接続する
主な道路
記法
国道11号
都道府県道11号標識
徳島県道11号鳴門公園線
国道28号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

徳島県道42号瀬戸撫養線(とくしまけんどう42ごう せとむやせん)は、徳島県鳴門市を通る県道主要地方道)である。

概要

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下記沿革にもある通り、旧国道11号の降格区間(鳴門市瀬戸町吉野川バイパス起点 - 板野郡松茂町広島ランプ)のうち、国道28号と重複していなかった区間である。

路線データ

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全ての座標を示した地図 - OSM
全座標を出力 - KML

歴史

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  • 1988年昭和63年)12月20日 - 国道11号線旧道の降格区間のうち、国道28号と重複していなかった区間が徳島県道222号瀬戸撫養線として認定。なお、現在222号は欠番となっている。[要出典]
  • 1993年平成5年)5月11日 - 建設省から、県道瀬戸撫養線が瀬戸撫養線として主要地方道に指定される[1]
  • 1994年(平成6年)4月1日 - 徳島県道42号瀬戸撫養線として認定。[要出典]

地理

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通過する自治体

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  • 鳴門市(瀬戸町明神張、瀬戸町堂浦本浦上、瀬戸町堂浦本浦下、瀬戸町明神下本城、瀬戸町明神丸山、瀬戸町明神越浦、瀬戸町明神鳴谷、瀬戸町明神板屋島、瀬戸町明神水汲谷、瀬戸町明神楠谷、瀬戸町明神弐軒家)、撫養町(撫養町黒崎磯崎、撫養町黒崎松島、撫養町大桑島北ノ浜、撫養町大桑島北ノ組、撫養町大桑島大谷、撫養町大桑島濘岩、撫養町大桑島濘岩浜)

交差・接続する道路

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  • 国道11号標識国道11号国道377号重複)(鳴門市瀬戸町明神、起点)
  • 国道28号標識国道28号(鳴門市撫養町大桑島)
  • 徳島県道182号瀬戸港線(鳴門市瀬戸町堂浦本浦中)
  • 徳島県道11号鳴門公園線(鳴門市瀬戸町明神板屋島)
  • 徳島県道11号鳴門公園線(鳴門市撫養町大桑島濘岩浜)
  • E28 神戸淡路鳴門自動車道

付近

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ギャラリー

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脚注

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  1. ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省

関連項目

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