徳島県道21号神山鮎喰線
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主要地方道 | |
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徳島県道21号 神山鮎喰線 主要地方道 神山鮎喰線 | |
地図 | |
本道の区間 | |
路線延長 | 18.5 km |
制定年 | 1976年 |
起点 | 名西郡神山町鬼龍野【北緯33度59分17.1秒 東経134度23分46.5秒 / 北緯33.988083度 東経134.396250度】 |
終点 | 徳島市鮎喰町2丁目【北緯34度4分20.8秒 東経134度29分59.8秒 / 北緯34.072444度 東経134.499944度】 |
接続する 主な道路 (記法) |
国道438号 国道192号 |
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徳島県道21号神山鮎喰線(とくしまけんどう21ごう かみやまあくいせん)は、徳島県名西郡神山町から徳島市に至る県道(主要地方道)である。
概要
[編集]路線データ
[編集]歴史
[編集]- 1959年(昭和34年)1月31日 - 徳島県道神山国府線、広野鮎喰線として認定。[要出典]
- 1972年(昭和47年)3月10日 - 徳島県道123号神山国府線、徳島県道204号広野鮎喰線として再認定。[要出典]
- 1976年(昭和51年)10月5日 - 123号の一部と204号を統合、徳島県道21号神山鮎喰線として認定。[要出典]
- 1993年(平成5年)5月11日 - 建設省から、県道神山鮎喰線が神山鮎喰線として主要地方道に指定される[2]。
- 2009年(平成21年)10月22日 - 養瀬トンネル開通[要出典]
- 2015年(平成27年)3月 - 神山町内全線2車線化完成[要出典]
路線状況
[編集]名西郡神山町広野付近に1.5車線程度の狭隘区間が存在したが、2015年(平成27年)3月までにこの区間は2車線に改良された。そのほかの区間は名西郡神山町養瀬の旧道区間を除けば概ね2車線の快走区間になっている。
重複区間
[編集]- 徳島県道123号神山国府線(名西郡神山町阿野字広野 - 名西郡神山町阿野字南行者野)
- 徳島県道207号鬼籠野国府線(徳島市一宮町西丁 - 徳島市一宮町東丁)
道路施設
[編集]橋梁
[編集]- 養瀬高架橋(延長307 m、名西郡神山町)
トンネル
[編集]地理
[編集]通過する自治体
[編集]交差する道路
[編集]交差する道路 | 市町村名 | 交差する場所 | ||
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国道438号 国道439号 重複 |
名西郡 | 神山町 | 鬼籠野 | 起点 |
徳島県道207号鬼籠野国府線 | 鬼籠野 | |||
徳島県道124号阿野上線 | 阿野字広野 | |||
徳島県道123号神山国府線 重複区間起点 | 阿野字広野 | |||
徳島県道123号神山国府線 重複区間終点 | 阿野字南行者野 | |||
徳島県道207号鬼籠野国府線 重複区間起点 徳島県道208号一宮下中筋線 |
徳島市 | 一宮町西丁 | ||
徳島県道207号鬼籠野国府線 重複区間終点 | 一宮町東丁 | |||
国道192号 国道318号 重複 |
鮎喰町2丁目 | 鮎喰町二丁目交差点 / 終点 |
沿線
[編集]峠
[編集]ギャラリー
[編集]-
名西郡神山町鬼籠野字川東
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名西郡神山町阿野字河口
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名西郡神山町阿野字南行者野
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徳島市入田町字大久
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徳島市入田町字春日
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徳島市一宮町、大日寺(第十三番札所)前
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徳島市一宮町字西丁
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県道標識(徳島市一宮町西丁)
脚注
[編集]- ^ 平成29年徳島県道路現況調書
- ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省